デジタル製版サービスはじめました

データを入稿するだけでシート状の版がご自宅に届く、デジタル製版サービスをはじめました!
製版(版づくり)が不要になるので、プリントをメインに楽しみたい方におすすめです。
当社独自のフレームで、スクリーンをワンタッチで張ることができ、
版の張り替えも簡単なので、版の保管に場所を取りません。
そのため、趣味からビジネスまで幅広くお使いいただけます。
既にTシャツくんのフレームをお持ちであれば、版を張り替えてすぐに使用できます。
(フレームとのセット販売も行っています)

注文から発送までの流れもとても簡単。
注文してデザインデータを入稿すれば、最短3営業日以内にHANDoから発送します!
現在、期間限定ではじめました割引中!注文方法や料金は以下をご覧ください!
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10/21 ハロウィンイベント開催<京都>
StandoutKYOTOにて、10/21(土)ハロウィンイベントを開催します!芸術の秋、スポーツの秋、味覚の秋、みんな集まれ。 スカッシュ x アウトドア x ものつくり体験型複合施設のStandoutKYOTOにて、 10/21(土)ハロウィンイベントを開催します。開催チラシはこちら。 『オリジナルハロウィンバッグ作り』『スカッシュはじめて体験』『ヨガ+呼吸レクチャー』『ハロウィン仮装ワンコイン撮影会』 『マシュマロ焼き体験』他 『オリジナルハロウィンバッグ作り』は、自分で描いたイラストをバッグに印刷して、ハロウィンお菓子バッグを作る、シルクプリントのワークショップです。印刷したいバッグなどをお持ちください。 マシュマロ焼きや焼き芋販売など、秋の味覚をご用意。 プロカメラマンによる、ワンコイン撮影会も好評受付中です(予約制)。 予約詳細は、StandoutKYOTOのInstagramストーリーズのハイライトから。 マシュマロ焼きや焼き芋販売など、秋の味覚をご用意。プロカメラマンによる、ワンコイン撮影会も。 ■ StandOoutKYOTO ハロウィンイベント 開催概要 【日時】2023年10月21日(土) 10時~18時 【場所】StandOut KYOTO 京都市南区久世東土川町243-2 [MAP] 入場無料、駐車場無料 【予約と問い合わせ先】StandOut KYOTO▷電話番号 07089807821▷電話対応可能時間:月水金11:00~20:00 土日祝10:00~20:00 【アクセス】<バス>バス停「東土川橋」から徒歩1 分、バス停「久世大藪町」から徒歩5 分<電車>JR 向日町駅より徒歩約20 分<車>京都駅より20 分/駐車場無料、近隣駐車場との提携なし この投稿をInstagramで見る StandOut KYOTO(@standout_kyoto)がシェアした投稿
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7/22 草月流いけばな教室(キッズクラス&大人クラス)開催
HANDo KICHIJOJIでは、草月流師範の関夕霞さんによるキッズ&親子いけばなワークショップと本格いけばな教室を月1回(毎月第4土曜日)定期開催しています。親子いけばなは、年長さん~大人まで。本格いけばなレッスンは、中学生以上。 季節の花材はもちろん、花器やハサミなど必要な道具はご用意しております。いけたお花を撮影ブースでパチリ。いけばな体験も気分も上がりますね。 キッズ&親子いけばなワークショップ7月のテーマは「ミニアチュール」 7月は花器を作るところから始めるそうです。夏休みの体験にもぴったりのワンレッスン制いけばな教室。大人向け(中学生以上)のいけばなレッスンは午後に開催。いけばなを本格的に学びたい方におススメのクラス。 ●基本から楽しく!大人向け草月流いけばなレッスンの詳細はこちら 基本から楽しく!いけばな草月流レッスン。毎月第4土曜日13時から15時、HANDo KICHIJOJIにて。 どちらのレッスンもご予約は先着順となっていますので、お早めにどうぞ。お申し込みは、プロフィールリンクのホームページのご予約フォームよりお申し込みください。 開催日 : 2023年7月22日(土) キッズ&親子いけばな 第1部 10:00~11:00 第2部 11:30~12:30 ※定員は各組5組(予約先着順) 参加費 : 4000円(お花代込) テーマ : 「ミニアチュール」 いけばなレッスン(中学生以上) 第1部 13:00~14:00 第2部 14:00~15:00 ※定員は各組3組(予約先着順) 開催場所 : HANDo KICHIJOJI 2F《ASOBU》 〒180-0005 東京都武蔵野市御殿山1-6-4 ●6月レッスン「夏の花をいける」作品はこちら↓↓↓ この投稿をInstagramで見る 親子いけばな&キッズいけばな教室(吉祥寺)関 夕霞(@yu_ka.seki)がシェアした投稿
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8/31 予約システム一時停止のお知らせ
システムメンテナンスのため、下記の日時で予約受付を一時停止いたします。 2023年8月31日(木)0:00~8:00頃まで ご不便をおかけしますが、この時間帯を避けてアクセスいただくようお願いいたします。 HANDo KICHIJOJI(吉祥寺)の予約ページはこちらから。 料金とお支払い方法はこちらから。 多くのお問い合わせをいただき、最近予約が取りづらくなっております。 より多くの方にお使いいただけるよう、リピーター向けメニュー(サポートなし)を変更しました。 HANDo KICHIJOJIの開催メニューと開催曜日は次の通りです。 ご利用日の30日前から受付しておりますので、ご興味のある方はお早目にご予約ください。 ●開催メニューと開催曜日 ・プリント/製本・断裁(リピータ向け、スタッフサポートなし) 火・プリント/製本と断裁(ビギナー/リピータ―、スタッフサポートあり) 木・金・無料オンラインサポート 随時 ※初めての方は、必ず木曜日または金曜日、サポートありのメニューをお選びください。 ※2023年9月1日よりご利用時間が変わります(平日9:30~17:00) 開催日時は予約カレンダをご覧ください。 ●料金とお支払い方法 例) ・シルクプリント3時間以内(スクリーン1版付) 2200円~ ・フルカラープリント(布用インクジェットプリンタ使用) 2200円~ ※金銀インク、色混ぜは料金加算になります。 料金の詳細はこちらをご覧ください。 ●HANDo KICHIJOJI(吉祥寺)の予約ページ ご利用日の30日前から予約受付を行います。 予約カレンダからご予約ください
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【Tシャツくんお試しモニターインタビュー】なにぬねノース
シルクスクリーンでものつくりをしてみたい、購入を検討しているけどなかなか一歩踏み出せない…という方へ、まずは試しに使ってみてほしい。そんな気持ちから企画したHANDo初の試み「Tシャツくん無料お試しモニター」。実際に使っていただいたモニターの方に、インタビューをさせていただきました。 Tシャツくん1988年発売のシルクスクリーンプリントスターターキット。「版」さえ作ればいろいろな素材をまたいで、いつでも印刷できる。同じものはない「私の」が作れる、<自分の想いを手で複製(コピー)していく道具>https://www.hando-horizon.com/silkscreen/tshirtkun/ Tシャツくん無料お試しモニター(※募集終了)https://www.hando-horizon.com/fukugyo/tshirtkun-rental/ ”なにぬねノース”について教えてください。 「本業は東京・西荻窪でアンティークショップ【Northwest-antiques(ノースウエストアンティークス)】を運営していて、その傍らYouTubeにキャンプ動画を上げています。そのチャンネル名が“なにぬねノース”と言います。」 Tシャツくんお試しモニターに応募したきっかけを教えてください。 「YouTubeの企画でキャンプイベントを行うこともあるんですが、参加者さんに配布するノベルティや、プレゼント企画の景品などを自分たちで作れないかと思っていて。シルクスクリーンは経験したことがあったので、色々と調べている時に今回のモニター募集にたどり着きました。」当社のシルクスクリーン製版サービスもご利用いただいていたようですが?「そうなんです!実は昔Tシャツくんも使ったことはあるんですが、当時はなかなかうまくできなくて。Tシャツくんに再挑戦する前に製版だけでもプロに頼んでみようかな思い、HANDoさんの製版サービスを利用させてもらって、サンプルなどを作成していました。インクを買い足そうかと思っていた時にモニター募集を見つけて、これはTシャツくんもちゃんと教わるチャンスだな!と。」 今回のモニターでは何を作りましたか? 「今回はポリエステル素材の犬服、アクリル、木材など、いろいろなものに試してみました。」印刷はうまくできましたか?「はい、綺麗にできたと思います。木材は水性インクで刷った後に保護スプレーをかけてみました。もう少し耐久テストなどをじっくりしてみて大丈夫そうだったらイベント看板なども作れたらいいなと思っています。」 Tシャツくんを使ってみてどうでしたか? 「昔の失敗経験もあったからか、かなり大変だというイメージがあったんですが、下準備さえきちんとできれば結構楽しく作業ができました。一度やるぞ!という気持ちになると、あれもやってみよう、これも試してみよう、って感じで。」難しかったと感じたところはありますか?「やっぱり製版作業は“紙と原稿の黒さ”がポイントなんだなと実感したところですかね。今回は原稿印刷サービスを使ってHANDoさんにお願いしたので上手くいきましたが、これくらいの黒さで印刷する必要があるのか、と準備の大事さを痛感しました。あとはプリントの位置合わせとか、段差に気を付けるってことくらいですかね。」たしかに、紙と原稿の黒さは一番の要と言っても良いかもしれません。市販のコピー用紙で上手く製版ができたように見えても、実は露光不足になっていて、印刷途中の掃除で版が崩れてしまう…なんてことも。製版がうまくいかないという方は一度HANDoにご相談ください! <Tシャツくん製版は「紙」が大事!その理由と、よくある失敗例をご紹介>https://www.hando-horizon.com/labo/11776<原稿印刷サービス>https://www.webshop.hando-horizon.com/SHOP/701490180.html 今後Tシャツくんでどのようなことをしてみたいですか? 「今回のキャンプイベントではガチャガチャの景品としてTシャツに刷ってみましたが、その場で色々なインクの色で刷った実物を見てもらえて、このデザインのパーカーバージョンがほしい!など、参加者さんに興味を持ってもらえたのがすごく良かったです。なので、まずはこういう景品やノベルティなど、イベント用のコンテンツ作りに役立てていけたらと思っています!」 まとめ なにぬねノースさん、インタビューや写真のご提供、そしてTシャツくん無料お試しモニターにご参加いただきありがとうございました!Tシャツくんは、「版」さえ作れば、在庫を持たずにいつでも必要な分だけを印刷することができます。また、今回のようなイベントでの活用では集客につながる一つの道具になることも。さまざまな使い方ができるTシャツくんを、ぜひ思いのままにご活用いただけると嬉しく思います。 なにぬねノース東京都、キャンプYouTuber(本業:アンティークショップ運営)YouTube:https://www.youtube.com/@naninunenorthInstagram:https://www.instagram.com/naninune_north/Northwest-antiques(ノースウエストアンティークス):https://northwest-antiques.com/