シルクスクリーンによる挿絵 草間彌生×不思議の国のアリス
以前の記事でシルクスクリーンのアーティストとして紹介した草間彌生さん。
今回はその草間彌生がアートワークを手掛けた本、「不思議の国のアリス」の紹介です。
思わずジャケ買いして飾っておきたくなる程ステキな本の挿画は、シルクスクリーンで作られたもの。今話題の展示会「特別展アリス― へんてこりん、へんてこりんな世界 ―」でも展示されている本です。
▼ 以前の記事はこちら
● 草間彌生 とは

前衛芸術家・小説家。アートにあまり詳しくない人でもドット(水玉模様)のカボチャはどこかで目にしたことがあると思います。
1950年代に渡米しネット・ペインティング、突然パフォーマンスを始めるハプニングや体験型インスタレーション等を行い「前衛の女王」と呼ばれました。2016年には文化勲章を受章。1929年生まれの草間氏は、現在も現役の日本を代表するアーティストです。
● 草間 彌生 作品の特徴
幼いころから幻聴や幻覚に悩まされ、その世界観を描いていました。
ドットや網目をはじめ同じモチーフを反復しているのが特徴的です。
● 世界中で愛されている児童文学、不思議の国のアリス
「子供のときに読んだことがあるけど、どんな話だったか思い出せない」という人も多いのではないでしょうか?少女・アリスは時計を持ったウサギの後を追いかけて、不思議な世界へ。個性豊かなキャラクターたちと出会いながら冒険するファンタジーです。
● 「不思議の国のアリス」原作は?

● 作者
ルイス・キャロル
本名チャールズ・ラトウィッジ・ドジソン。イギリス・オックスフォード大学の数学教授。
「不思議の国のアリス」の物語が生まれたきっかけは、彼の知人の子供たちと遊んでいるときに即興で話したことでした。
1865年に『不思議の国のアリス』(原題: Alice’s Adventures in Wonderland)初版刊行。続編は1871年に『鏡の国のアリス』(原題:Through the Looking-Glass, and What Alice Found There)を発表しています。
● 挿絵
ジョン・テニエル
当時イギリスで風刺画家として人気の絵師。「不思議の国のアリス」刊行にあたり作者のドジソンとレイアウトやイラストを綿密に計算し、現在でも愛されるアリスの世界観を作り上げています。当時の挿絵は木版画で作成されました。
● 草間彌生 in ワンダーランド

引用:MoMA Design Store(https://www.momastore.jp/shop/g/g9784766124545/)
草間彌生が挿絵を担当した『不思議の国のアリス With artwork by 草間彌生』(初版2013年 ルイス・キャロル 著、楠本君恵:訳/グラフィック社)も、アリスの世界をテーマにした素晴らしい作品の一つ。もともとはイギリスの現代美術館『テート・モダン』での草間氏の個展に併せて企画・出版されたものだそうです。
● アリスの世界観と草間 彌生の作品がぴったり

ワンダーランドの主役は草間彌生。アリス、ウサギ、チェシャ猫、芋虫やハッドハッター等のキャラクターそのものは描かれていません。それでもポップでカラフル、そしてサイケデリックな挿画は本文の幻想的なイメージとぴったり。
挿画はほとんどがシルクスクリーンで制作されたものだそう。色使いや反復するモチーフなど、草間彌生の作品をたっぷり堪能することができます。

本文は原作に沿った現代日本語訳です(原作冒頭の詩は省略)。遊び心のあるタイポグラフィもこの本の見どころ。内容に沿って文字が大きくなったり小さくなったりと変化するのが面白く、読み進めていくうちにどんどん不思議の国の世界へ引き込まれていきます。

● 大人も楽しめる絵本
大人になってから読む「不思議の国のアリス」は時代背景と風刺が理解できたり、キャラクターの噛み合わない会話を楽しんだりと、子供時代とはまた違ったおもしろさがあります。
豪華な挿絵もあるこちらの本は、草間彌生の絵が欲しいと思っている方にもおすすめ。プレゼントにしてもおしゃれですね。
● 「不思議の国のアリス」の魅力とクリエイター

特別展アリス― へんてこりん、へんてこりんな世界 ―/森アーツセンターギャラリー(https://alice.exhibit.jp/about/)
アリスが冒険するのはだれも行ったことのない不思議の国。インパクトの強いキャラクターが織りなす非現実的な物語は、様々なクリエーターにインスピレーションを与えます。
イラストや映画、舞台、ファッション等「不思議の国のアリス」がテーマとなっている作品も多く作られてきました。この記事で紹介している草間彌生の本も展示されていますよ。
● 「不思議の国のアリス」展示会も大人気
今話題の『特別展アリス― へんてこりん、へんてこりんな世界 ―』では「不思議の国のアリス」が生まれた時代背景や様々なジャンルのアリス約300点もの作品に触れることができます。没入型の展示&演出もあり、自分も不思議の国に迷い込んだようなワクワク感があります。
東京(2022年7月16日〜10月10日)―大阪(2022年12月10日〜2023年3月5日)と順に開催しているので、のぞいてみてはいかがでしょうか。

特別展アリス― へんてこりん、へんてこりんな世界 ―/森アーツセンターギャラリー
● 「不思議の国のアリス」で創作意欲が湧いてきたら、シルクスクリーンを体験してみよう!
数々のクリエーターと同じように「不思議の国のアリス」からインスピレーションを得たら、ぜひオリジナル作品をつくってみませんか?
▼ シルクスクリーンの作り方に関する過去記事はこちらもおすすめ。
「草間彌生のように、私も本が作りたい」という方に朗報です!
手作りで本を作れるオープンアトリエ型ワークショップART BOOK TRIAL 2022を開催中。詳細は下記のリンクよりご確認ください。
>> https://www.hando-horizon.com/info/6330/
【参考サイト】
特別展アリス― へんてこりん、へんてこりんな世界 ―
https://alice.exhibit.jp/about/
草間彌生 美術館
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【初心者OK】オリジナルTシャツを自宅で自作する方法3選!安くてキレイな作り方
「学園祭やサークルのイベントでお揃いのクラスTシャツを作りたい!」 「自分のイラストをプリントして、アパレルブランドを立ち上げてみたい!」 そんなときに思い浮かぶのが「オリジナルTシャツって自作できるのかな?」ということ。ネットで調べると色々な方法が出てきて、「結局どれが一番安くて、お店みたいにキレイに作れるの?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、自宅でできる代表的なTシャツの自作方法3つを徹底比較!それぞれのメリット・デメリットや、絶対に失敗しない選び方をわかりやすく解説します。 オリジナルTシャツを自作するメリット・魅力 「業者に頼む方がラクそうだけど、自作って何がいいの?」と思いますよね。実は、TシャツをDIYすることには、業者発注にはない大きな魅力が3つあります! 1枚から好きなタイミングで自由に作れる 「明日使いたい!」「1枚だけ試しに作りたい!」というときも、自宅ならデザインを決めてその日のうちに完成させられます。 自分で作る楽しさと生まれるストーリー 自分で版を作りプリントする瞬間のワクワク感は、手作りならではの特権。ただ、ものを作るだけじゃなく、その前後にあるストーリーを発信することもできます。 トータルコストが圧倒的に安い 業者に頼むと、とくに少部数だと「版代」が高くつきがちですが、自作のやり方によっては作れば作るほど1枚あたりのコストを抑えることができます。 自宅でできる!オリジナルTシャツの自作方法3選 それでは、自宅でできる代表的な3つの作り方の特徴を見ていきましょう。100均で手軽に始められるものから、お店クオリティの本格派まで集めました。 アイロンプリントシート(手軽さ重視) 市販の転写シートに家庭用のプリンターでデザインを印刷し、アイロンの熱でTシャツに貼り付ける方法です。材料は100均や家電量販店で手軽に揃えられます。 メリット 写真やフルカラーの複雑なイラストも、パソコンとプリンターさえあれば1枚から手軽に印刷できます。 デメリット プリント面がペタッとしたシート特有の質感になり、通気性が悪くなります。また、洗濯を繰り返すと、徐々にひび割れたり、端から剥がれたりしやすいのが弱点です。 ステンシルプリント(手作り感重視) クリアファイルや型紙をデザインの形にカッターでくり抜き、Tシャツの上に置いて、布用インクをつけたスポンジでポンポンと叩いて色を乗せる方法です。 メリット カッター、型紙、インク、スポンジがあればOKなので、100均の材料だけで最も安く始められます。味のあるかすれた風合いが出せるのも魅力です。 デメリット 細かい文字や、デザインの中に浮き島がある文字(OやAの真ん中の部分など)は型抜きが難しく、複雑なデザインには向きません。また、1枚ずつ手作業で叩くため、量産にはかなりの時間と根気が必要です。 シルクスクリーンプリント(クオリティ・量産重視) メッシュ状の版にデザインの穴を開け、その上からインクを伸ばして生地に直接プリントする方法です。実は、お店で売っているアパレル製品や、業者がプリントしているのも、ほとんどがこの「シルクスクリーン」という手法なんです。 メリット 市販のTシャツと同じプロ級のクオリティでプリントできます。 インクが生地にしっかり馴染むため、洗濯しても色落ちせず、剥がれることもありません。そして、一度版を作ってしまえば、何十枚でも同じデザインを量産できます。 デメリット 最初に製版(版を作ること)をするための道具やキットを揃える必要があり、初期費用が数千円〜数万円かかります。 ▼シルクスクリーンプリントを試すなら Tシャツくんサブスク・レンタルサービス 【どれがおすすめ?】自作方法の選び方 3つの方法を紹介しましたが、「結局自分はどれを選べばいいの?」迷ってしまいますよね。そこで、目的別にベストな選び方をまとめました! 目的おすすめの自作方法とにかく安く、1枚だけ実験的に作ってみたいアイロンプリント、ステンシルお店で売れるレベルの、キレイで長持ちする服を作りたいシルクスクリーンプリント部活やサークル、イベントで20〜30枚以上を量産したいシルクスクリーンプリント 「アイロンプリントは手軽だけど、せっかく作ったのに1回洗濯したら剥がれた…というのは嫌だな」「イベントでみんなに配るから、ちゃんとしたクオリティのものを作りたい!」という場合は、シルクスクリーンがおすすめです! クオリティと高コスパを両立するならシルクスクリーンが最強の理由 「シルクスクリーンって、道具を揃えるのが高そうだし、素人には難しそう…」と思うかもしれません。 でも実は、長い目で見ると、クオリティだけでなくコストパフォーマンスの面でもシルクスクリーンが最強なんです。 理由① 耐久性抜群!お店の服と同じ仕上がり アイロンプリントのように生地の上にシールを貼るのではなく、布専用のインクを生地の繊維に直接乗せるため洗濯に強いです。特にTシャツくんインクは、業務用としても40年近くお客様に愛用されているインクなので安心して使えます。 理由② 作れば作るほど、1枚あたりが安くなる! シルクスクリーンの最大の特徴は、版が使い回せるということ。 確かに最初はキットの初期費用がかかりますが、一度版を作ってしまえば、2枚目、3枚目、そして100枚目も、かかる費用は「Tシャツ代 + インク代」だけ!そして、Tシャツだけじゃなくトートバッグやパーカーなど、素材を変えれば同じ版でいろいろなグッズを作ることもできます。 初めてでも失敗しない!「Tシャツくん」でオリジナルTシャツ作りを始めよう 「でも、やっぱり版を作るのって専門的な知識がないと無理じゃ…?」 そんな不安を完全に解消し、おうちのリビングをプロの印刷工場に変えてくれる画期的なアイテムが、シルクスクリーンキットの定番品「Tシャツくん」です! Tシャツくんを見てみる Tシャツくんを使えば、専門知識がなくても、たったの3ステップでプロ級の版が作れちゃいます。 ①デザインを作る スマホやパソコンで好きなデザインを作り、専用の原稿用紙に白黒で印刷します。手描きのイラストでもOKなのがTシャツくんの便利なところ! ②Tシャツくんで製版 Tシャツくんの本体に、スクリーンと原稿をセットして、パチッとスイッチオン。光を当ててから、水で濡らしたハケでこすると版が完成します。 ③インクをのせて刷る Tシャツの上に版を置き、お好みのカラーのインクをのせて、スキージでスーッと引くだけ! これだけで、まるでお店で買ったかのような本格オリジナルTシャツの出来上がりです。キラキラのラメが入ったインクや、もこもこ膨らむ発泡インクなど、自分の好きな色やインクを自由に使えるのも自作ならではの楽しさです。 Tシャツくんを見てみる 【失敗を防ぐ】オリジナルTシャツを自作する時の注意点 著作権・肖像権の侵害に注意! ネットで見つけたアニメのキャラクター、有名ブランドのロゴ、アイドルの写真、アーティストの歌詞などをそのまま使ってTシャツを作ったり、それをSNSなどにアップするのは法律(著作権や肖像権)に触れる可能性が高いためNGです。必ず自分自身で描いたイラストや、著作権フリーとして許可されている素材を使って、完全オリジナルのデザインを楽しみましょう! Tシャツの「素材」と「色」を確認しよう シルクスクリーンのインク(一般的な水性インク)は、綿100%の生地と相性が抜群です。ポリエステル100%のスポーツドライTシャツなどの場合はインクを変える必要があるため、最初は綿100%のベーシックなTシャツを選んで練習するのが、失敗しないポイントです!また、黒などの濃い色の素材はきれいに発色させるのにコツが必要なので、まずは「綿100%」かつ「白などの淡い色」の素材を選びましょう。 まずは「Tシャツくんサブスク」で自作デビューもおすすめ! オリジナルTシャツの自作は、アイロンプリントなどの手軽な方法から始めるのも良いですが、「長く着たい」「お店のような仕上がりにしたい」「何枚も作りたい」なら、シルクスクリーンの「Tシャツくん」が近道です。「でも、いきなり本体(Tシャツくんミドルセット税込39,600円)を買うのはちょっと不安…」そんなあなたに朗報です! HANDo WEBSHOPでは、気軽に本格自作をスタートできる「Tシャツくんサブスク・レンタルサービス(月額税込2,420円〜 ※初回料金あり)」をご用意しています。万が一「自分には合わないな」と思ったら、いつでも解約OK!まずは今週末のイベントや、自分だけのブランド作りの第一歩として、おうちでワクワクするプリント体験を始めてみませんか? Tシャツくんサブスク・レンタルサービスを見てみる 【番外編】「自分で版を作るのが不安…」なら、データ送付だけの「製版サービス」もおすすめ! 「シルクスクリーンが最強なのは分かったけど、自分でキレイに版を作れるか心配…」そんな方も安心してください!HANDoでは、デザインデータを入稿するだけで、版を作って自宅にお届けする「シルクスクリーン製版サービス」も行っています。 「まずは道具を増やさずに、シルクスクリーンの感動的な仕上がりだけを体験してみたい!」という方は、この製版サービスから手軽にデビューしてみるのもおすすめですよ。 シルクスクリーン製版サービス ロゴスルを見てみる お気軽にご相談ください 東京・吉祥寺にある「学び場 HANDo KICHIJOJI」では、スタッフが直接コツをお教えするレクチャーも開催中!あなたのクリエイティブなTシャツ作りを、私たちは全力でサポートします! オリジナルTシャツの自作におすすめの商品・サービス ▼オリジナルTシャツ自作の定番品 シルクスクリーンキット Tシャツくん ▼お得に試してみるなら Tシャツくんサブスク・レンタルサービス ▼データを送るだけで版が届く シルクスクリーン製版サービス ロゴスル
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Tシャツくん シルクスクリーンインク全種ご紹介!水性・油性の違いも。
シルクスクリーンインクは大きく分けて水性インクと油性インクの2タイプがあります。 さらに水性インクは7種類、油性インクは3種類。実はTシャツくんインクはたくさんの種類があるのです! Tシャツくんのインクと素材の対応表 そこで今回はTシャツくんインクを全種類、特長と合わせてご紹介していきます! ◎目次① 水性インクと油性インクの違い② Tシャツくん水性インク(全7種類) 【3種の基本インク】 ・基本のインク「プレーン」「リッチ」「ソフト」 ・ソフトインクのオプション「クリアインク」 ・植物由来のインクが新登場!「バイオマスインク」【4種の特殊インク】 ・「ウレタン」インク ・「撥水」インク ・「発泡」インク ・「蓄光」インク③ Tシャツくん油性インク(全3種類) ・油性インク ・マルチインク ・ナイロンインク④ まとめ ① 水性インクと油性インクの違い 水性インク: 誰でも扱いやすくお掃除も楽チンなので一般的に多く使われています。印刷面もやわらかめで、自然乾燥だけで洗濯OKなインクも! デメリットは「乾きやすい」こと。手早く作業をしないと版が目詰まりしてしまう可能性があります。(が、2022年9月にリニューアルしたTシャツくんインクは水性でも目詰まりしにくくなりました!後ほど詳しくご紹介します♪)また、Tシャツくんの水性インクは〈ノンホルマリン〉という点も魅力のひとつ。ホルムアルデヒドが入っていないためベビー用品やペット用品にも安心です。 油性インク: 布はもちろん、プラスチックや金属にプリントできるインクもあり、業務用としても使われています。綺麗に発色させるのが難しい黒いTシャツへのプリントも、パキっと色が乗ります◎デメリットは、「扱いが難しい」「熱処理が必須な場合が多い」「掃除が面倒」ということ。専用溶剤でのお掃除が必要になるので、キツイ臭いが気になることも…。 それぞれどのような種類があるのか、ここからはTシャツくんシリーズを一挙ご紹介! ② Tシャツくんの水性インク(全7種類) 【3種の基本インク】 ・基本のインク「プレーン」「リッチ」「ソフト」 スタンダードなインク3種。 はじめてシルクスクリーンをする方、Tシャツ、布など基本的な素材に刷ってみたい! という方はまずはこの中から選んでみてくださいね。 この3つは、発色や目詰まり進行速度に違いがあります。それぞれの特長を比較してみてみましょう! 基本インク3種の発色の違い プレーン(全24色) リッチとソフトのいいとこ取り!まずはコレ!乾燥速度を遅らせているので、目詰まりしにくく扱いやすいインクです。濃い色の素材よりは淡い色の素材におすすめ。 (ひとことメモ)実は以前のTシャツくんインクはかなりこってり仕様で「目詰まりして使いにくい…」と言われたことも。 Tシャツくんインク使うのやめちゃった!という人にこそ使っていただきたいインクです! >商品ページはこちら リッチ(全32色) 濃色生地へのプリントが得意◎一般的に水性インクは、黒や赤などの濃色生地へのプリントは色が沈みやすいのですが、「リッチ」は比較的色が乗りやすく好発色。(色により差はあります) 特に「しろ」や「きん」「ぎん」などのラメ入り、「みんと」「らべんだー」「さくら」「そーだ」「れもん」などのパステルカラーはよく発色します◎ ただし、インクがこってり仕様で乾燥しやすいので、目詰まりには注意が必要です。 >商品ページはこちら ソフト(全5色) 「ソフト」はいわゆる「染み込み系」と呼ばれるインク。生地の質感を損なわずやわらかな仕上がりで、手ぬぐいやタオルなど肌に触れるもの、ベビー服などにオススメです。良い意味でシルクっぽくないような、布の色が染まったような仕上がりになります。紙にプリントすると印刷面がサラサラなので本の中身にも使えます。またプレーンよりさらに目詰まりしにくいので、時間をかけて作業しても大丈夫◎ただし、布によく染み込むので濃色生地にはほとんど発色しません。 >商品ページはこちら ● プレーン・リッチ・ソフト共通適応素材:綿、綿混紡(綿割合50%以上)、紙、白木等水でのお手入れ、お掃除:OK 印刷したい素材によって、使いやすそうなインクを選んでくださいね! 〈 基本インク3種の関連記事 〉 徹底比較!プレーン・ソフト・リッチ…どれがおすすめ?インクの選び方。 リッチ・プレーン・ソフトを黒い生地に刷ってみる ラメインクのインパクトを楽しもう!- 金・銀・カラー ・ソフトインクのオプション「クリアインク」 「ソフト」に混ぜて使うことでより透明感を出すことができるインク。ソフトはそのまま使っても色の重なりが表現できますが、クリアインクを混ぜることによって水彩絵の具のような表現ができます◎表現のバリエーションが広がりますよ! >商品ページはこちら 〈 クリアインク関連記事 〉「シルクスクリーン「ソフト×クリア」であそぶ!写真の網点加工製版も」 ・植物由来のインクが新登場!「バイオマスインク」(全6色) 植物由来50%のベース原料を使用することで、石油由来原料の使用量を削減し、大気中の二酸化炭素を新たに増やさないインクです。 淡色生地専用ではありませんが、濃色生地にはあまり濃く発色しないため、白や生成りなどの淡色生地へのご使用がおすすめです! >商品ページはこちら 適応素材:綿、綿混紡(綿割合50%以上)、紙、白木等水でのお手入れ、お掃除:OK 【4種の特殊インク】 ・「ウレタン」インク(全8色) 吸水・速乾性の高いドライTシャツなどポリエステル100%素材にも使えるインク。インク自体に伸縮性があり、素材と一緒に伸びてくれます。部活やジムなど運動する時に着るポリエステルのTシャツなどに特におすすめ。 >商品ページはこちら ※ナイロン素材の場合は撥水加工の有無によって定着しない場合もあります。 間違いなく定着させたい!完全にこれは撥水加工がされている!という場合には、 次に紹介する「撥水インク」もおすすめです。 適応素材:綿、ポリエステル、綿混紡、ナイロン、皮革、一部の撥水生地水でのお手入れ、お掃除:OK ・「撥水」インク(全6色) その名の通り撥水加工がされた素材にも使えるインク。扱いやすい水性インクでありながら、撥水加工生地にプリントできる!というのが最大の魅力です。今はまだ「くろ」「しろ」の2色展開ですが、今後色数増やしていくかもしれません! ⇒ 2025年10月より全6色展開になりました! >商品ページはこちら 〈 撥水インク関連記事 〉「撥水」インクでアウトドア用のテントに刷ってみた! 適応素材:ポリエステル、ナイロン水でのお手入れ、お掃除:OK※専用の「硬化剤」が必ず必要になるのでお忘れなく! ・「発泡」インク(全8色) 「発泡」インクは、もこもこと膨らむインク! 通常通り印刷したあと、裏面からスチームアイロンをあてるだけ。ぷっくりと仕上がる印刷面は靴下のワンポイントなどにもオススメです◎ 普通のシルクスクリーンじゃ物足りない、ちょっと変わった印刷を試してみたい、という方はぜひ挑戦してみてくださいね! >商品ページはこちら 〈 発泡インク関連記事 〉発泡インクを使ってハロウィンのグッズ作りに挑戦! 適応素材:綿、綿混紡(綿割合50%以上)水でのお手入れ、お掃除:OK ・「蓄光」インク(全5色) 「蓄光インク」は暗闇で緑色に光るインク。子供のころに見た、暗闇で緑色に光るキーホルダーなど…覚えていませんか?手の中に閉じ込めると光ったアレです!プリント後、太陽や蛍光灯の下に置き、暗いところへ移動させると緑色に光ります。ちょっとひと手間加えたいときや、ライブTシャツ・衣装などにもよさそう◎ >商品ページはこちら 適応素材:綿、綿混紡(綿割合50%以上)水でのお手入れ、お掃除:OK ③ Tシャツくんの油性インク(全3種類) ・油性インク(全6色) スタンダードな油性インク。 金属やガラス、プラスチックなど、表面が固くインクが沁み込まないものにプリントすることができます。かなりサラサラとしているインク、かつ、かたいものへのプリントが多いので、スクリーンは目の細かい120~230メッシュをおすすめします。使用後の掃除は、ふきとり&うすめ液でのふき取りが必須です。 >商品ページはこちら 適応素材:紙、木、金属塗装品、プラスチック、ガラス、アクリル、塩ビなど水でのお手入れ、お掃除:NG!!(ふきとり&うすめ液での拭き取り要) ・マルチインク(全12色)※在庫限り終了 マルチインクは、常温では乾かないためスクリーンが目詰まりしないのが最大の特長!目詰まりを気にせずに連続して刷れるので、Tシャツ屋さんなどプロの方も愛用しているインクです。熱を加えないと定着しないのでアイロンやヒートプレス機で必ず熱処理をしましょう。 使用後の掃除は、ふきとり&うすめ液でのふき取りが必須です。 >商品ページはこちら 適応素材:綿、ポリエステル、綿ポリ混紡水でのお手入れ、お掃除:NG!!(ふきとり&うすめ液での拭き取り要) ・ナイロンインク(全6色) ナイロンサテン、ナイロンタフタ、ポリエステル、合皮や撥水加工のされている生地などに適したインク。(一部の合皮には定着しないので必ず事前テストをしてください)溶剤の臭いが強いため必ず換気をして、短時間の使用で休憩を挟むことをオススメします。 取り扱いが難しいので、撥水生地にプリントしたい方はまず水性の「撥水インク」をお試しくださいね! >商品ページはこちら 適応素材:ナイロンサテン、ナイロンタフタ、ポリエステル、合皮 水でのお手入れ、お掃除:NG!!(ナイロン専用溶液での拭き取り要)※専用の「硬化剤」が必要なインクです! ④ まとめ 今回は張り切ってTシャツくんインクを全種類紹介してみました。 こんなにたくさんの種類があること、ご存じでしたか? 目詰まりしにくく作業効率UPのためにデビューしたプレーンやソフトもぜひぜひお試しくださいね! HANDoでは、シルクスクリーンを通してものつくりやみなさまの新しい一歩のサポートをしています。 シルクスクリーンのワークショップを運営してみたい!イベントでシルクスクリーンをやってみたい! など、シルクスクリーンにご興味をお持ちでしたら、ぜひ一度HANDoへご相談ください。 シルクスクリーンのお役立ち情報「ものつくりLABO」やイベントレポートも随時更新しています。 >「ものつくりLABO」記事一覧 > イベントレポート一覧 > お問い合わせフォーム
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シルクスクリーン 「撥水インク」でアウトドア用のテントに刷ってみた!
Tシャツくんのインクシリーズに「撥水インク」があるのをご存じですか?この撥水インク、なかなかの優れものなのです。今回は「撥水インク」のご紹介と、その魅力を伝えるべく、テントへのプリント実験レポをお届けします! ◎目次1.撥水インクの特徴と魅力2.撥水インクの使い方・仕上げの方法3.なぜ硬化剤が必要なの?4.撥水インクでテントにプリント!5.まとめ 1.撥水インクの特徴と魅力 撥水インクは、撥水加工が施されたナイロンやポリエステル生地へのプリントに適した耐久性の高いインクです。たとえば、ジャンパー、ナイロン製のスポーツウェアなど、従来の水性インクでは難しい素材へのプリントができます。※表面加工方法によってはしっかりと定着できないケースもありますので、事前のプリントテストをオススメします。 くろ・しろ・あか・あお・みどり・きいろの6色展開 2022年9月30日に発売されたばかりのニューフェイスで、現時点で色展開はまだ2色。ご好評が多ければ、今後色数増やしていけるかもしれません! くろ・しろに加え、HANDo WEBSHOP限定で、あか・あお・みどり・きいろが発売し、全部で6色となりました!そんな撥水インクの魅力を3つ、ご紹介します。 〈魅力①〉扱いやすい“水性”タイプ 撥水インクは“水性”インクなので、自宅でも簡単に作業&お手入れが可能。 従来、撥水加工生地へのシルクスクリーンプリントは油性のナイロンインクでしか定着できませんでした。しかしこのナイロンインク、溶剤のにおいが非常に強いこと、油性なので扱いが難しいことから、HANDoではほぼ「業務用」として販売していました。 そこに撥水インクが登場したことで、一般のお客さまでも格段に扱いやすく、ご自宅でも気軽にお楽しみいただけるようになりました。 特殊なインクだから硬いのか…!?と思う方もいるかもしれませんが、テクスチャーはプレーンインクとさほど変わらず、とても扱いやすいインクです。 硬すぎず柔らかすぎず、扱いやすい粘度◎ 〈魅力②〉専用の“硬化剤”も使いやすい! 撥水インクは、インク量に対して1%の硬化剤を混ぜてから使用します。 油性ナイロンインク専用の硬化剤は酸素に触れると固まるため、開封後はお早めに使い切っていただく必要がありました。 一方撥水インク用の硬化剤は、酸素に触れても固まらない性質。またインク量の1%と、ごく少量で効果があるので、ひとつ買えば使い切るまでしっかり長持ちします。 硬化剤 撥水インク用20ml入 〈魅力③〉安心の“ノンホルマリン” シルクスクリーンインクにはホルマリンが使用されることがありますが、Tシャツくんの水性インクは発売当初よりすべて「ノンホルマリン」。 そのため環境や肌にも優しく、ベビー服やペット服にも安心して使っていただけます。 2.撥水インクの使い方、仕上げの方法 STEP1.インクの準備 使用する分の撥水インクを別の容器に取り分けて、インク量に対して1%の硬化剤を入れよく混ぜます。 わざわざ別の容器に取り分けるのは少々手間ですが、理由があります。 硬化剤を入れたインクは、5~6時間で樹脂の架橋が進み生地への接着性が落ちてしまいます。そのため、“使う分だけ”ボトルから取り分けることをオススメしています。 たとえば、数日かけて大量にプリントする場合など作業に空き時間が発生する場合は、まずは“5~6時間の作業時間で使う分だけ”を取り分けてから、硬化剤を混ぜるようにしてください。 小さめの容器に使う分だけ取り分けてヘラでよく混ぜます。 STEP2.素材のセッティングとプリント プリントしたい素材を用意し、スプレーのりを吹きかけた中敷きをセットします。 特にナイロン系のウェアはプリント時に滑りやすいので、のりでしっかりと固定してくださいね。 フレーム(版)をプリントしたい位置に置いて、一定の力で刷っていきましょう。 中敷きにスプレーのりを軽く吹きかける スプレーのりを吹きかけた中敷きをセット。のりで固定することでプリント面がズレるのを防ぎます。 STEP3.乾燥仕上げ 30~60分の自然乾燥、または、ドライヤーで印刷表面を乾かした後に約120℃の低温のドライアイロンを3分間あてて、完了です!完全乾燥後は生地にしっかり定着します。アイロンの可否については素材によって異なります。かならず、お手持ちの素材の特性をご確認の上、仕上げの方法をご検討くださいね。 3.なぜ硬化剤が必要なの? ここまで散々、「硬化剤を混ぜて…」とお伝えしてきました。 なぜ他の水性インクはそのまま使えるのに、撥水インクは硬化剤を入れないといけないの?と思っている方もいると思います。 少し専門的な話になりますが、シルクスクリーンのインクには ・糊の役目を果たす「バインダー」 ・色をつくる「顔料」 の2つが主な原料として入っています。 バインダーの主成分は樹脂で、生地や紙などの媒体に、顔料を定着させる役割があります。 布素材にプリントをする場合、もともとインクに含まれる樹脂のはたらきだけでも十分に定着が可能な場合もありますが、撥水加工が施されたナイロンやポリエステル素材の場合は、樹脂の力をさらに強くする必要があります。 そこで力を発揮するのが、この「硬化剤」なのです。硬化剤が混ざることによって樹脂同士が手を組んでさらに強くなり(これを「架橋」と言います)、撥水加工素材にもしっかりと定着するというわけです。 4.撥水インクでテントにプリント! 最近は、キャンプ場やフェス会場など、その場でシルクスクリーン体験ができるイベントを見かけることが多くなりました。ありがたいことにHANDoにも、イベントでシルクをやりたいのですが…というご相談をいただくことが昨今増えてまいりました! その中でもよくお問い合わせいただくのが、キャンプ用品。表面加工が施された製品が多く、「インクは定着するのか?」と不安になりますよね。 そこで、撥水インクがアウトドア用テントにどのくらい定着するか、HANDoで実験をしてみました! 結論から言うと結果は◎でしたが、表面加工の種類によってはうまく定着できない場合もありますので、事前にプリントテストを行っていただくことをオススメいたします。 いざ実験! ◆使用したテント:ポリエステル100%の生地で、糸の外側に撥水加工が施されています。※「防水加工」ではありません!◆使用インク:撥水インク「しろ」vsリッチインク「しろ」◆使用スクリーン:120メッシュ◆検証:印刷翌日の耐久チェック(水濡れ&擦りテスト) 組み立て前の状態で地面に広げ、平らなスペースを確保! 撥水インクと、比較のためにリッチインクでもプリントしました。 刷った直後はどちらも問題なさそうですが、テントは野外で使用することを想定して、翌日に耐久性をチェックしてみました!その結果がこちら。 全体を水で濡らして、波線部分をコインで擦ってみました! リッチは少し溶け出してしまいました。 撥水は、擦っても変化なし!定着◎です。 どちらも、水に濡らしただけでは変化はありませんでした。 しかし濡れた状態でコインを使って擦ると、リッチインクが少し溶け出してしまったのに対し、撥水インクは全く変化なしという結果になりました! これなら多少の雨風や衝撃であれば、プリントが剥がれてしまう…といった心配はなさそうです。 実験の内容はショート動画でもご覧いただけますので、ぜひチェックしてみてくださいね! https://youtube.com/shorts/BMpHce65q38?feature=shared 5.まとめ 以前、ラッカー塗装が施されたまな板へのプリント実験(記事はこちら!)でもその実力を発揮した撥水インク。魅力は感じていただけましたでしょうか? スポーツイベントでウェアにロゴプリントをしてみたり、オリジナルのアウトドアグッズを作ってみたり、さまざまなシーンで活用できそうですね!ぜひ、お試しください。 ● 本記事でご紹介した商品 ・撥水インク(くろ・しろ・あか・あお・みどり・きいろ) 商品を見る ・硬化剤 撥水インク用 商品を見る ● その他のお役立ち記事一覧はこちらから! ● HANDoへのお問い合わせはこちらから!
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シルクスクリーン出張イベント・ワークショップのご案内(法人・学校・自治体様向け)
私たちHANDo(ホリゾン・インターナショナル株式会社H&F事業部)は、シルクスクリーンキット「Tシャツくん」や製版サービス「ロゴスル」を製造・販売しているメーカーとして、「自分たちでオリジナルTシャツプリント体験イベントなどを開催できるツールやノウハウ」をお伝えしていますが、「予算をしっかりかけて、運営を任せたい」という企業様や団体様のために、私たちが直接現場へ伺い、企画から運営までをトータルでお手伝いさせていただくプランもご用意しています。 予算はあまりとれない…セルフ運営に挑戦したい方は>>シルクスクリーンプリントワークショップのやり方 ー 人手・必要なもの・費用まで詳しく解説! これまでHANDoがお手伝いしたイベント これまでお手伝いしたイベントの一部をご紹介いたします。「まさにこんなイベントをお願いしたいと思ってた!」「こんなワークショップもできるんだ!」という新しい発見があるかもしれません。 1. 北海道・西興部村でシルクスクリーン&製本ワークショップ【ニシニカリシテ2025】 「シルク印刷の知識はあるけれどワークショップ経験がない」とお困りだった印刷関連の会社様にお声掛けいただきました。パートナーとして一緒にイベントを盛り上げてほしい!ということで、どんなワークショップにするか?デザインやインクの色はどうするか?など何度も打ち合わせを重ね、ワークショップを開催。前夜祭でアーティストさん達に描いていただいたデザインをTシャツやブックカバーにシルクスクリーンプリントしていただけるブースや、野外フェスのステージ幕にシルクスクリーンプリントができるブースなどを運営しました。 ▼活動レポート:北海道・西興部村でのイベント事例を見るhttps://www.hando-horizon.com/report/15672/ 2. 創立150周年の小学校でシルクスクリーンワークショップ【マイTシャツプロジェクト】 創立150周年を迎えるという都内の小学校からお声掛けいただき、9月(高学年)と12月(低学年)の2回に分けて、自分だけのオリジナルTシャツをつくるワークショップを行いました。1学年120人なので、総勢720人の子供たちが参加!体育館に15のテーブルを用意し、各テーブルには先生や保護者の方がスタンバイ。先生方には事前にレクチャーを行うことで、大規模なワークショップもスムーズに運営できました。 ▼活動レポート:創立150周年の小学校ワークショップ事例を見るhttps://www.hando-horizon.com/report/15304/ 3. MINI×NewMake×HANDo 廃棄トートバッグと余ったインクでシルクスクリーンワークショップ 以前からご縁のあるNewMakeさんとコラボし、廃棄予定のトートバッグと余ったインクを使ったエコなシルクスクリーンワークショップを実施しました。どのような形式のワークショップにするか、予約制にするのか、何人受け入れるか等々詳細に打ち合わせをし、当日の整理券配布やお客様の整列指導などはNewMakeのスタッフさんが担当され、私たちHANDoスタッフはブースの中でひたすらお客様の対応に専念。強風の中、屋外での開催となり大変な場面もありましたが、2日間で200名のお客様に楽しんでいただきました。 ▼活動レポート:屋外ワークショップの事例を見るhttps://www.hando-horizon.com/report/15158/ 出張ワークショップの費用目安 上記のようなワークショップを開催するにあたり、おおよその費用目安は以下の通りです。 【1day】:¥300,000(税込)〜【2days】:¥500,000(税込)〜 ※実働8時間を想定。※遠方の場合は、別途交通費・宿泊費を頂戴します。 【内訳】・スタッフの派遣・一部機材の貸し出し・スクリーンやインクなどの消耗品費・Tシャツなどの素材費・企画運営費など ◆柔軟なカスタマイズとお見積り 弊社でワークショップ運営を承る目安料金は上記の通りですが、ご依頼者様の状況に合わせた最適なプランを一緒に作ることも可能です。ご予算感によってベストなご提案をさせていただきますので、まずはお問い合わせフォームよりご相談ください。 予算を抑えて自社運営したい皆様へ 小規模なワークショップであれば5万円程度から機材を揃えることが可能です。「30万ほどの予算は取れないため、自分たちで運営したい」という企業・団体様には、ワークショップ開催のためのレクチャーも行っています。ワークショップ開催のために必要なものやワークショップの流れ、運営のコツなどを対面もしくはオンラインでレクチャーしていますので、自分たちでやってみようかな?という方は下のリンクからワークショップのやり方をまずは見てみてくださいね。 予算はあまりとれない…セルフ運営に挑戦したい方は>>シルクスクリーンプリントワークショップのやり方 ー 人手・必要なもの・費用まで詳しく解説! まずはお問い合わせください! 「最高の1日を一緒に作ってほしい」というご依頼も、「自分たちでやるためのコツを教えてほしい」というご相談も、どちらも大歓迎です。これまでの経験を活かし、貴団体の予算とビジョンに合わせた、一番楽しい「ものづくり」の形をご提案します! ▼イベント開催のご依頼・お問い合わせはこちらからhttps://www.hando-horizon.com/contact/