シルクスクリーン印刷 ラメインクのインパクトを楽しもう!-金・銀・カラー

ラメインクとは、ラメの粒子が入ったインクのこと。キラキラと豪華な仕上がりになり、インパクト抜群です!今回はそんなラメインクを使ったシルクスクリーン印刷の方法や注意点、印刷のときのコツをご紹介します。
シルクスクリーンでラメインクを使うときのポイント
メッシュは粗めを使いましょう

メッシュは60〜80の粗めのものがおすすめです。理由は120などの細かいメッシュはラメの粒子がつまってしまい、インクが下に落ちにくいから。そうなると「せっかくのラメがあまりキラキラしていない」「すぐ目詰まりしてしまう」ということが起こる可能性があります。
120メッシュでもできないことはありませんが、前述のリスクを考えるとあまりおすすめしません。
…と注意していますが、おぎこは金インクで間違えて120メッシュを使ったことがあります(笑)その結果は…過去記事にありますので、良ければご覧ください。
おぎこの家ラボ①~パネル忘れた編~~金なのにメッシュ間違えた編~
https://www.hando-horizon.com/labo/3534
ラメはこんなプリントに向いています!
・キラキラ、ゴージャスな仕上がりにしたい
きらめきのインパクトを出したい場合は、塗りつぶす部分が多い図案を使いましょう。
・濃色生地にはっきり発色させたい
金や銀などのラメインクは黒などの濃い色の生地にもこってりキレイに発色します。生地の色が透けることなくパキッと発色させたいときにぴったり◎
さっそくラメインクを使ってみよう!
インクのご紹介

弊社Horizon製でラメの入っているインクは「Tシャツくん一般インク・金」「Tシャツくん一般インク・銀」。どちらも100gと300gを販売しています。
Tシャツくんインクはこちら↓
https://www.webshop.hando-horizon.com/SHOP/101101200.html
メッシュのご紹介
おすすめのメッシュはTシャツくんミドルスクリーンの80メッシュです。
標準の120メッシュだとラメが詰まってしまうので粗めの80メッシュ、もしくは60メッシュを使いましょう!
メッシュの粗さの違いについてはこちらの過去記事で比較しながら説明しているので、よろしければご覧ください。
シルクスクリーンのメッシュの粗さによる違い「メッシュとは?」~おぎこラボ
https://www.hando-horizon.com/labo/4276
手順
印刷作業の手順は、通常と同じです!通常の手順は過去記事で紹介しています。
シルクスクリーンとは?やり方や必要なもの、印刷手順や体験できる場所を紹介
https://www.hando-horizon.com/labo/4506
仕上がり
金のインクを使用

銀のインクを使用

キラキラしてきれい!プリントが上品かつゴージャスな感じになりますね。
インクがたっぷりと落ちるので、黒い生地でもしっかり発色しています。
カラーのラメインクを使用

ラメインクを好きな色にまぜて、メタリックカラーを作ってみましょう。
今回は空色と銀を混ぜてみました。


キレイに発色しました!空色だけでプリントするよりもきれいに発色していますね。ほんのりとキラキラしていて雰囲気◎
ぜひ好きな色でチャレンジしてみてください。
完成後の注意点・お手入れ
自然乾燥やドライヤー乾燥でも十分に定着しますが、頻繁に洗濯するものなどはアイロンやヒートプレス機で熱を加えましょう!より一層定着します◎
まとめ
キラキラ豪華に仕上がり、黒などの濃い色の生地にもしっかり発色するラメインク。いつもとちょっと違う感じにしたいな、黒Tシャツにこってり発色させたいな、なんてときにおすすめです!
ポイントは粗めのメッシュ(60、80メッシュ)を使うこと。ぜひチャレンジしてみてくださいね。
おすすめ記事
labo-
シルクスクリーン 「浮き」は重要!版離れとは?浮かせ方は?
“浮き”とは、印刷したい素材と版の隙間(3mm程度)のこと。 シルクスクリーンにおいて、“浮き”はきれいなプリントには欠かせないポイントです!印刷用語では「クリアランス」と呼ぶことも。今回は、“浮き”の重要性を解説していきます。 ◎目次“浮き”はなぜ必要?版離れが悪いとどうなる?浮かせすぎるのもダメ。3mm程度がベスト!浮きのつくり方 ・基本的な浮きのつくり方 ・フレームよりも小さいものに刷るとき ・フレームの一部が素材から外れるときまとめ “浮き”はなぜ必要? “浮き”があることにより、スキージが通過した後に版が印刷素材から離れ(これを「版離れ」と言います)その反発力でインクを均一に引き上げることにより、美しい印刷面になります。 下の図のように、スキージを押し当てている部分だけが素材に触れている、という状態がベストです。 版離れ 版離れが悪いとどうなる? 「版離れが悪い」というのは、スキージ通過後に版のメッシュが印刷素材に長く張り付いてしまうこと。 版離れが悪い状態 版離れが悪いと、版を持ち上げる際にインクも一緒に剥がしてしまったり、 ズレてダブりや滲みが発生したり、インクが張り付いて印刷物の表面が毛羽立ってしまったり 目づまりしたり…etcさまざまな不具合の原因となります。 版を持ち上げるときに素材が張り付いてしまいました 版に吸い付いて、表面が毛羽立っています 浮かせすぎるのもダメ。3mm程度がベスト。 冒頭で、浮きは3mmとお伝えしました。この距離間もとても大事なポイントです。浮かせれば浮かせるほどいい、というわけではありません。 浮かすぎると反発力が強まり、インクを持ち上げる速度が速くなることで「欠け」の原因になります。 また逆に、必要以上にインクが落ち均一な印刷面にならない可能性があります。 たかが3mm、されど3mm! 浮き5mmのプリント例。インクが必要以上に落ちたことで、細かい線や文字は潰れています。ロゴマークの下も欠けてしまいました。 “浮き”のつくり方 それでは、浮きの作り方を見ていきましょう! 基本の作り方から応用編、印刷素材ごとのケースもご紹介していきます。 ・基本的な“浮き”のつくり方 ① まずは浮き具合をチェック!印刷素材の上にフレームを置いて、確認しましょう。 ② 浮きが足りなければ、フレームの下に厚みのあるものを挟んでフレームの高さを調整 ※ フレームの四隅か、3か所持ち上げると安定しやすいですよ。 ※ 挟むものは厚紙やカードなどなんでもOK。 ③ 3mmの隙間ができ、フレームに傾きがなく、フラットに保たれていれば完成! 厚紙を重ねてフレームの四隅に挟みました。 定規がスッと入る位の隙間が生まれました! また、たくさん印刷する場合はフレーム裏か作業台に貼り付けて固定してしまうのも手! たくさん刷るときは固定するのがラク! ・フレームよりも小さいものに刷るとき 小さい素材に刷る場合など、フレームの全体が素材に乗らないことがあると思います。 このときも考え方は同じです。フレーム下に厚みのあるものを挟んで適度に浮かせましょう。 例)ミニポーチ、小さめサコッシュ、カード、はがき、など 中敷きをセットして凹凸を解消したポーチ。フレームの四隅に厚紙を挟んで、印刷面から3mm浮くように高さを出しました。 フレームの四隅に厚紙を5枚挟みました。 定規がスッと入る位の隙間ができました! おまけの応用編です。箱に刷るときのシチュエーション。 高さ2.5cmの箱 手元にあったコルク素材だけでは足りなかったので、さらに厚紙も追加でして高さを調整。たくさん重ねると不安定になりやすいので、テープで固定するのもいいと思います◎ コースター+厚紙の合わせ技! 定規がスッと入る位の隙間ができました こんな感じで、手元にある道具を使って臨機応変にセッティングしてみてくださいね! ・フレームの一部が素材から外れるとき 印刷したい位置によっては、フレームの一部だけが印刷素材から外れることがあるかと思います。 例)トートバッグの隅、Tシャツの袖、など 素材に乗っている部分、外れた部分、それぞれにちょうどいい高さをつける必要があります。 例えば下の画像のように、トートバッグの右下あたりに印刷したい場合。素材に乗っている部分には厚紙4枚、素材から外れた部分には10枚セットしました! はみ出た部分は、フレームを均等に保ちつつさらに高さを出します。 ちょうどいい隙間ができました 素材の厚みによって必要な高さも異なるので、適宜アレンジしてみてくださいね。 そしてフレームはなるべく平らな状態になるように気を付けましょう! まとめ いかがでしたか? 印刷したいものや位置によって、様々なケースがあるかと思います。 浮きの原理を理解しているだけでいろいろと工夫することができるので、快適にシルクスクリーンを楽しめるはずですよ! HANDoでは、シルクスクリーンを通してものつくりやみなさまの新しい一歩のサポートをしています。 シルクスクリーンのワークショップを運営してみたい!イベントでシルクスクリーンをやってみたい! など、シルクスクリーンにご興味をお持ちでしたら、ぜひ一度HANDoへご相談ください。 シルクスクリーンのお役立ち情報「ものつくりLABO」やイベントレポートも随時更新しています。 >「ものつくりLABO」記事一覧 >イベントレポート一覧 >お問い合わせフォーム
-
刷り方だけでこんなに違う⁈~シルクスクリーン印刷 黒Tシャツに白インク~
シルクスクリーン印刷の難関、黒Tシャツへのプリント! シルクスクリーンでは、黒Tシャツのような濃色生地にこってりキレイに発色させるのは難しいですよね。 特に水性インクは色が沈んでしまい、うまく発色しなかった・・・という経験をした人も多いはず。 そこで今回は、「刷り方」だけで濃く発色させる方法をご紹介いたします。 ・使ってほしい道具 スクリーンは〈80メッシュ〉を使う 濃色生地にパキッと発色させたい!という場合は目の粗い80メッシュを使うことをおすすめします。 なぜなら、メッシュ(網戸)の目が粗いと、その分たくさんインクが落ちるから。 さらに目の粗い60メッシュもお取り扱いがありますが、シルクスクリーンにまだ慣れていないという方はまず80メッシュから始めてみましょう。ただし、80メッシュは線の細いデザインなどのプリントは不得意。細かいデザインを刷りたいときは、標準の120メッシュで頑張りましょう! >ミドルスクリーン商品ページはこちら 〈メッシュ関連記事〉メッシュはこう選ぶ!~120 80 60メッシュの違いと選び方~ インクは〈リッチ〉を使う リッチはインクがこってりとしていて、濃色素材にも比較的色が乗りやすく、好発色です◎「しろ」、「きん」「ぎん」などのラメ入り、「みんと」「らべんだー」「さくら」「そーだ」「れもん」などのパステルカラーは、発色が特にいいので是非試していただきたいです!ただし、インクがこってりしている分乾燥しやすいので目詰まりには注意が必要です。 >リッチインク商品ページはこちら 〈Tシャツくんインクに関する記事〉Tシャツくんインク全種ご紹介!水性・油性の違いも。 できれば試してほしい!「業務用スキージ」 業務用スキージは木の持ち手が付いた樹脂製のスキージ。 力を入れやすく濃色素材へプリントが得意ですが、Tシャツくん本体に付属されている「標準スキージ」に比べて少し高価。。レベルアップしたい!という方は、是非ご検討してみてください。 >業務用スキージ(23cm)商品ページはこちら 〈スキージに関する記事〉スキージのおすすめは?種類と特徴を徹底解説! 次からの実験は、どなたでも実践いただけるようにTシャツくん本体に付属されている「標準スキージ」を使います! ・刷り方を変えてプリント! ところでみなさん。力いっぱい刷れば濃く発色しそう!というイメージはありませんか?実はこれ、シルクスクリーンにおいては逆。 スキージはインクをスクリーンの下に落とすだけではなく、余分なインクを掻き取る働きがあります。 力いっぱい刷る=インクを掻き取る力も強くなるため、濃色生地の場合は発色が薄くなってしまいます。 濃色生地へプリントする場合は、力を入れすぎない絶妙な力加減が肝になります。 スタンダードな1度刷りと、特に発色しやすい刷り方3パターンを見比べてみましょう! ◎使用した道具・Tシャツくん標準スキージ14㎝(商品はこちら)・Tシャツくんミドルフレーム(商品はこちら)・80メッシュスクリーン(商品はこちら)・リッチ「しろ」(商品はこちら)・ワイド印刷機(商品はこちら) ① スタンダードに1度刷り 【 刷り方 】 体重をかけて力を入れながら、ゆっくり刷ります。 【 結果は… 】 1度刷りのおばけ 綺麗に刷れていますが、全体的にやや薄く黒生地の影響を受けて色が沈みました。 ② 2度刷り(かぶせ刷り) 【 刷り方 】 2刷り目でしっかり刷る! 角度は65度。倒しすぎないのが大切。 1刷り目は、インクを均等にスクリーン表面に伸ばします。スクリーンの孔に均等にインクを行き渡らせるイメージです。このとき、スキージは倒しすぎないこと!65度くらいをキープしましょう。 そして2刷り目で、生地にインクを落とすようにしっかりと刷ります。 【 結果は… 】 かぶせ刷りのおばけ 一度刷りよりは濃く発色しました!が、もうひと声…! 【 注意点 】 2刷り目で版がズレないようにしっかりと押さえましょう!1刷り目で「どれどれ…」と版を持ち上げたい気持ちを抑えて、続けて刷るのがベターです。 (フレームホルダーを使用するなど、プリント位置が固定できる環境でしたら問題ナシです◎) ③ 弱めの力で3度刷り 【 刷り方 】 1、2回目でしっかりとインクを広げ、3刷り目で落とす! スキージの力加減を変えて3回刷ります。1-2刷り目はやさしく、スクリーンの孔に均等にインクを塗り伸ばすように刷ります。※かぶせ刷りと同様、スキージの角度は65度くらいをキープ。そして3刷り目は、少し力加減を強めて、塗布したインクを下に落とすイメージで刷ります。 【 結果は… 】 3度刷りのおばけ かなり濃く発色しました!!実験をしながら「おおっ!」と声が出ましたよ~!標準スキージでここまで発色できるとは、驚きです。 【 注意点 】 ・フレームのズレに注意。片手でフレームを押さえながら刷るか、他の方に押さえてもらうと刷りやすいですよ。・刷った後、版はそっと持ち上げましょう!複数回刷りは生地にスクリーンが張り付きやすく、勢いよく持ち上げるとインクが剥がれて薄くなったり、表面が毛羽立ったりします。・3度刷りはインクがたっぷり落ちます!細い線や細かいデザインは潰れに注意です。 ④ 中間乾燥を入れて2度刷り こちらは、フレームホルダーを使用するなど、プリント位置が固定できる作業環境のみ実践できる刷り方!手間はかかりますが試す価値ありです。 HANDoの工房ではこちらのワイド印刷機を使って、版を固定しています 【 刷り方 】 スタンダードに1度刷りをしてから版を上げ、印刷面をドライヤーで乾燥させます。(この時、生地は動かさないでくださいね)乾いたら、版をおろしてもう一度上から刷ります。 【 結果は… 】 中間乾燥2度刷りのおばけ 濃くなりました◎しかもムラなく、非常にきれいな仕上がりです。 【 注意点 】 ・ドライヤーの風で生地が動かないように注意! 敷パネルにスプレーのりをすることがズレ防止につながります。・中間乾燥はしっかり乾かしましょう。インクが半乾きの状態だと2刷り目でスクリーンが生地に張り付いてしまい、失敗の原因に。 ・4つを比較! 4つを比較してみると… 並べてみると、「弱め3度刷り」と「中間乾燥」が特によく発色していますね。画像ではわかりづらいですが、実物はやや「中間乾燥」の方がパキッと発色しています。というのも、この方法はTシャツプリント業者さんも取り入れている方法なのです。 ただし、途中で版を持ち上げるので、版を固定できる印刷台などをお持ちの方限定。 持っていない方は、ぜひ「弱め3度刷り」を試してみてくださいね! ・「浮き」も大切! フレームの下に厚紙を挟み、生地と隙間を作っています スクリーンと生地が接した状態でプリントすると、版を持ち上げたときにインクも一緒に吸い上げてしまい、プリント面が欠けたり、発色が薄くなったりする可能性があります。 スクリーンと生地の理想の隙間は、3mm。 この隙間=「浮き」があることで、スキージを当てた後にスクリーンが張力によって自然に生地から離れ、キレイな仕上がりになります。 〈「浮き」に関する記事〉「浮き」は重要!版離れとは?浮かせ方は? ・まとめ いかがでしたでしょうか。今回は、是非実践していただきたい刷り方をお伝えいたしました。インク選びだけではなく、メッシュ選び、スキージ選び、そしてそれらツールの使い方次第で仕上がりは大きく変わります!みなさんもぜひ、試してみてくださいね。 ▶関連動画(公式)(公式YouTubeチャンネル)もぜひご覧ください! https://youtu.be/jd7__f1hklw?feature=shared 【公式】黒Tシャツにきれいにプリントするコツー印刷機を使って編ー https://youtu.be/mc_9wT4kKKw?feature=shared 【公式】黒Tシャツにきれいにプリントするコツー身近なもので編ー HANDoでは、シルクスクリーンを通してものつくりやみなさまの新しい一歩のサポートをしています。 シルクスクリーンのワークショップを運営してみたい!イベントでシルクスクリーンをやってみたい! など、シルクスクリーンにご興味をお持ちでしたら、ぜひ一度HANDoへご相談ください。シルクスクリーンのお役立ち情報「ものつくりLABO」やイベントレポートも随時更新しています。 >「ものつくりLABO」記事一覧 > イベントレポート一覧 > お問い合わせフォーム
-
文化祭や体育祭のクラスTシャツ・ポロシャツをオリジナルデザインで手作りしよう!
文化祭、体育祭の準備は進んでいますか? 友だちといっぱい汗を流し、ときにはたくさん話し合い衝突することもあったり、学校の行事ってたのしい反面、大変なこともありますよね。ですが学生でないとできない貴重な経験がたくさんあります。ぜひ、たくさん悩んで楽しんで、忘れられない思い出をつくりましょう! ところで、クラスTシャツはもう作りましたか? みんなでおそろいのTシャツを着ると、出し物のオリジナリティやクオリティも違って見えますし、なにより団結力も強まりますよね。ぜひ学生のみなさんに学校イベントを最高の思い出にしていただきたくて、クラスTシャツの作り方をご紹介していきます。 便利なのはやっぱりネット注文 クラスTシャツ ネット注文 「クラスTシャツ」や「オリジナルTシャツ」で検索すると、広告を含め、たくさんの業者がヒットします。オリジナルTシャツで検索すると法人向けのものがたくさんヒットするので、学生さんの場合はクラスTシャツで検索した方が希望にあった業者に出会えるかもしれません。低価格なものや、短納期のものまでたくさんあります。 デザインで魅せるならやっぱり白Tシャツがおすすめですし、パッと見てわかるオリジナリティを出したいならカラーの無地Tシャツや黒Tシャツ、中にはボーダーTシャツなどの柄物を扱っている業者もあるので、好みに合わせて検索してみてください。 せっかくなら、みんなで手作りしてみる? クラスTシャツ シルクスクリーンで手作り ネットで注文もいいけれど、せっかくならTシャツをハンドメイドしてみてはいかかでしょう。難しそう? 大丈夫です! 文化祭や体育祭を手作りできるみなさんになら、クラスTシャツを作るくらい簡単です! ここからは、ネット注文以外でクラスTシャツを作る方法を3つご紹介していきます。 オリジナルデザインのTシャツ、ポロシャツをお手軽に手作りする方法は大きく分けて2つ。HANDoの施設でプロに教わりながら作る方法と、学校などでみんなで試行錯誤する方法。今はYoutubeなどで刷り方の動画などもたくさんあるので、学校でみんなでワイワイ作るのも楽しそうですね! 学校で手作りTシャツ印刷 その① インクを用意するだけ! シルクスクリーン製版サービス シルクスクリーン製版サービス シルクスクリーン Tシャツくんインク シルクスクリーンが初めてでもかなり簡単にオリジナル印刷ができる方法として、シルクスクリーン製版サービスがあります。 印刷したいデザインを作って、入稿(デザインと一緒に申込み)します。あとは、プリントに必要なもの(主にインク)を準備するだけ。版はフレームに入った状態で届くので、版が届いたら、学校で友だちとTシャツプリント大会! これでTシャツと、思い出の完成です! あまり派手に机や教室の壁や床を汚すと、後で先生に怒られますし、制服につくと大変なので、みんなジャージなどに着替えて印刷しましょう〜! シルクスクリーン製版サービスはこちら 学校で手作りTシャツ印刷 その② もっと手軽に! キット販売のロゴスル https://www.youtube.com/watch?v=5itAdgJEs7g シルクスクリーン製版サービスもよさそうだけれど、結局なにが必要なのかイマイチわからない、できればまとめて購入できた方がいいなーって方には、必要なものがキットで届くロゴスルがおすすめ。 印刷したいデザインを入稿、インクを1色選んで購入すると、印刷に必要なものがすべてキットになって届きます。文化祭や体育祭の準備って、ただでさえ考えることが多くて大変ですよね。思い出はたくさんつくりたいけれど頭がパンクしそうで……って方はぜひロゴスルを検討してみてください。 ロゴスルはこちら ※ロゴスルは商品リニューアルのため、内容が変更になっています。 ただ、ロゴスルという名前の通り、ロゴをプリントしたい方向けのキットなので、少し小さめの版になってしまいます。おしゃれなワンポイントのTシャツや、控えめなロゴTシャツをイメージしてデザインしてください。 プロに教わりながら手作りに挑戦 HANDoの創作体験で、Tシャツにオリジナルプリントをしよう 東京・吉祥寺 HANDo KICHIJOJI 東京都の吉祥寺駅徒歩3分に、HANDo(ハンドゥ)という創作体験ができる施設があります。ここではプロがつくり方を教えてくれるので事前知識はゼロでOK! プリントしたいデザインのイメージと、文化祭や体育祭への情熱があれば大丈夫です! まずは、こちらのページから創作体験の予約をします。あとは、印刷したいもの(みなさんの場合はTシャツやポロシャツですね!)を用意するだけ。なんと、費用は施設利用料のみで、インクは使い放題!しかも、詳しいやり方をプロが教えてくれるんです! 当日は、印刷したいものと、プリントしたいデザインのイメージ、文化祭や体育祭への情熱をお持ちください!(ちょっとくどいですね……) HANDoで体験できるTシャツ(ポロシャツ)プリントは以下の3種類。 シルクスクリーン印刷 シルクスクリーン工房ではTシャツや紙袋などへのプリントができる シルクスクリーン印刷とは、孔版印刷の一種で、メッシュ(網の目)状のスクリーン(版)にインクを通過させる孔(あな)をあけて印刷する技法です。 HANDoでの創作体験では、プリントしたいデザインを黒1色で紙に手描きして(データの持ち込みもOKです!)、製版、Tシャツにプリントします。細かい工程は現場でスタッフがサポートしますので大丈夫です!事前にどうしても知りたいという方はこちらのサイトをご覧ください。 転写プリント 転写プリントではフルカラー印刷が楽しめる 転写プリントとは、転写紙と呼ばれる専用のシートにデザインを印刷し、それを衣類に熱で圧着させるプリント方法です。手描きのイラスト以外に、写真などの画像や細かい柄などもフルカラーでプリントすることができます。(現在、施設で転写紙の販売はしておりません。お持ち込みをご希望の場合はご予約前にお問い合わせください。) インクジェットプリント 布へのインクジェットプリントではボタン一つでフルカラー印刷が可能 布用インクジェットプリントとは、衣類に直接印刷するプリント方法です。専用のソフトウェアを使用してデザインを作成します。スマートフォンやUSBメモリのデータを取り込むこともできるので簡単にデザインを作成できます。 みんなで手作りすると思い出も増えるよね 文化祭や体育祭の準備って、猫の手も借りたい……身体がいくつあっても足りない……なんて大変なこともありますが、そこは若さでがんばって! 大人になってからでは得ることのできない青春が、学校にはたくさんあります。 「みんなでクラスTシャツを作った」コト自体が貴重な思い出になりますが、Tシャツなのでモノとしても思い出に残ります。文化祭や体育祭って、自分の記憶や写真には残るのですが、意外にモノって残らないんですよね。 いつか、クラスTシャツを見て青春を思い出したり、同窓会でTシャツ作りの思い出話に花を咲かせたり、そんなシーンがみなさんに訪れたらうれしいです。
-
東京・吉祥寺でシルクスクリーン制作・体験・ワークショップ
東京・吉祥寺 シルクスクリーンプリントTシャツくんを中心とした学び場「HANDo KICHIJOJI」 東京・吉祥寺にあるHANDo KICHIJOJIは、シルクスクリーンプリントキットTシャツくんを中心とした学び場です。 主にTシャツくんご購入前・ご購入後の実演やレクチャー、ご相談の場となっています。 また、週に一度、一般開放dayを設け、シルクスクリーンプリントの体験ワークショップも行っております。 今回はそんな “学び場HANDo KICHIJOJI” をご紹介します! シルクスクリーンのワークショップをご自身で開催してみたい!と思っている方はこちらをご覧ください シルクスクリーンプリント体験コースとは シルクスクリーン(Tシャツくん) シルクスクリーンプリントキット「Tシャツくん」を使ってシルクスクリーンプリントを製版からプリントまで体験できるコースです。 シルクスクリーンプリントが初めてという方でもスタッフが1対1でレクチャーを行いますのでご安心ください! デザインは手描きでも(お子さんが描いた絵なども)OK。IllustratorやPhotoshopで作成したデータをUSBなどでお持ち込みいただいてもOKです。 シルクスクリーンプリント体験コースでできること コース料金の中でスクリーンを1版作ることができます。スクリーンのサイズは下記の3種類から選べます。 どのサイズを選んでも料金は同じ!サイズ内に入れば複数のデザインを面付しても構いません。(大きい方がお得…!?) ・スモール(デザインサイズ:120x120mm以内) ・ミドル(デザインサイズ:220x220mm以内) ・ワイド(デザインサイズ:220x360mm以内) また、インクは約30色から使い放題!作業場によっては1色ずつインクを買わなければならなかったり…というところも多いですが、 HANDoではその必要はありません。工房に30色ほどあるTシャツくん水性インク(プレーン、リッチ、ソフト)から自由に選んでお使いいただけます。(金銀インクの使用やマーブル、グラデーションなどは別途料金を頂戴しております。) また、必要なツール(スキージやフレーム、印刷台やパネル、その他消耗品などなど…)も全てお貸出ししております! また、プリント後の仕上げで使うアイロンも、業務用の自動アイロンプレス機をご用意しており、自由にお使いいただけますので、プリント後のインクの定着もばっちり&効率よく制作していただけます◎ シルクスクリーンプリント体験コースはいつ予約できる? 実施日 : 金曜日 (土日祝・休業日除く) 時間 : 9:00~12:30/14:00~17:00 各回3時間 料金 : 3,300円~ ※現金のお支払い不可。クレジットカードや各種電子決済のみ。ご利用可能なお支払方法は<こちら> 内容 : シルクスクリーンを使った制作、体験、ワークショップ 開催場所 : 東京・吉祥寺【学び場HANDo KICHIJOJI】 ※対面のみ ご予約は<こちら> シルクスクリーンプリント体験コースの持ち物 シルクスクリーンの原稿/Tシャツ/サコッシュ お持ちいただくのは2点だけ! ①プリントしたいデザイン 黒1色(K100%)でお作りください。手描きの場合は、油性のマジックペンで描いた紙を、 デジタルデータの場合は、AI(Illustrator),PSD(Photoshop),PDFのいずれかでお持ちください。(デザイン作成のポイントは<こちら>を参考にしてください!) ②プリントしたい素材 基本的にお持ち込みいただくことを推奨していますが、Tシャツやトートバッグ、サコッシュ、エプロンなど数種類ではありますが素材もご用意しています。持ってきた分じゃ足りなかった!いい感じにできたからサコッシュにもプリントしたい!などの場合はその場でご購入いただくことも可能です。 シルクスクリーンプリント体験コースの料金と所要時間 シルクスクリーンプリント体験コースの料金は3,300円。インク30色使い放題!や、プリントの仕上げに使う業務用アイロン(ヒートプレス機)の使用、フレームやスキージなど必要なツールの使用もこの料金の中に含まれています。※現金のお支払いは不可となり、クレジットカードや各種電子決済のみとなりますのでご注意ください。ご利用可能なお支払方法は<こちら> 時間は各回3時間で、9:30~12:30か14:30~17:00から選べます。 ※シルクスクリーンプリント以外にもフルカラープリントや製本・断裁のコースもございます。 シルクスクリーンプリント体験当日の流れ ①ご来館ご予約のお日にち・お時間になりましたら、HANDo 1階の受付にお越しください。 ②メニューを選ぶスタッフと相談しながらお持ち込みのデザインや素材を元にメニューを選びます。 シルクスクリーンプリント以外にもフルカラープリント、製本・断裁コースもお選びいただけます! ③体験する実際にシルクスクリーンプリント「Tシャツくん」を体験します。 スタッフが1対1で丁寧にレクチャーしますので、初めてでも安心! 事前に<Tシャツくんの使い方動画>を見ておくとイメージしやすいです! ④お会計最後にお会計をして体験終了です! Tシャツくん無料レクチャー(対面・オンライン)について Tシャツくんの購入をご検討の方、Tシャツくんを購入したけど上手くいかない…久しぶりに使うけどどうやって使うんだっけ?といった方向けに無料でレクチャーも行っています。レクチャー時間はさくっと45分。また、レクチャーは対面またはオンラインから選択可能で、遠方の方も気軽にご利用いただけます。 こちらはあくまで使い方のレクチャーとなるので、制作目的ではご利用いただけませんが、Tシャツくんの基本的な使い方から、「こんなものにプリントできる?」「シルクスクリーンのワークショップをしてみたいんだけど…」といった個別のご相談にもお答えしております!使い方やお困りごと、やってみたいことなどなど、ぜひ一度ご相談ください! Tシャツくん無料レクチャーはいつ・どこで・どんなことができる? 実施日 : 月~金 (土日祝・休業日除く) 時間 : 10~16時スタートの間 各回45分 料金 : 無料 内容 : Tシャツくんの使い方の流れ、その他ご相談など 開催場所 : 東京・吉祥寺【学び場HANDo KICHIJOJI】 / オンライン(Google meet等) ご予約は<こちら>からお願いいたします! ※スタッフよりご予約確定のメールをお送りします。ご確認いただきましたら一言ご返信をお願いします。 ※オンラインレクチャーをご希望の方にはオンラインミーティング用のURLをお送りいたします。 Tシャツくん無料レクチャーに必要なもの 基本的にご用意いただく必要のあるものはございません。 もし、「こんなデザインはできる?」「こんな素材にプリントできる?」などご質問がありましたら、実際のデザインや素材をぜひご用意ください。また、Tシャツくんで困った、失敗してしまう…などのお困りごとがある方は、失敗してしまった原稿やスクリーン、プリントした素材などがあればご用意いただけると具体的にお話ができます。 Tシャツくん無料レクチャーの料金と所要時間 オンラインサポートは基本的に無料で行っています!(初回のみ)Tシャツくんのご購入前、失敗してしまう原因を知りたい、なんてときにぜひご活用ください。 レクチャーの時間は45分。一通り製版からプリントまで実演し、その後具体的なご説明やお困りごとの原因についてお話させていただくような流れとなっています。 Tシャツくん無料レクチャーの流れ ①準備Tシャツくんを既にお持ちで、オンラインにてレクチャーを受ける方は、スタッフと一緒にTシャツくんを操作していきますので、お手元にTシャツくんセット一式をご準備ください。製版したいデザインも専用原稿用紙に予め印刷してご準備ください。 ②ご来館/アクセスご予約のお時間になりましたら、対面の場合は、東京・吉祥寺のHANDo KICHIJOJIにご来館、 または、オンラインの場合は、ご予約のお時間にURLへアクセスをお願いいたします。 ③レクチャー実際にレクチャーを受けていただきます。製版からプリントまでTシャツくんの使い方の流れをポイントを交えてお伝えします。 1対1でスタッフがレクチャーしますので、疑問点があればどんどんご質問ください! ④お会計レクチャー代金はいただいておりませんので、お支払いはございません。そのままレクチャー終了となります。 東京でシルクスクリーン体験ができるHANDo KICHIJOJIの利用時間&料金のまとめ HANDo KICHIJOJIではシルクスクリーンプリントの制作体験、また、シルクスクリーンプリントキット「Tシャツくん」の無料レクチャーを行っています。ご予約は下記詳細からどうぞ。みなさまのご来館をお待ちしております!<シルクスクリーンワークショップ(一般開放Day)> 実施日 : 金曜日 (土日祝・休業日除く) 時間 : 9:00~12:30/14:00~17:00 各回3時間 料金 : 3,300円~ ※現金のお支払い不可。クレジットカードや各種電子決済のみ。ご利用可能なお支払方法は<こちら> 内容 : シルクスクリーンを使った制作、体験、ワークショップ 開催場所 : 東京・吉祥寺【学び場HANDo KICHIJOJI】 ※対面のみ ご予約は<こちら> <Tシャツくん無料レクチャー> 実施日 : 月~金 (土日祝・休業日除く) 時間 : 10~16時スタートの間 各回45分 料金 : 無料 内容 : Tシャツくんの使い方の流れ、その他ご相談など 開催場所 : 東京・吉祥寺【学び場HANDo KICHIJOJI】 / オンライン(Google meet等) ご予約は<こちら> ※スタッフよりご予約確定のメールをお送りします。ご確認後、一言ご返信をお願いします。 ※オンラインレクチャーをご希望の方にはオンラインミーティングのURLをお送りします。 自分でシルクスクリーンワークショップを開催してみたい!という方はこちらもぜひご覧ください!