【1枚からOK】カス取り不要でプロの仕上がり!濃色生地に強い「DTFプリント」とは?

オリジナルグッズを作りたいけど、こんなことで困っていませんか?
- カッティングプリントだと細かいデザインの「カス取り」が面倒…
- シルクスクリーンプリントだと黒い生地に色が沈んでしまう…
- グラデーションをきれいに再現したいけど、ガーメントプリント(DTG)では素材が限られる…
そのお悩み、「DTFプリント」なら解消できるかも!

DTFプリントとは?

DTFプリントの「DTF」はDirect to Filmの略で、専用フィルムに直接デザインを印刷し、デザイン部分にのりパウダーを付着させて、アイロンなどの熱で溶かして生地に転写する最新のプリント技術です。製版が不要のため版代がかからず、1枚からでも低コストでできるのが特長。
従来の転写紙といえば、白背景がついたものでしたが、DTFプリントは絵柄にだけのりがつくため、絵柄以外の部分はトリミングされた状態で転写ができます!

DTFプリントが選ばれる3つの理由
1. カス取り作業が不要!
DTFシートは専用フィルムに直接デザインを印刷し、デザイン部分だけにのりパウダーを付着させるため、デザイン以外の不要な部分(背景等)はトリミングされた状態(抜きの状態)でシートが納品されます。そのまま圧着できますので、カッティングシートのような面倒なカス取り作業は不要です。





2. 圧倒的な発色
DTFシートは白引きといわれるデザイン部分のインクの下に、下地として白インクを敷くため、黒やネイビーなどの濃色生地にプリントしても鮮やかな仕上がりに。単色はもちろん、フルカラーやグラデーションもできちゃいます。カッティングシートやシルクスクリーンプリントでは、発色を良くするために、白引きをしてからその上に重ねてデザインをプリントするという、2ステップの工程を踏みますが、手間もかかる上に、ずれたりしてロスも多く出がち。DTFならそんな心配もなく手軽にプリントできます!


3. プリントできる素材・モノの多さ
綿素材だけでなく、ドライTシャツのようなポリエステル生地、エコバックなどで使われるナイロン、傘やレインコートなどの撥水生地など対応素材が幅広く、さらに、家庭用アイロンで貼り付けができるので、帽子や靴などの曲面や袖口・ポケットなどの段差が気になる細かい部分も貼り付けられます。



※プリントできない素材について
アイロンを当てると溶けてしまうような耐熱性のない素材にはプリントできません。(裏地でも×)
例)ポリプロピレン、塩化ビニル樹脂、EVA樹脂、ビニール全般、不織布など
DTFプリントのやり方
DTFプリントの作業方法はいたってシンプル。ご家庭用のアイロンでもできて(プレス機でももちろん可◎)、1枚当たり1~2分程度でプリント作業が完了します。失敗が少ない上に、汚れることもない。だから、作業をする人によってクオリティの差も出づらいのがポイント。

★転写済みの製品をお届けするサービスもやってます!
転写フィルムをお届けするのではなく、ご希望の素材(Tシャツやトートバッグなど)に、ご希望のデザインを転写済みの完成品をお届けするサービスも行っています。
自分で作業するのは難しい、大量にプリントする予定があるなど、ご希望の方はお気軽にお問い合わせフォームよりご相談ください。
価格・注文方法
DTFシートを出力する専用のプリンターは安い物でも100万円前後とかなり高額。そこでおすすめなのが、HANDoの「転写フィルム作成サービス(DTFシート出力サービス)」!
価格はA3サイズ1枚で4,400円(税込)。A3サイズ(297x420mm)内であれば複数のデザインを面付できるので、1デザインあたりのコストは安くなります。さらにまとめ割引もあります!2枚以上のご注文で1枚当たりの価格がぐっとお得に!
フィルムだけ在庫として持っておき、注文が入ったらTシャツやバッグなど必要な素材にプリントできるから、在庫リスクもゼロ!


<注文方法>
①デザインを入稿する(Illustratorパスデータで。デザインの反転は不要!)
②HANDo WEBSHOPで「転写フィルム作成サービス」を注文&データを入稿する
③データ入稿から最短7~10日程度でお届け

まとめ
HANDoの転写フィルム作成サービスは、デザインデータをお送りいただくだけで、高品質なDTFシートをお届けします。届いたシートを家庭用のアイロンやプレス機で圧着するだけで、クオリティの高いオリジナル作品が完成!データの作成方法やご注文は下記のボタンから。
「本当にプレス機(またはアイロン)だけで綺麗にできるの?」「生地との馴染みはどうなの?」 といったご不安をお持ちの方へ。ご希望の方にはサンプルもお渡ししております。まずは、お気軽に<お問い合わせフォーム>よりご相談ください!

おすすめ記事
labo-
シルクスクリーンで「木材」へのプリントに適したインクは?
今回は、お問い合わせの多い「木材」へのプリント実験レポートをお届けします! 木材へのプリントに適したインクはどれか、①表面加工が施された木材②加工無しの木材の2パターンで検証しました。 ちなみにシルクスクリーンのインクには「水性」と「油性」があります。HANDoでは水性インク7種類、油性インク3種類をラインナップしています。インクの詳細はこちらの記事でご紹介していますのでぜひチェックしてみてくださいね。 https://www.hando-horizon.com/labo/7501 それでは実験レポート、いってみましょう! 目次・〈実験1〉木材に刷る!・〈実験2〉表面加工された木材に刷る!・今回使用したインクと、インク周辺商品・まとめ ・〈実験1〉木材に刷る! 表面加工がされていない板材をえらびました! 少しざらざらとした手触り 百円ショップで購入したこちらの板材にプリントしてみます。 表面は何も塗装されておらず、少しザラつきのある手触り。 うまくプリントできるのでしょうか…! ◆使用インク:プレーンインク「くろ」vs油性インク「くろ」◆使用スクリーン:120メッシュ◆検証:印刷翌日の耐久チェック(①引っ掻きテスト②水濡れ&擦りテスト) 今回の木材はミドルサイズのフレームよりも小さく不安定だったので、しっかりと手で押さえて刷りました。 ズレないように片手で押さえて刷ります! 刷りあがり直後~乾燥 刷りあがりはこのようになりました! プレーンインク 油性インク ・プレーンインク:すぐに木材に染みこみ、10分程度で触っても指に付かないくらいに乾きました。仕上げはドライヤーで乾燥をします。 ・油性インク:刷った直後からかなりツヤのある仕上がりに。すぐには乾かないので、触ったら指にインクが付着してしまいそう。油性インクの仕上げは、ドライヤー乾燥では硬化しないため、24時間自然乾燥をさせます。 印刷翌日の耐久テスト そして、翌日の状態がこちら。 プレーンインク印刷翌日 油性インク印刷翌日 ・プレーンインク:木に馴染んでマットな風合いで、サラッとした触り心地です。 ・油性インク:翌日もツヤツヤとした光沢が残り、触り心地はニス塗装が施されたような、ツルっとした表面。 それでは、ドキドキしながらコインを使って引っ掻いてみます!!女性スタッフが強めの力で10往復ほど、引っ掻きました。 木材の表面自体が削れた影響でインクも少し剥がれてしまいました。 油性インクも同様に少し剥がれました。 いずれも多少色が薄くなりましたが、インクが剥げたというより木材の表面自体が削れて、インクごともっていかれたような感じです。インク自体はいずれもしっかり定着している印象。 さらに、水に濡らして擦ってみるとどうでしょうか? プレーンインク 油性インク 水に濡らした時点ではいずれも全く変化はありませんでした。しかし、スポンジで擦るとプレーンの方が微かに薄くなりました。ただ、引っ掻きテストと同様に、木材の表面自体がカスレてインクがもっていかれたような感じになりました。 木材プリントまとめ ・プレーンインク、油性インク、いずれも定着は◎・耐久性は大きな差はないが、木材の表面自体が剥げやすく、インクも一緒に剥げてしまう。・耐水性はいずれのインクもある程度見込めるが、擦るとプレーンの方がやや薄くなるかも?・インクによって仕上がりの風合いが異なる!プレーンインクはマットに、油性インク光沢のある仕上がりに。 〈実験2〉表面加工された木材に刷る! ラッカー塗装が施されたまな板 ツヤツヤとした表面 続いて、ラッカー塗装が施されている木材にプリントします。 ※ラッカー塗装とは耐水性や表面の傷を防ぐ効果のある仕上げ塗装の方法です。 今回の実験ではこちらのまな板を使ってみました。表面はトゲもなく滑らかな触り心地です。 ◆使用インク: プレーンインク「くろ」 リッチインク「くろ」 油性インク「くろ」 撥水インク「くろ」◆使用スクリーン:120メッシュ◆検証:印刷翌日の耐久テスト(①引っ掻きテスト②水濡れ&擦りテスト) 刷りあがり直後~乾燥 刷った直後の状態がこちら。 プレーンインク:部分的にインクを弾きました 油性インク リッチインク 撥水インク ・プレーンインク:部分的にインクを弾くような刷り上がりになりました。特に線のデザイン部分(赤の点線)の弾きが目立ってしまう結果に。 ・リッチ・油性・撥水インク:かなり綺麗にインクが乗りました。触らないように気を付けて、このまま乾燥させます。 プレーン、リッチ、撥水インクはドライヤー乾燥、油性インクは自然乾燥で翌日のテストに挑みます! 〈補足〉ラッカー加工は表面がツルツルとしていて、スキージが滑りやすいため、印刷の際は滑らないようにしっかり押さえる、丁寧に刷る、など注意が必要そうです。最初に実験したプレーンインクは刷りはじめの部分がずれてしまいました…! 印刷翌日の耐久テスト まずは10円玉で引っ掻きテスト。10往復程、女性スタッフが強めの力加減で引っ掻き、結果はこのようになりました。 プレーンインク 油性インク リッチインク 撥水インク ・プレーンインク:しつこく強く擦ると明らかに色が薄くなりました。ただ、思いのほか剝がれにくい! ・油性インク:なんということでしょう。コインで削ると、2往復目くらいからすぐ剥がれてしまいました。昨日の時点では油性がよさそう!と思っていたのに…。 ・リッチインク:こちらもしつこく擦ると、インクが剥がれてきました。 ・撥水インク:強く擦ってもまったく変化なし!いい感じです。 続いて耐水チェックです。 水に濡らしてから、波線を中心に食器洗い用のスポンジで10往復ほど擦ってみました。水で濡らした時点ではいずれも変化は無かったのですが、スポンジで擦ると以下の通り差がありました。 プレーンインク 油性インク リッチインク 撥水インク ・プレーンインク:インクが溶けてきて、全体的に薄くなりました。細い波線の部分はさらに擦ると消えてしまうかも。 ・リッチインク:プレーンよりは薄くならないものの、やはりこちらもくり返し擦るともっと薄くなりそう。 ・油性インク:しつこく擦るとインクが剥がれて、エッジがボロボロになってきました。 ・撥水インク:まったく変化なし!撥水強いです!! 表面加工木材プリントまとめ ・そもそもプリント時に滑る。プリントのズレに注意。・プリント自体はいずれのインクも可能〇。ただしプレーンインクは少しインクを弾く。 ・耐久性、耐水性ともに、撥水インクがベスト! 今回使用したインクとインク周辺商品 それぞれの商品の使用上の注意や使い方については、リンク先の商品ページをご覧ください。 ・プレーンインク くろ商品を見る ・リッチインク くろ商品を見る ・油性インク くろ商品を見る ・撥水インク くろ商品を見る ・撥水インク 硬化剤⇒ 撥水インクを使用の際は、必ずこちらの硬化剤をインク量の1%を混ぜて使用します。硬化剤を入れないとインクが固まらないのでご注意!⇒ 硬化剤を入れたインクは5時間ほどで使えなくなってしまうので必要な分を別容器に取り分けて使ってくださいね。商品を見る ・Tシャツくん ふきとり&うすめ液⇒ 油性インクが付着したスキージやヘラの掃除に使用。油性インクご使用の際はセットでの購入を推奨しています!商品を見る まとめ 塗装されていない木材であれば、水性のプレーンインクでもしっかり定着することがわかりました◎ラッカー塗装が施された木材に関しては、撥水インクでのプリントなら耐久性も問題なさそうです!その他のインクも、耐久性・耐水性は劣りますがプリント自体は可能という結果でした。用途やご使用する環境に応じてお選びくださいね。
-
シルクスクリーン印刷はスキージの角度に注意!
スキージの角度の違い シルクスクリーン印刷で差が出るポイントのひとつ、スキージの使い方。今回はその「角度」でどれほどの違いが出るのか実験してみます。前回刷り方だけでこんなに違う?!の記事内では黒いTシャツに白インクを濃く乗せる方法として、スキージの違いや発色の差を見てみました。そのときは「スキージを手前に寝かせ気味」にプリントするとベタ部分を濃く印刷できる!というお話をしましたね。でも今回はその逆!細かい文字を鮮明に印刷するためにはどんな角度が良いのか?を解説していきたいと思います。 使うスキージはゴム製の「ウレタンスキージ」 Tシャツくん ウレタンスキージ 通常Tシャツくんに付属しているスキージは樹脂製のスキージ。初心者の方でも使いやすく、Tシャツなどの布印刷にも向いているスキージです。 それに対して今回使用するスキージはゴム製のウレタンスキージ。紙や木、プラスチックや厚めの帆布生地などに向いているスキージで、「インクを掻き取る」ようなスキージのため、鮮明に印刷しやすく、細かい文字の印刷にはもってこいなスキージです! それでは早速プリントしてみましょう。より違いを分かりやすくするために、「紙」への印刷で比較してみます。 ①スキージを65度の立て気味(基本の角度)で刷る スキージを65度の立て気味(基本の角度)で刷る 文字もほとんど潰れることなく綺麗にプリントできています!ちなみに文章はかの有名な太宰治先生の作品から引用。でも、どうやって刷っても大体こんなものじゃないの?という方へ。次は寝かせて刷ってみましょう。 ②スキージを手前に寝かせて刷る スキージを手前に寝かせて刷る 先ほどよりもなんだか文字が濃く、太くなったような…「職」や「事」など細かな文字は潰れてしまいました。 2つを比べてみると…? 上:スキージ基本の角度で 下:スキージを寝かせて こうして比べてみるとかなり違いが分かりますね。基本の角度でプリントした文字は比較的鮮明に、文字も正確に読み取ることができます。それに対してスキージを寝かせてプリントした文字は、潰れや滲みが目立ち、ぼんやりとした印象に。 どうしてプリントに違いが出るの? 基本の角度ではスクリーンとの接地面が少なく、インクが適量落ちるのに対し、スキージを寝かせてしまうとスクリーンとの接地面が多くなり、余分なインクがたくさん落ちてしまいます。(「線で刷る」のと「面で刷る」イメージ…伝わりますか?) 刷り方だけでこんなに違う?!の記事内でご紹介したようにベタ部分を濃く印刷したいときなどは寝かせて刷るのも有効な方法の一つなのですが、文字や細かい線を滲みなく鮮明にプリントしたいときは基本の65度、垂直より少しだけ手前に傾けた角度でプリントしてみてください。 「スキージの角度に注意してみる」ぜひぜひみなさま、お試しくださいませ~!
-
Tシャツくん製版は「紙」が大事!その理由と、よくある失敗例をご紹介
Tシャツくんの製版には、Tシャツくん専用の原稿用紙の使用を推奨しています。 「黒く描けば紙は何でもいいんじゃないの??」と思われるかもしれませんが、 実は紙も同じくらい重要なのです!! その理由を説明する前に、基本知識として製版の仕組みを解説します。 Tシャツくん 製版の仕組み Tシャツくんのスクリーンは、無色のメッシュ状のシートに「感光乳剤」というものが塗られています。紫色に見えているのは、実は乳剤の色!Tシャツくんでは、目で見て分かりやすくするために感光乳剤を紫色に着色しています。 Tシャツくんの版(左から、スモール、ミドル、ワイド) この「感光乳剤」は特性として、紫外線に当たると固まり、当たらないと水に溶け出します。 つまり、製版には「感光乳剤」の性質と「紫外線」が利用されているのです。 スクリーンに黒い絵柄が印刷された原稿を貼り付けて露光すると、黒い絵柄部分は紫外線を遮り、それ以外の部分は乳剤が固まります。 よって、露光後に水でブラッシングをすると、絵柄部分だけが溶け出しインクを通す孔になるという仕組みです。 ブラッシングすると絵柄部分の乳剤(紫色)が溶けます まとめ:感光乳剤が塗られたスクリーンに黒い絵柄の原稿を重ねて紫外線を当ててからブラッシングをすると黒い絵柄部分は水に溶け、それ以外は乳剤が固まる。 専用原稿用紙を推奨する理由 ずばり、紫外線を通す量(透過量)が最適な紙を採用しているから。透過量は紙の厚さや紙の白さ等により決まります。 紙によって光を通す量が異なります(右:Tシャツくん専用原稿用紙※インクジェット用) Tシャツくんの製版において、紫外線は当たりすぎても少なすぎてもNG。 紫外線をカットしすぎる紙で製版をすると、 光不足により感光乳剤が十分に固まらない → 水に溶けてしまう… ということになりますし、 逆に紫外線を過量に通す紙で製版すると、 必要以上に感光乳剤が固まる →なかなかデザインが出てこない… という失敗につながる可能性があります。 紫外線の透過量が最適な専用原稿用紙を使用することで、製版の失敗を防ぐことができます。 専用原稿用紙以外で製版すると… 百聞は一見に如かず! ということで、専用原稿用紙以外を使うとどうなるのか実際に見てみましょう。 ①専用原稿用紙 ②普通コピー用紙A(白色度87%) ③普通コピー用紙B(白色度84%) ④画用紙 ⑤再生紙ノート ⑥はがき で実験してみました! 油性マジックの試し描きを製版してみます! 異なる紙で製版した結果① 異なる紙で製版した結果② 成功したのは、専用原稿用紙のみでした! 厚さや白さも様々な種類が販売されていると思うので一概には言えませんが やはり専用原稿用紙以外はTシャツくん製版には向かない、ということがおわかりいただけると思います。はがきに至っては全く光を通さなかったようで、紙の形ごと溶けてしまいました…! Tシャツくん専用原稿用紙の種類とちがい 専用原稿用紙は2種類 Tシャツくん専用原稿用紙は ①コピー・手描き専用原稿用紙(A4 / A3サイズ) ②インクジェット専用原稿用紙(A4 / A3サイズ) の2種類があり、デザインの作成方法や原稿データを出力するプリンターの種類によって選びます。 ・データで作成したデザインを、トナー/レーザープリンタ(コピー機、複合機など)で出力・手描きで作成(専用原稿用紙に直接描く) ※この場合は必ず油性の黒マジックで! →「①コピー・手描き専用原稿用紙」 ・データで作成したデザインをインクジェットプリンターで出力→「②インクジェット専用原稿用紙」 ● 注意点 家庭用のインクジェットプリンターでは黒の色が薄く出ることが。 印刷品質「きれい」モードなどに設定して出力することをオススメします。 ● 専用原稿用紙 お買い物ページはこちら! コピー・手描き専用原稿用紙 A4(80&120M用) / A4(60&230M用) / A3(80&120M用) / A3(60&230M用) インクジェット専用原稿用紙 A4 / A3 まとめ Tシャツくん製版には紙が重要であることをご理解いただけましたでしょうか?ついつい手持ちの紙で製版したくなってしまうと思いますが、失敗してスクリーンを無駄にしてしまう方が勿体ないので、是非専用の原稿用紙を使ってくださいね。 ▶ 関連動画(HANDo公式Youtube)もぜひご覧ください! https://youtu.be/5bXE9uk-V00?feature=shared 原稿の作り方 https://youtu.be/sfY1gFbgFu0?feature=shared シルクスクリーン製版失敗例 HANDoでは、シルクスクリーンを通してものつくりやみなさまの新しい一歩のサポートをしています。 シルクスクリーンのワークショップを運営してみたい!イベントでシルクスクリーンをやってみたい! など、シルクスクリーンにご興味をお持ちでしたら、ぜひ一度HANDoへご相談ください。 シルクスクリーンのお役立ち情報「ものつくりLABO」やイベントレポートも随時更新しています。 >「ものつくりLABO」記事一覧 > イベントレポート一覧 > お問い合わせフォーム
-
シルクスクリーンプリントワークショップのやり方 ー 人手・必要なもの・費用まで詳しく解説!
シルクスクリーンプリントでワークショップをやってみたいけど、人手はどれくらい?必要なものは?どのくらいお金がかかる?そもそもどうやってやるの・・・?といった疑問にお答えします! 予算をしっかりかけて運営をお任せしたいという方は>>シルクスクリーン出張イベント・ワークショップのご案内(法人・学校・自治体様向け) シルクスクリーンプリントとは? シルクスクリーンプリントとは版画の一種(孔版印刷)で、メッシュ状のスクリーン版に孔をあけ、 その孔にインクを通すことで印刷をする手法です。 とてもアナログな手法ですが、子どもも大人も自分の手を動かして自分でプリントをする という体験はシンプルながら非日常的で特別なもので、印刷という枠を超えてワークショ ップにももってこいのコンテンツです。 HANDoでは気軽にシルクスクリーンプリントをお楽しみいただけるよう、 デザインデータを送るだけで、製版済みの(すぐ刷れる)スクリーン版をお届けする 「シルクスクリーン製版サービス ロゴスル」を行っております。 シルクスクリーンの製版を外注すると高額になるケースもありますが、 HANDoの製版サービスは、独自の何度も張り直しできるワンタッチフレームを使用しているため、 初期投資もランニングコストも安く抑えて、シルクスクリーンプリントをお楽しみいただけます。 必要なもの&かかる費用 HANDoの「シルクスクリーン製版サービス ロゴスル」を利用した場合、 ワークショップで最低限必要なものは下記になります。 ①製版済みスクリーン版とフレームのセット ②シルクスクリーンスターターキット 1版 4,510 円 ~ (※ 製版サイズにより異なる) 1点 1,870 円 ~ 合計 6,380 円 ~ ※スターターキットの中にインク100gが1つ含まれます。(インク100gで20~30枚プリント可)※1版10枚程度の印刷を推奨。それ以上印刷する場合は10枚毎に1版ストックとして準備することがおすすめ ③ その他用意するもの・プリントするTシャツやトートバッグ・ウエス&水(版のお掃除用)・ドライヤー(自然乾燥でもOK)・スキージやヘラを置いておくもの(石鹸置きや鉛筆立てなどが便利)・新聞(机を汚さないために敷く)・ゴミ袋(汚れたウエス等を捨てる) 実際の購入例) 運営スタッフ : 3名開催時間 : 11:00-16:00 (5時間)想定参加人数(対応可能人数) : 60~80人デザインは花と鳥の2種類、それぞれあか・みどり2色ずつ用意。お客さんが好きな組み合わせを選んでプリントをするようなワークショップを開催したい! 合計 40,920 円 アイテム数量単価価格備考フレーム+版ミドルサイズ210×210mm46,380円25,520円(花あか/花みどり/鳥あか/鳥みどり)各1セットずつ版のみ(ストック用)ミドルサイズ210×210mm41,870円7,480円同上スターターキット(スキージ23cm)41,980円7,920円プリントに必要なツールがそろったセット(スキージ,インク,パネル,スプレーのり,ヘラ)各1個ずつ ※インクの色は選べます <ランニングコスト>Tシャツくんフレームは、スクリーンを何度も張り直しできる、再利用可能なフレームです。リピート注文する場合はスクリーン版のみを購入し、張替えて使用することができるので、かかる主なランニングコストは下記のみで経済的。インクは100gで20~30枚プリントできます。 ・スクリーン版のみ 1,760 円 ~・インク100g 748 円 ~ <プリントする素材の選び方>当社のスターターキットに入っているインクは、初心者の方にも使いやすい水性インクとなっています。水性インクは、油性インクに比べて溶剤などを必要とせず、水洗いで簡単にお掃除できるためです。 水性インクの適応素材は、綿100%もしくは綿50%以上の綿ポリ混紡素材、紙、木材となります。まず選ぶなら、トートバッグや靴下、Tシャツなどがおすすめ!段差があると失敗しやすいシルクスクリーン。まずはマチが少なく、薄手の生地がおすすめ。また、黒や赤などの濃色生地にはインクが発色しづらいため、白や生成りなどの淡色素材を選びましょう。 薄手でマチのないトートバッグ 靴下 Tシャツ シルクスクリーンワークショップの流れ&人手 人手もどれくらい必要なのか気になるところ。 <配置イメージ> まずは、物の配置イメージについて。W150×D90くらいのテーブルを2台横に並べ、スタッフとお客さんでテーブルを挟んで向かい合うように立つとスムーズです。 <実際の開催イメージ(屋内編)> プリント見本や色見本があるとお客さんも選びやすい。 <実際の開催イメージ(屋外編)> 屋外の場合は電源の確保が困難な場合も多いので、プリントした物を自然乾燥させておくために、ハンガーやラックなどがあると便利。版やスキージのお掃除用の水はボトルやスプレーに入れて用意しましょう。 <ワークショップの流れ>次にワークショップでお客様に体験いただく際の流れや必要な人手を簡単に説明します。 時間 : 1人10分程度スタッフ : 2名 ① デザインやプリントするもの、インクの色を選ぶ(約2分) ② プリント位置を決め、インクをのせて刷る(約2分) ③ プリントした作品を乾かす(約2分) 指にインクがつかなくなるまで乾かす。ドライヤーの場合は2~3分、自然乾燥の場合は10~20分程。※Tシャツなど洗濯する物は、さらにあて布をして中温のアイロンを2~3分あてる。 ④ 版のお掃除(約3分) インクが乾かないうちに、版の裏面を濡らしたウエスでふきとり、最後に乾いたウエスで乾拭きする ざっくりいうと、上記のような流れになります。スムーズにいけば一人あたり大体10分ほど。各工程でお客様1人につき2人スタッフが必要となります。もし、同時に何人かお客様に体験していただく場合は、その分スタッフの人数も必要となります。 当日対応できるスタッフの人数が少ない場合、混み合ってきたら整理券を配布するなど、一度に体験いただける人数を制限することも考えましょう。焦るとお客様の作品を汚してしまったり、トラブルのもとに…。最初は余裕をもって! まずはご相談ください! 今回はシルクスクリーンワークショップのやり方をざっくりと紹介させていただきました。まったくシルクスクリーンをやったことがないという方も、まずは一度ご相談ください! 予算をしっかりかけて運営をお任せしたいという方は>>シルクスクリーン出張イベント・ワークショップのご案内(法人・学校・自治体様向け) ワークショップ用に当社の製品をご注文&ご検討いただいているお客様には、シルクスクリーンのやり方をレクチャーしております!(オンラインまたは対面が選べます) シルクスクリーン製版サービスのご注文はこちらから!