Tシャツくん シルクスクリーンインク全種ご紹介!水性・油性の違いも。
シルクスクリーンインクは大きく分けて水性インクと油性インクの2タイプがあります。
さらに水性インクは7種類、油性インクは3種類。実はTシャツくんインクはたくさんの種類があるのです!

そこで今回はTシャツくんインクを全種類、特長と合わせてご紹介していきます!
◎目次
① 水性インクと油性インクの違い
② Tシャツくん水性インク(全7種類)
【3種の基本インク】
・基本のインク「プレーン」「リッチ」「ソフト」
・ソフトインクのオプション「クリアインク」
・植物由来のインクが新登場!「バイオマスインク」
【4種の特殊インク】
・「ウレタン」インク
・「撥水」インク
・「発泡」インク
・「蓄光」インク
③ Tシャツくん油性インク(全3種類)
・油性インク
・マルチインク
・ナイロンインク
④ まとめ
① 水性インクと油性インクの違い
水性インク:
誰でも扱いやすくお掃除も楽チンなので一般的に多く使われています。
印刷面もやわらかめで、自然乾燥だけで洗濯OKなインクも!
デメリットは「乾きやすい」こと。
手早く作業をしないと版が目詰まりしてしまう可能性があります。
(が、2022年9月にリニューアルしたTシャツくんインクは水性でも目詰まりしにくくなりました!後ほど詳しくご紹介します♪)
また、Tシャツくんの水性インクは〈ノンホルマリン〉という点も魅力のひとつ。
ホルムアルデヒドが入っていないためベビー用品やペット用品にも安心です。
油性インク:
布はもちろん、プラスチックや金属にプリントできるインクもあり、業務用としても使われています。
綺麗に発色させるのが難しい黒いTシャツへのプリントも、パキっと色が乗ります◎
デメリットは、「扱いが難しい」「熱処理が必須な場合が多い」「掃除が面倒」ということ。
専用溶剤でのお掃除が必要になるので、キツイ臭いが気になることも…。
それぞれどのような種類があるのか、ここからはTシャツくんシリーズを一挙ご紹介!
② Tシャツくんの水性インク(全7種類)
【3種の基本インク】
・基本のインク「プレーン」「リッチ」「ソフト」
スタンダードなインク3種。
はじめてシルクスクリーンをする方、Tシャツ、布など基本的な素材に刷ってみたい!
という方はまずはこの中から選んでみてくださいね。
この3つは、発色や目詰まり進行速度に違いがあります。
それぞれの特長を比較してみてみましょう!

プレーン(全24色)

リッチとソフトのいいとこ取り!まずはコレ!
乾燥速度を遅らせているので、目詰まりしにくく扱いやすいインクです。濃い色の素材よりは淡い色の素材におすすめ。
(ひとことメモ)
実は以前のTシャツくんインクはかなりこってり仕様で「目詰まりして使いにくい…」と言われたことも。 Tシャツくんインク使うのやめちゃった!という人にこそ使っていただきたいインクです!
リッチ(全32色)

濃色生地へのプリントが得意◎
一般的に水性インクは、黒や赤などの濃色生地へのプリントは色が沈みやすいのですが、「リッチ」は比較的色が乗りやすく好発色。(色により差はあります)
特に「しろ」や「きん」「ぎん」などのラメ入り、「みんと」「らべんだー」「さくら」「そーだ」「れもん」などのパステルカラーはよく発色します◎ ただし、インクがこってり仕様で乾燥しやすいので、目詰まりには注意が必要です。
ソフト(全5色)

「ソフト」はいわゆる「染み込み系」と呼ばれるインク。
生地の質感を損なわずやわらかな仕上がりで、手ぬぐいやタオルなど肌に触れるもの、ベビー服などにオススメです。
良い意味でシルクっぽくないような、布の色が染まったような仕上がりになります。紙にプリントすると印刷面がサラサラなので本の中身にも使えます。
またプレーンよりさらに目詰まりしにくいので、時間をかけて作業しても大丈夫◎
ただし、布によく染み込むので濃色生地にはほとんど発色しません。
● プレーン・リッチ・ソフト共通
適応素材:綿、綿混紡(綿割合50%以上)、紙、白木等
水でのお手入れ、お掃除:OK
印刷したい素材によって、使いやすそうなインクを選んでくださいね!
〈 基本インク3種の関連記事 〉
徹底比較!プレーン・ソフト・リッチ…どれがおすすめ?インクの選び方。
・ソフトインクのオプション「クリアインク」

「ソフト」に混ぜて使うことでより透明感を出すことができるインク。
ソフトはそのまま使っても色の重なりが表現できますが、クリアインクを混ぜることによって水彩絵の具のような表現ができます◎
表現のバリエーションが広がりますよ!
〈 クリアインク関連記事 〉
「シルクスクリーン「ソフト×クリア」であそぶ!写真の網点加工製版も」
・植物由来のインクが新登場!「バイオマスインク」(全6色)

植物由来50%のベース原料を使用することで、石油由来原料の使用量を削減し、大気中の二酸化炭素を新たに増やさないインクです。
淡色生地専用ではありませんが、濃色生地にはあまり濃く発色しないため、白や生成りなどの淡色生地へのご使用がおすすめです!
適応素材:綿、綿混紡(綿割合50%以上)、紙、白木等
水でのお手入れ、お掃除:OK
【4種の特殊インク】
・「ウレタン」インク(全8色)

吸水・速乾性の高いドライTシャツなどポリエステル100%素材にも使えるインク。
インク自体に伸縮性があり、素材と一緒に伸びてくれます。
部活やジムなど運動する時に着るポリエステルのTシャツなどに特におすすめ。
※ナイロン素材の場合は撥水加工の有無によって定着しない場合もあります。
間違いなく定着させたい!完全にこれは撥水加工がされている!という場合には、
次に紹介する「撥水インク」もおすすめです。
適応素材:綿、ポリエステル、綿混紡、ナイロン、皮革、一部の撥水生地
水でのお手入れ、お掃除:OK
・「撥水」インク(全6色)

その名の通り撥水加工がされた素材にも使えるインク。
扱いやすい水性インクでありながら、撥水加工生地にプリントできる!というのが最大の魅力です。今はまだ「くろ」「しろ」の2色展開ですが、今後色数増やしていくかもしれません! ⇒ 2025年10月より全6色展開になりました!
〈 撥水インク関連記事 〉
「撥水」インクでアウトドア用のテントに刷ってみた!
適応素材:ポリエステル、ナイロン
水でのお手入れ、お掃除:OK
※専用の「硬化剤」が必ず必要になるのでお忘れなく!
・「発泡」インク(全8色)

「発泡」インクは、もこもこと膨らむインク!
通常通り印刷したあと、裏面からスチームアイロンをあてるだけ。ぷっくりと仕上がる印刷面は靴下のワンポイントなどにもオススメです◎
普通のシルクスクリーンじゃ物足りない、ちょっと変わった印刷を試してみたい、という方はぜひ挑戦してみてくださいね!
〈 発泡インク関連記事 〉
発泡インクを使ってハロウィンのグッズ作りに挑戦!
適応素材:綿、綿混紡(綿割合50%以上)
水でのお手入れ、お掃除:OK
・「蓄光」インク(全5色)

「蓄光インク」は暗闇で緑色に光るインク。
子供のころに見た、暗闇で緑色に光るキーホルダーなど…覚えていませんか?手の中に閉じ込めると光ったアレです!
プリント後、太陽や蛍光灯の下に置き、暗いところへ移動させると緑色に光ります。
ちょっとひと手間加えたいときや、ライブTシャツ・衣装などにもよさそう◎
適応素材:綿、綿混紡(綿割合50%以上)
水でのお手入れ、お掃除:OK
③ Tシャツくんの油性インク(全3種類)
・油性インク(全6色)

スタンダードな油性インク。
金属やガラス、プラスチックなど、表面が固くインクが沁み込まないものにプリントすることができます。
かなりサラサラとしているインク、かつ、かたいものへのプリントが多いので、スクリーンは目の細かい120~230メッシュをおすすめします。
使用後の掃除は、ふきとり&うすめ液でのふき取りが必須です。
適応素材:紙、木、金属塗装品、プラスチック、ガラス、アクリル、塩ビなど
水でのお手入れ、お掃除:NG!!(ふきとり&うすめ液での拭き取り要)
・マルチインク(全12色)※在庫限り終了

マルチインクは、常温では乾かないためスクリーンが目詰まりしないのが最大の特長!
目詰まりを気にせずに連続して刷れるので、Tシャツ屋さんなどプロの方も愛用しているインクです。
熱を加えないと定着しないのでアイロンやヒートプレス機で必ず熱処理をしましょう。 使用後の掃除は、ふきとり&うすめ液でのふき取りが必須です。
適応素材:綿、ポリエステル、綿ポリ混紡
水でのお手入れ、お掃除:NG!!(ふきとり&うすめ液での拭き取り要)
・ナイロンインク(全6色)

ナイロンサテン、ナイロンタフタ、ポリエステル、合皮や撥水加工のされている生地などに適したインク。(一部の合皮には定着しないので必ず事前テストをしてください)
溶剤の臭いが強いため必ず換気をして、短時間の使用で休憩を挟むことをオススメします。
取り扱いが難しいので、撥水生地にプリントしたい方はまず水性の「撥水インク」をお試しくださいね!
適応素材:ナイロンサテン、ナイロンタフタ、ポリエステル、合皮
水でのお手入れ、お掃除:NG!!(ナイロン専用溶液での拭き取り要)
※専用の「硬化剤」が必要なインクです!
④ まとめ
今回は張り切ってTシャツくんインクを全種類紹介してみました。
こんなにたくさんの種類があること、ご存じでしたか?
目詰まりしにくく作業効率UPのためにデビューしたプレーンやソフトもぜひぜひお試しくださいね!
HANDoでは、シルクスクリーンを通してものつくりやみなさまの新しい一歩のサポートをしています。
シルクスクリーンのワークショップを運営してみたい!
イベントでシルクスクリーンをやってみたい!
など、シルクスクリーンにご興味をお持ちでしたら、ぜひ一度HANDoへご相談ください。 シルクスクリーンのお役立ち情報「ものつくりLABO」やイベントレポートも随時更新しています。
おすすめ記事
labo-
Tシャツくん露光時間完全ガイド!サイズ メッシュ 原稿用紙ごとに詳しく解説!
「Tシャツくんの製版が上手くいかない」、「Tシャツくんの露光時間ってどうやって設定するんだっけ?」と思っている方必見!Tシャツくんの露光時間をサイズ、メッシュ、原稿用紙別に詳しく解説します。最適な露光時間を知ることで、製版の失敗のリスクも減り、きれいな版が作れるようになります。これを読めば、あなたもTシャツくん製版マスターになれるかも? Tシャツくん専用原稿用紙について 露光時間について確認する前に、まずは原稿をプリントアウトする「紙」についてご紹介します。Tシャツくんの露光時間は、Tシャツくん専用原稿用紙に合わせて設定されていますので、市販のコピー用紙などを使うと製版が上手くいかない場合があります。(紙の厚さ等の違いで光の透過量が異なるため)必ず「Tシャツくん専用原稿用紙」を使ってプリントアウトしてくださいね。 また、Tシャツくん専用原稿用紙にはいくつか種類があるのをご存じでしょうか。大きく分けて2つ、原稿を印刷するプリンターによって使い分けます。 【インクジェット専用原稿用紙】 インクジェットプリンターを使用してデザインを印刷する場合に使います。裏表があります。右上に欠けがある方が印字面です。 【コピー機・手描き専用原稿用紙】 インクジェット以外のプリンター(レーザー/トナー等)を使用してデザインを印刷する場合、またはデザインを手描きする場合に使います。「80 & 120メッシュ用」と「60 & 230メッシュ用」がありますので、使用するスクリーンのメッシュ数に合わせて選びます。裏表はありません。 Tシャツくんの露光時間 スモール・ミドル・ワイド サイズ別に詳しく解説! 次に使用するTシャツくんの機種に合わせた露光時間をご紹介します。 【Tシャツくんジュニア】 ★露光時間の設定方法 S、M、Lと書かれたつまみを回して露光時間を設定し、スタートボタンを押して露光スタート。点滅している間は露光中。点滅が消えたら露光終了となります。 ★露光時間の対応表 230メッシュ 120メッシュ 80メッシュ 60メッシュ コピー機・手描き用原稿用紙 S S S S インクジェット専用原稿用紙 M L L L 【Tシャツくんミドル(T-M22) ※白い本体】 ★露光時間の設定方法 +-ボタンで露光時間を設定し、▶ボタンで露光スタート。点滅している間は露光中。ピーッと音が鳴り、点滅が消えて点灯に戻ったら露光終了となります。 ★露光時間の対応表 230メッシュ 120メッシュ 80メッシュ 60メッシュ コピー機・手描き用原稿用紙 1 2 2 4 インクジェット専用原稿用紙 3 4 4 6 【Tシャツくんワイド製版機】 ★露光時間の設定方法 分と秒ごとに「10+」と「1」のボタンで露光時間を設定し、スタートボタンで露光スタート。時間のカウントダウンが動いている間は露光中。カウントダウンが止まり、設定した露光時間の表示に戻ったら露光終了となります。 ★露光時間の対応表 230メッシュ 120メッシュ 80メッシュ 60メッシュ コピー機・手描き用原稿用紙 1分10秒 1分10秒 1分10秒 1分10秒 インクジェット専用原稿用紙 3分 4分15秒 4分15秒 4分15秒 【番外編:TシャツくんBlack】 「手描・コピー用」または「インクジェット用」ボタンを押して露光スタート。点滅している間は露光中。点滅が消えたら露光終了となります。 230メッシュ 120メッシュ 80メッシュ 60メッシュ コピー機・手描き用原稿用紙 手描コピー用 インクジェット専用原稿用紙 インクジェット用 まとめ 今回は、Tシャツくんの製版に重要な「紙」と紙に合った「露光時間」についてご紹介しました。この2つは製版作業において重要なポイントとなりますので、必ず守ってくださいね!Tシャツくんを使いこなして、快適にシルクスクリーンプリントを楽しみましょう!
-
シルクスクリーンのメッシュの粗さによる違い「メッシュとは?」~おぎこラボ
スクリーンの「メッシュ」って一体何? シルクスクリーンのメッシュって一体何?選ぶ基準は? 120メッシュ、80メッシュ、60メッシュ…色々あるけど結局どれがいいの?何が違うの?というかメッシュって何?なんて疑問を解決すべくまたまた実験! シルクスクリーンのメッシュって一体何? シルクスクリーンにおけるスクリーンのメッシュとは、いわゆる目の粗さ、細かさのこと。スクリーンの素材はナイロンやテトロン(ポリエステル)などの繊維で、メッシュの数は1インチの中にその繊維の糸が何本織られているか、という数字です。昔は本物の本物のシルク(絹)が使われていたんだとか! 目の細かいものほど数字が大きくなります。シルクスクリーンのメッシュの種類は50~500くらいまでと幅広く存在しますが、一般的によく使われているのは60~120あたり。 メッシュが細かいスクリーンはデザインの再現度は高いですが目詰まりしやすいため、目詰まりしにくいインクを選ぶなど工夫をするのがおすすめ。対して、メッシュが粗いスクリーンはデザインの再現度は低くなりますが目詰まりしにくいという利点があるので、布へのベタ印刷などに向いています。ラメ入りインクなども粗めのメッシュを選んでくださいね!細かいメッシュだとラメが目詰まり綺麗に印刷できないのです。 でも実際どんな感じなの?というのはやっぱり論より証拠!実際に実験してみましょう~! (シルクスクリーン用のスクリーンは弊社ECサイトHANDo WEBSHOP Tシャツくんスクリーンからもご購入いただけます。) 60メッシュ、80メッシュ、120メッシュの違い まずはインクを乗せて刷る前のスクリーンを見てみましょう。 スクリーンのメッシュの違い おお~!これは一目瞭然ですね!120メッシュは網目が細かく、80、60メッシュとメッシュが粗くなるにつれて網目が大きくなっています。スクリーンを触った感じも120メッシュはわりとなめらかですが、60メッシュはザラザラとした感じ。スキージで刷った時もザリザリ…ジジジ…という感触があってなかなか違いが面白いのです。 では実際にインクを乗せて刷った時にどんな違いがあるのか?レッツ実験! それぞれのスクリーンで実際に紙と布にプリント まず、60メッシュ、80メッシュ、120メッシュのスクリーンで同じデザインをプリントしたサンプル画像を見てみてください。 60メッシュ、80メッシュ、120メッシュのスクリーンで紙にプリントした比較画像 60メッシュ、80メッシュ、120メッシュのスクリーンで布にプリントした比較画像 どうでしょう?見ていただくだけでメッシュの違いによる仕上がりの違いを感じていただくことができると思いますが、もう少し詳しく見ていきましょう。 120メッシュで紙にプリント やはり紙なので少しメッシュのガタつきが見えますが、なめらかな線、エッジです。120メッシュは弊社Tシャツくんの標準スクリーンなのでどれを使えばいいか分からない!なんて場合はまず120メッシュをお試しくださいね。ベタが多いデザインも、細かい線があるデザインもだいたいのものは120メッシュでOK。 120メッシュで紙にプリントした画像 80メッシュで紙にプリント 80メッシュだと少しガタつきが目立つようになってきます。紙の場合は、布のように馴染むことがないのでやはりエッジがガタガタとしているのが見えてくるように。ただ120メッシュよりも網目が大きいのでたくさんインクが落ちるというメリットが。ラメが入った金銀インクなどはまず80メッシュをお試しください!こってり綺麗にキラキラが印刷できますよ~。 80メッシュで紙にプリントした画像 60メッシュで紙にプリント メッシュのガタガタ感がかなり目立つように…細かい線はギザギザに見えます。紙に60メッシュはあまりおすすめできないかもしれません。が、このガタつきを活かすことで味が出るようなデザインであれば◎60メッシュは80メッシュよりも更にインクがたくさん落ちるので黒い紙に白いインクをこってり濃く乗せたい!なんて時は良いかもしれません。 60メッシュで紙にプリントした画像 120メッシュで布にプリント 布に馴染んで全体的になめらかな曲線でプリントできました。Tシャツくんの本領発揮です。ベタも細い線画も見事に再現してくれました。今回は綿100%のTシャツにプリントしていますが、Tシャツくんインクは様々な素材に対応したインクがあるのでドライTシャツなどポリエステル素材や、ナイロン素材にもプリントすることができます。 120メッシュで布にプリントした画像 80メッシュで布にプリント 布には馴染んでガタつきも目立たずプリントできました。紙にプリントしたときよりもガタつきは目立ちませんね!120メッシュよりも網目が大きいのでたくさんインクが落ちるというメリットがあります。ラメが入った金銀インクなどはまず80メッシュをお試しください!こってり綺麗にキラキラが印刷できますよ~。 80メッシュで布にプリントした画像 60メッシュで布にプリント 意外にも紙にプリントした時ほどのガタつきはありません!しかし、布地には馴染みますが120メッシュには劣りますね。紙へのプリントに60メッシュはあまりおすすめできないと言いましたが、布であれば黒い生地に白インクをこってりはっきりプリントしたい!という場合におすすめ。120メッシュで白が薄いな~とお悩みの方は、黒いTシャツ×60メッシュ×ベタ多めのデザイン×白インクの組み合わせは一度試していただきたいです。 60メッシュで布にプリントした画像 シルクスクリーンのメッシュについてまとめ シルクスクリーン印刷のメッシュとは? シルクスクリーンは孔版印刷の一種で、メッシュ(網の目)状のスクリーン(版)にインクを通過させる孔(あな)をあけて印刷する技法です。メッシュとはその孔(あな)の数(粗さ、細かさ)のことで、メッシュの数は1インチの中に何本の糸が織られているかという数字です。 メッシュが細かい →デザインの再現度は高いが目詰まりしやすい。細かいデザインを印刷したいときや、紙に印刷するときにおすすめ。 メッシュが粗い →デザインの再現度は低いが目詰まりしにくく、落ちるインクの量も多くなる。ラメが入った金銀インクや、黒いTシャツに白インクをはっきり濃く乗せたいときにおすすめ。 メッシュの選び方 上記を参考にして、印刷したいデザインが線画が多いかベタが多いか。布の色やインクの種類、素材によって出来上がりを想像しながら選ぶのが◎ 以上、今回はシルクスクリーンのメッシュの違いについて実際の違いを画像で見ながら説明しました。基本的には標準の120メッシュからお試しいただくのがおすすめですが、80、60と目が粗くなるにつれて落ちるインクの量も多くなるので、ラメが入った金銀インクや黒いTシャツに白インクをたくさん乗せたい!なんてときは80メッシュや60メッシュが向いていたり。 同じデザインでも使うメッシュによって仕上がりの雰囲気も変わったりしますので、お好みで選ぶのもアリです。 次回は実際に金銀インクだとどう違うのか?白の発色に差は出るのか?などをご紹介予定!お楽しみに~ この投稿をInstagramで見る HANDo(ハンドゥ)(@hando__official)がシェアした投稿
-
Tシャツくん 発泡インクを使ってハロウィンのグッズ作りに挑戦!
発泡インクを使ったオリジナルグッズ作例 10月になり、ハロウィンが近づいてきましたね。ハロウィングッズや衣装は、市販で手軽に購入することができますが、個性を際立たせたいなら手作りがおすすめ!そこで注目なのが、熱を加えるともこもこ膨らむ“Tシャツくん 発泡インク”。この記事では、発泡インクの特徴や使い方、発泡インクを使って作るハロウィングッズを紹介します。もこもこ膨らむインクなので、子どもと一緒に作れば大喜びしそう!ぜひ、この記事を参考に、発泡インクを使ってハロウィングッズを作ってみてくださいね。 目次1)シルクスクリーン印刷の発泡インクとは?2)発泡インクの使い方とポイント3)発泡インクでハロウィングッズを作ってみよう!4)まとめ 1)シルクスクリーン印刷の発泡インクとは? 弊社Horizon製のTシャツくん 発泡インクは、熱を加えるともこもこ膨らむインクです。スチームアイロンで熱を加えると、インクに含まれた発泡カプセルが膨張して、デザインがぷっくり膨らみます。インクだけだと平面なデザインですが、発泡インクを使えば立体的になり、個性的なアイテムを作ることができるので「通常のプリントだけだと物足りない!」という方におすすめのインクです。 カラーは白、黄色、オレンジ、赤、青、コン、緑、黒の全8色。ハロウィンに合ったカラーを使って、オリジナルグッズや仮装衣装にデザインを施してみませんか? Tシャツくん発泡インクは全8色のラインナップ HANDo WEBSHOP(以下同)では、「Tシャツくん 発泡インク」を取り扱っています。「手軽に始めてみたい!」という方はぜひ、以下のリンクをご確認ください。 https://www.webshop.hando-horizon.com/SHOP/101105200.html 2)発泡インクの使い方とポイント 発泡インクの使い方とポイントを以下の4つの手順でご紹介します。 1.【印刷するものを準備】生地の下にスプレーのりを吹きかけた台紙やパネルを敷く 2.【製版】スクリーンは少し粗めの80メッシュを使う 3.【印刷】インクはよくかき混ぜてから使う 4.【発泡】生地の裏からスチームアイロンをかける 1.【印刷するものを準備】生地の下にスプレーのりを吹きかけた台紙やパネルを敷く ポイント① スプレーのりを吹きかけた台紙を敷きます まずは印刷したいアイテムを準備しましょう。このとき、印刷時に生地がズレたりよれたりしないよう、生地の下に台紙やパネルを敷きます。あらかじめスプレーのりを吹きかけて、生地を密着させ動かないようにしておくのがおすすめです。スプレーのりをかけないと、印刷後に版をもちあげた際にスクリーンに生地が張り付き、生地が毛羽立つ原因となります。 2.【製版】スクリーンは少し粗めの80メッシュを使う ポイント② スクリーンは80メッシュを使用 次におばけやかぼちゃなどのデザインを製版します。ポイントは、Tシャツくんの標準スクリーンで使用する120メッシュを使用するのではなく、少し目の粗い80メッシュを使うこと!網目が大きくなるほどインクが多く通るため、膨らみが増し、インパクトのある仕上がりになります! 3.【印刷】インクはよくかき混ぜてから使う ポイント③ インクはよくかき混ぜる 次に、印刷する位置を決め、製版したスクリーンにインクを乗せます。その際に、ヘラを使ってボトルの底からインクをよくかき混ぜることが、しっかりと発泡させるポイント。かき混ぜることで、インクに含まれている発泡剤が全体に行きわたります。 印刷する位置を決めたらインクをのせて、いざ! 版をゆっくり持ち上げましょう! なお、発泡インクは乾きやすいので、目づまりさせないために、作業を中断するときや時間を空けるとき、印刷がおわったときには版を掃除してくださいね。 版の掃除の仕方は、こちらのYouTubeの後半でもご紹介しています。 https://www.youtube.com/watch?v=E4g2VieB8fo Tシャツくん〈ミドル〉の使い方 シルクスクリーン また、目詰まりをしてしまった時の対処法はこちらの記事でご紹介しています。 シルクスクリーンの「目詰まり」問題。目詰まりを除去するには?目詰まりさせない方法は? 4.【発泡】生地の裏からスチームアイロンをかける 印刷面がしっかりと乾いたら、生地の裏からスチームアイロンで熱を加えます。生地の厚みや織り方にもよりますが、150度でおよそ30秒ほど熱を加えれば、生地に乗せたインクがぷっくりと膨らみます。ポイントはアイロンをぎゅっと押し付けすぎないこと。スチームをしゅーっと当てるように、少し隙間を開けながら温めたり、優しくアイロンで押さえたり、など膨らみ具合を見ながら作業をしましょう。 加熱すると、インクを乗せた部分がこのように膨らみます。 アイロンをあてる前と後を並べて比較すると、こんな感じ! 以下の記事では、Tシャツくん 発泡インクを使って、靴下の滑り止めを作った記事が紹介されています。作り方の工程も載っているので、参考としてご覧ください。可愛くて実用的!~シルクスクリーン印刷の発泡インクで靴下の滑り止めを刷ってみよう!~おぎこラボ 3)Tシャツくん 発泡インクでハロウィングッズを作ってみよう! Tシャツくん 発泡インクを使って、おばけやちょっぴり怖いイラストを描いた、インパクトのあるハロウィングッズを作ってみませんか? ハロウィンならではのデザインで印刷をたのしみましょう! ● Tシャツ 真っ黒い無地のTシャツに真っ白いおばけをデザインしたり、オレンジのTシャツに黒猫やドクロを描いたり、Tシャツならキャンパスに絵を描くように、楽しんでデザインすることができそう。 ● 大きめのスタイ 食事をする際につける大きめのスタイに、▲の目と鼻、口をプリントするだけでも、ハロウィン気分を楽しみながら食事ができそうですね。 ● お菓子を入れる小さなバッグや巾着 子どもが仮装してお菓子をもらいに行く際に持つ、お菓子を入れるバッグを布製の無地にすれば、プリントすることができます。大人なら、黒や白の生地に赤い血のりのようなデザインを施した巾着を制作し、そこにお菓子を詰め込んでプレゼントするのも面白そうです。 このほか、ワンピースやスカート、マント、帽子などにデザインをして、お友達と一緒に仮装してみるのも良いですね。思い出に残るハロウィンになりそうです。 3)まとめ この記事では、「ハロウィンでインパクトのあるグッズを作りたい!」というあなたに向けて、Tシャツ 発泡インクの特徴や使い方をご紹介しました。生地に乗せて熱を加えるだけで、ぷっくり膨らんだデザインが作れるので、アクセントのあるメリハリが効いたデザインにできます。 今回はハロウィングッズについてご紹介しましたが、このほか、クリスマスなどのさまざまなイベントでも活用できるので、ぜひ発泡インクでオリジナルデザイングッズを作ってみてくださいね!
-
シルクスクリーンキット徹底比較!Tシャツくんとロゴスルの違いとは?
シルクスクリーンキット Tシャツくんとロゴスルの比較 シルクスクリーンで印刷に挑戦したい。 でも…何を揃えればいいのかわからなくてなんとなく敷居が高い… なんて思っていませんか? それはもったいない! そんなときは、初めからすべて揃っている、『シルクスクリーンキット』を購入すれば問題解決です。でも、同じキットと言ってもお値段も様々。 そこで、こちらの記事では数ある『シルクスクリーンキット』の中から、「Tシャツくん」と「ロゴスル」という2つのシルクスクリーンキットを徹底比較。 この記事ではシルクスクリーンキットのTシャツくんミドル、TシャツくんジュニアのTシャツくんシリーズ2機と、シルクスクリーンプリントキットのロゴするについて徹底的に比較検証、紹介します。 最後まで読んでいただくと、「Tシャツくん」と「ロゴスル」それぞれの特徴と、どちらのほうが自分にあっているのかが簡単にわかります♪ <目次> シルクスクリーンキットとは? いきなり結論!とにかくシルクスクリーン印刷をやってみたいならロゴスル! シルクスクリーンキット・ロゴスル ロゴスルのメリット ロゴスルのデメリット シルクスクリーンキットTシャツくん Tシャツくんとロゴスル最大の違い〜Tシャツくんは製版ができる〜 シルクスクリーンキット・Tシャツくんのセット内容 Tシャツくんとロゴスルの比較 お値段を比較 プリントできるサイズを比較 まとめ・結局どのシルクスクリーンキットを買えばいいのか シルクスクリーンキットとは? シルクスクリーンキット Tシャツくんミドル シルクスクリーンキットとはその名の通り、シルクスクリーンを始めるにあたり必要なものが一式揃っているセットのことです。 何かを始めるときって、そもそも何が必要なのかがわからず、余計なものまで買ってしまったり、いざ使おうとすると大事な何かが不足していてできなかったり、困ってしまうことがありますよね。 そんな、初心者さんでも一式揃っているキットで購入すれば安心! 「Tシャツくん」も「ロゴスル」も、最初に必要なものが一通りセットになって入っています。 では具体的にどんな違いがあって、どっちを買うほうがよいのでしょうか。 いきなり結論!とにかくシルクスクリーン印刷をやってみたいならロゴスル! いきなり結論を言ってしまいましたが、もし、あなたが初心者で、まずはシルクスクリーン印刷というものを試してみたいと思っているのであれば、おすすめはロゴスル一択です! そして、製版作業から自分でやりたい!手をかけてこそ…!というこだわり派さんには、Tシャツくんシリーズが向いています。 シルクスクリーンキット・ロゴスル 注文を受けてからロゴスル。無駄がないから、地球にもやさしい シルクスクリーンキット、ロゴスルには以下のものが含まれています。 ※「ロゴスル」「ペーパーロゴスル」はリニューアルに伴い販売終了となりました。 >>後継品はこちら ・スモールフレーム(製版済スクリーン120M付)・ヘラ小・スキージ14㎝・スプレーのり・プリント台紙・特別インク50g これはシルクスクリーン印刷をする際の必要最低限のもの。 つまり、まずはコレだけあればシルクスクリーン印刷を始めることが可能です。 そして、お値段は通常価格:5,500円(税込)のところ、記事掲載現在、弊社オンラインストアにて 4,950円(税込)にて販売中です。 シルクスクリーンキット・ロゴスルの詳細。(新しいタブで開きます)https://www.hando-horizon.com/fukugyo/logosuru/ ※「ロゴスル」「ペーパーロゴスル」はリニューアルに伴い販売終了となりました。 >>後継品はこちら ロゴスルのメリット ロゴスルはただのシルクスクリーン印刷をスルためのセットではありません。 ロゴスルはデザインを作成したらWeb上で入稿。数日後、完成された版がセットで送付されるという仕組みです。 つまり、シルクスクリーン製版サービス込みのお値段で、そこに印刷用のセットが付いてくる。というカタチです。 印刷用の版は、プロが製版してくれるので失敗はありませんし、届いたらすぐにプリントOK。 さらに、版は追加注文できるので、いろんな柄が印刷したい人はインクを買い足せば何度でも作成できますし、すでに最低限のシルクスクリーン印刷の道具は持っているという方なら、版だけを注文することが可能です。 また最小限のキット内容なので、価格が安いのもポイントです。 まさに、まずは印刷してみたい!というユーザー心を見事に突いたシルクスクリーンキットなのです! ロゴスルのデメリット ロゴスルは自分で製版できないため、「今日これを印刷したい!」と思ってもすぐにプリントには取りかかれません。 デザインを作成してからWeb入稿し、さらに送付されるまで数日かかるのはデメリットといえる部分でしょう。 また、ロゴスルでプリントできるサイズは約120㎜x120㎜。大きなデザインは印刷できないのです。 思い立ったその日に直ぐに印刷したい!大きなものをプリントしたい!! そんな芸術は爆発的なクリエイティブ心をお持ちの場合はTシャツくんシリーズがおすすめです。 シルクスクリーンキットTシャツくん シルクスクリーンキット Tシャツくんミドル 「Tシャツくん」はおかげさまでシリーズ発売35年を迎えるホリゾンの看板商品とも言えるシルクスクリーンキットなので、名前はご存知というかたもいらっしゃるのでは? Tシャツくんには現在、Tシャツくんワイド製版機、Tシャツくんミドル、Tシャツくんジュニアのシリーズ3機種が販売中なのですが、この中のTシャツくんワイド製版機に関しては、シルクスクリーン中級、上級者向けの商品で、製版専用の機械で、シルクスクリーンキットとは少々別モノです。 ですので、この記事では初心者さんでも安心して使っていただける、シルクスクリーンキットのTシャツくんミドル、Tシャツくんジュニアについてご紹介いたします。 シルクスクリーンキット・Tシャツくんの詳細。(新しいタブで開きます)https://www.hando-horizon.com/silkscreen/tshirtkun/ Tシャツくんとロゴスル最大の違い〜Tシャツくんは製版ができる〜 Tシャツくんの大きな特徴は「製版機能」です。 Tシャツくんがあれば、自分で思いついたそのときに、シルクスクリーン印刷用の「版」を自宅で簡単に作成可能! 思いつくままに違うデザインで、何度も製版が可能です。これこそが、最初に言った「こだわり派さん向け」の理由です。 一から自分で手をかけて作業する時間が好き、製版作業すらやり方次第であえてカスレ部分を残してみたり…なんて、少々遊んでみることもできますよ。 自宅ですべての作業が完結できること、一から自分でこだわれること、はTシャツくんのひとつのメリットですね。 シルクスクリーンキット・Tシャツくんのセット内容 TシャツくんミドルTシャツくんジュニア本体 1台本体 1台最大プリントサイズ 約22cm×約22cm最大プリントサイズ 約12cm×約12cmミドルフレームT-M22用 1個スモールフレーム 1個ミドルマットT-M22用 1個スモールスクリーン(120M) 5枚ミドルスクリーン(120M) 3枚お試しスクリーン(120M) 2枚ピンホール修正液 1個パネル 1枚パネル 1枚スプレーのり 1本スプレーのり 1本ヘラ(大) 1個ヘラ(小) 1個ハケ 1個ハケ(小) 1個スキージ(23cm) 1個スキージ(14cm) 1個インク50g くろ 1個インク(水性一般インク50g・赤青黒黄) 各1個Tペン赤 1本原稿用紙(2種) 一式原稿用紙(2種) 一式使い方ガイド・トラブルガイド 各1冊取扱説明書 1冊保証書 1通保証書 1通TシャツくんジュニアとTシャツくんミドルの内容を比較 Tシャツくんミドルと、ジュニアの最大の違いは最大プリントサイズ。Tシャツくんジュニアはロゴするとほぼ同じ約12cm四方なのに対して、Tシャツくんミドルはなんと、22cm四方とかなり大きなサイズ。 そして、どちらも、セットさえあれば、製版から印刷まですべての工程で最低限必要なものが含まれています。 ちなみにですが、Tシャツくんワイド製版機では、220×360mmという正にワイドサイズの製版が可能です。 Tシャツくんとロゴスルの比較 Tシャツくん水性インク「プレーン」 最後に、Tシャツくんとロゴスルを項目ごとに比較してみましょう。 あなたにはどちらが向いている? お値段を比較 Tシャツくんとロゴスルの料金を比較してみました。 種類Tシャツくんミドル(型式T-M22)Tシャツくんジュニアロゴスル価格39,600円 (税込)24,200 (税込)(2023年4月20日まで19,800の特別価格で販売中!)4,950円 (税込)おかわり製版1,100円(税込)Tシャツくんとロゴスルのお値段を比較 ※価格は記事の最終更新日時点の価格です。 セットに本体が含まれているTシャツくんは、ロゴスルよりも価格が高めです。 大きめの印刷をしたい場合はTシャツくんミドルの1択なのですが、悩ましいのは印刷サイズが同じTシャツくんジュニアとロゴスルの選択ですね。 ロゴスルは本体とは別に1,100円(税込)で版の”おかわり”が製版済みで届きます。 一方、Tシャツくんジュニア用の製版前のスクリーンが1枚あたり300〜400円と考えると、今後頻繁に版を作成する方、20デザイン以上の製版をしたい方はTシャツくんジュニア。それ以下の方はロゴスルのほうがお得といったところでしょうか? プリントできるサイズを比較 改めて、Tシャツくんミドル、Tシャツくんジュニアとロゴスルでのプリントサイズの違いを比較してみましょう。 種類TシャツくんミドルTシャツくんジュニアロゴスルプリントサイズ約220×約220㎜約120㎜x120㎜約120㎜x120㎜ 大きなデザインの製版を作りたい方は、Tシャツくんミドルを選びましょう。 デザインが約120㎜x120㎜内に収まるようなら、デザイン数が少なければロゴスルがお手軽です。 またTシャツくんミドル(約220×約220㎜)よりも大きいデザインで印刷したいなら、Tシャツくんワイド製版機(約220×約360㎜)がありますが、こちらは前述の通り少々別物。シルクスクリーンキットではなく、製版専用機械となりますので、ご購入前に十分ご確認下さい。 まとめ・結局どのシルクスクリーンキットを買えばいいのか 今回の比較でわかったことを元に結論を出すと以下の通りです。 ロゴスルが向いている方 ・とにかくシルクスクリーン印刷が初めての方 ・1つのデザインをたくさん印刷したい方 シルクスクリーンキット・ロゴスルをWebショップで見る(新しいタブが開きます) ※「ロゴスル」「ペーパーロゴスル」はリニューアルに伴い販売終了となりました。 >>後継品はこちら Tシャツくんジュニアが向いている方 ・一から自分でやりたい「こだわり派さん」 ・小さめでいいのでいろいろなデザインを印刷したい方 ・デザインを思いついたら直ぐに印刷したい方 シルクスクリーンキット・TシャツくんジュニアをWebショップで見る(新しいタブが開きます) Tシャツくんミドルが向いている方 ・一から自分でやりたい「こだわり派さん」 ・大きめのデザインを印刷したい方 ・デザインを思いついたら直ぐに印刷したい方 シルクスクリーンキット・TシャツくんミドルをWebショップで見る(新しいタブが開きます) ご参考になったでしょうか? この記事が皆さんの素敵な創作活動がはじまるきっかけになれば幸いです。