シルクスクリーン実験LABO        

       
2022.10.18

アンディ・ウォーホル展in京都 シルクスクリーンのアート作品を訪ねて|HANDo KYOTOもご紹介!

暑さが落ち着き涼しくなってくると…芸術の秋到来!

以前の記事でシルクスクリーンのアート作品として紹介したアーティスト、アンディ・ウォーホル。9月から彼の大回顧展「アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO」が京都で開催されているということで調べてみました!

▼ 以前の記事はこちら

シルクスクリーンのアート作品 有名作家の紹介も

● アンディ・ウォーホル展のポイント

アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO公式HPより引用
アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO公式HPより引用:https://www.andywarholkyoto.jp/

・初期から晩年に渡る作品を包括的に見ることのできる大回顧展
・日本初!アメリカ・ピッツバーグのアンディ・ウォーホル美術館の所蔵作品のみで構成
・日本初公開の作品が100点以上!
 《三つのマリリン》 1962年
 《最後の晩餐》 1986年 etc.
・1956年若きウォーホルが旅行で訪れた京都ゆかりのスケッチも展示
・日本では2014年(東京)以来のウォーホル展

アンディ・ウォーホル展の情報は以下の公式HPからご覧ください。 公式HPはコンテンツも充実。アート・音楽など様々な分野の人たちの対談動画等、多角的にこの展示会を楽しむ事ができますよ!

  アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO
  https://www.andywarholkyoto.jp
     会期: 2022年9月17日(土)~ 2023年2月12日(日)
     会場: 京都市京セラ美術館 新館「東山キューブ」(京都市左京区岡崎円勝寺町124)
     開館時間:10:00~18:00 (入場は閉館の30分前)
     休館日: 月曜日(但し祝日の場合は開館)、年末年始
     主催: 京都市、アンディ・ウォーホル美術館、ソニー・ミュージックエンタテインメント、MBSテレビ、産経新聞社、京都新聞、WOWOW、FM802/FM COCOLO  (公式HPより)

● アンディ・ウォーホルとは

アンディ・ウォーホル
https://www.hando-horizon.com/archives/5391

展示会をより楽しむために、簡単ですが事前情報を仕入れておきましょう。

「ポップアートの旗手」と言われたアンディ・ウォーホルの作品は、音楽のジャケットやTシャツ、身近な雑貨等にも利用されています。そのポップな絵のインパクトが強く残りがちですが、アンディ・ウォーホル自身の生涯もまたドラマチックで興味深いです。

● 作品の特徴

商業的・大衆的なモチーフが多く1950-60年代アメリカの大量生産・大量消費の時代の光と影を表現。シルクスクリーンを用いて作品を大量生産し、これまでの「アート作品とは1点もの」という概念を変えました。

アートだけではなく音楽・ファッション・マスメディアなど色々なジャンルに影響を与えています。

アンディ・ウォーホルの作品
https://www.hando-horizon.com/archives/5391

● 生涯

チェコスロバキア出身の両親の元、アメリカ・ピッツバーグで育ちました。幼少期は色素欠乏症で虚弱体質。そのため学校にも馴染めず、家で映画スターなどの絵をよく描いていました。

大学卒業後は商業デザイナーとして20代から活躍。30代からアート作品を手がけるようになり、「ファクトリー」と呼ばれたアトリエ兼サロンで制作。毎日のようにパーティを行っていたと言われています。絵以外にもフィルム作品を60作以上手掛けており、いくつかは発表されましたがその多くは公開されていません。

1960年代に一躍時の人となり大成功をおさめたウォーホルですがスキャンダルも多く、華やかな生活ながらも孤独を感じていたという記録があります。

晩年はこれまでの大衆的なモチーフとは反対に、キリスト教にちなんだ作品が多くなっています。

● アンディ・ウォーホルに関連した映画

彼自身の生涯に興味のある方はこちらもどうぞ。

  『アンディ・ウォーホルを撃った女 / I Shot Andy Warhol』1995年

  『Andy Warhol: A Documentary Film Pt1』2006

  『ファクトリー・ガール』2007年

作品をそのまま見に行くのもいいですが、作品が生まれた背景を知るとより理解が深まり俄然興味が湧いてきますね。

ウォーホル展が楽しみです!そうだ 京都、行こう!

● シルクスクリーン体験ができる!HANDo KYOTOのご紹介

シルクスクリーン体験ができる!HANDo KYOTO外観
シルクスクリーン体験ができる!StandOut KYOTO外観
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000099826.html

ウォーホル作品の手法で多く使われているシルクスクリーンを自分でも体験してみるのはいかがですか?

HANDo KYOTOは京都市南区にあるスカッシュとものつくり施設「StandOut KYOTO」内にて今年5月にオープンしたシルクスクリーン工房です。

不定期でワークショップ等も開催しているのでお気軽にのぞいてみてくださいね!

アンディ・ウォーホル展に行く前に体験するもよし、行った後に余韻に浸るのもよし。

この秋冬はぜひシルクスクリーンに触れてみましょう!

HANDo KYOTO ご予約や施設の最新の情報は以下よりご確認ください。

  StandOut KYOTO 公式HP
  https://lit.link/standout

  ・場所
     StandOut KYOTO
     京都市南区久世東土川町243-2
  ・アクセス
     【バス】バス停「東土川橋」から徒歩1 分、バス停「久世大藪町」から徒歩5 分
     【電車】JR 向日町駅より徒歩約20 分
     【車】京都駅より20 分

【参考サイト】
アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO 公式HP
https://www.andywarholkyoto.jp

ウィキペディア
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/アンディ・ウォーホル