ラボ
LABO
シルクスクリーン印刷で差が出るポイントのひとつ「スキージの角度」
垂直に近いほうが良いのか、寝かせたほうが良いのか…などなど、今回はスキージの角度によるプリントの仕上がりの違いを比較してみました!
シルクスクリーンは布だけでしょ?と思いの方も多いはず。でも実は紙印刷だって大の得意!箔押しのような質感のインクから、サラサラと滑らかな仕上がりになるインクまで。新しく生まれ変わったTシャツくんインクだからこそおすすめしたい年賀状作り。
今回は初めての方向けのキットやいろいろなお年賀をご紹介♪
シルクスクリーンで悩んでしまうひとつが「メッシュ」の選び方。120メッシュ、80メッシュ、60メッシュ…たくさんあるけど何が違うの?それを選べばいいの?とお困りの方へ。
今回はより分かりやすく、黒い生地に白いインクでプリントし、発色や文字の鮮明さなどを比較してみました。
新しくなったTシャツくんシルクスクリーンインク。プレーン・ソフト・リッチ…どれを使えばいいかわからない!という方へ。
白いTシャツ、黒いTシャツにそれぞれのインクでプリントし、発色の違いを徹底比較します!インクの選び方はこれを見れば解決◎
文化祭、体育祭のクラスTシャツはもう作りましたか?みんなでおそろいのTシャツを着ると、なんだか楽しさが倍増しますよね。でもそれを自分たちで作ってみたら…?もっと楽しい思い出が増えそうな予感。
暑さが落ち着き涼しくなってくると…芸術の秋到来!以前の記事でシルクスクリーンのアート作品として紹介したアーティスト、アンディ・ウォーホル。9月から彼の大回顧展「アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO」が京都で開催されているということで調べてみました!
ウォーホル作品の手法で多く使われているシルクスクリーンを自分でも体験できるHANDo KYOTOもご紹介します。
以前の記事でシルクスクリーンのアーティストとして紹介した草間彌生さん。
今回はその草間彌生がアートワークを手掛けた本、「不思議の国のアリス」の紹介です。
思わずジャケ買いして飾っておきたくなる程ステキな本の挿画は、シルクスクリーンで作られたもの。今話題の展示会「特別展アリス― へんてこりん、へんてこりんな世界 ―」でも展示されている本です。
もうすぐ敬老の日。
今回は、子どもと一緒にできるプレゼント作り体験だけではなく、おうちで簡単にできるキットやグッズもご紹介。親子で、おじいちゃんおばあちゃんとお孫さんで。今年の敬老の日は、手作りグッズや体験そのものをプレゼントしてみては?
シルクスクリーンに慣れてきたら挑戦したい多色刷り。とはいえ多色刷りって難しいんでしょ?という方へ!マーブル、グラデーションなら誰でも簡単にできちゃいます。初心者の方にもおすすめなプリントの仕方をご紹介します。
アートを気軽に楽しみたい、おしゃれなインテリアに憧れる!シルクスクリーンで複製して作られた作品は手頃な金額で購入することができます。ぐっとアートが身近になりますね。
今回はそんなシルクスクリーン作品についてご紹介。実際に自分が作るときのインスピレーションを得られるかも?
シルクスクリーンプリントで一度は使ってみたいキラキラのラメインク。今回は金・銀インクのほか、自分で混ぜてオリジナルラメインクも作ってみました。
おすすめのメッシュの粗さや、向いている生地など、プリントのコツをご紹介。
そもそもシルクスクリーンって何?シルク印刷と違うの?なんて疑問を解決すべく、今回はシルクスクリーン印刷のほか、さまざまな印刷方法をまとめてみました。こんなものもシルクスクリーン印刷なの!?という新たな発見も…?