8/22 予約システム一時停止のお知らせ

システムメンテナンスのため、下記の日時で予約受付を一時停止いたします。
2023年8月22日(火)0:00~8:00頃まで
ご不便をおかけしますが、この時間帯を避けてアクセスいただくようお願いいたします。
HANDo KICHIJOJI(吉祥寺)の予約ページはこちらから。
料金とお支払い方法はこちらから。
多くのお問い合わせをいただき、最近予約が取りづらくなっております。
より多くの方にお使いいただけるよう、リピーター向けメニュー(サポートなし)を変更しました。
HANDo KICHIJOJIの開催メニューと開催曜日は次の通りです。
ご利用日の30日前から受付しておりますので、ご興味のある方はお早目にご予約ください。
●開催メニューと開催曜日
・プリント/製本・断裁(リピータ向け、スタッフサポートなし) 火
・プリント/製本と断裁(ビギナー/リピータ―、スタッフサポートあり) 木・金
・無料オンラインサポート 随時
※初めての方は、必ず木曜日または金曜日、サポートありのメニューをお選びください。
※2023年9月1日よりご利用時間が変わります(平日9:30~17:00)
開催日時は予約カレンダをご覧ください。
●料金とお支払い方法
例)
・シルクプリント3時間以内(スクリーン1版付) 2200円~
・フルカラープリント(布用インクジェットプリンタ使用) 2200円~
※金銀インク、色混ぜは料金加算になります。
料金の詳細はこちらをご覧ください。
●HANDo KICHIJOJI(吉祥寺)の予約ページ
ご利用日の30日前から予約受付を行います。 予約カレンダからご予約ください。
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6/25 親子いけばな&キッズいけばな教室開催
親子いけばな&キッズいけばな in 吉祥寺テーマは「ガラス花器にいける」 親子いけばな&キッズいけばな in 吉祥寺2022年6月25日(土) 開催概要 HANDo KICHIJOJIでは、草月流師範の関夕霞さんによるいけばな教室を月1回定期開催しています。いけばな草月流の基本を習い、毎月のテーマに沿って季節のお花をいけてみませんか。6月のテーマは「ガラス花器にいける」 いけばなは、敷居が高そう?いえいえ、優しい先生から飾り方のコツやいけばなの基本を丁寧に教えてもらえます。ハサミや花器など道具類の準備も要りません。気軽にお出かけください(ご予約をお忘れなく)。 古来より身近なお花を飾って季節を愛でてきた私たち。お花をいけて、四季の美しさを感じられる上質な時間を過ごしましょう。お子様から大人の方まで、いけばなに興味のある方どなたでもご参加いただけます。 テーマ : ガラス花器にいける 開催日 : 2022年6月25日(土) 第1部 10:00~11:00 第2部 11:30~12:30 ※定員は各組5組(予約先着順) 参加費 : 4000円(お花代込) 開催場所 : HANDo KICHIJOJI 2F《ASOBU》 〒180-0005 東京都武蔵野市御殿山1-6-4 お問い合わせ・ご予約は関夕霞さんまで HP https://yuka-seki.com/ Instagram https://www.instagram.com/yu_ka.seki/ この投稿をInstagramで見る Yuka.Seki(@yu_ka.seki)がシェアした投稿
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木曜PM枠臨時休館のお知らせ
東京・吉祥寺の工房HANDo KICHIJOJIは、 当面の間、木曜PM枠(14:00~17:00)を臨時休館とさせていただきます。 ご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただけますようお願い申し上げます。
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10/3(木)~10/11(金)臨時休館のお知らせ
東京・吉祥寺の工房HANDo KICHIJOJIは、 イベント開催のため、2024年10月3日(木)~10月11日(金)を臨時休館とさせていただきます。 ご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただけますようお願い申し上げます。
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美大生×HANDo
2022年3月下旬。HANDoはポール・スミスさんとのシルクスクリーンイベント参加のために〈もぬけの殻〉。つまりTシャツくんを使いたいお客さんを迎える事も出来ない状況。 この滅多にないこの機会、何かに活かしたい。そこで仲良しの某美大生に声を掛け、HANDoのB1工房<TSUKURU>をアトリエとして丸々1週間提供する事に。 以前から美大生さんと話していると「制作は殆ど自宅だが、なかなかスペースが狭くて思うように作れないものもある。」という悩みを聞いていたので、自宅よりは少し広いだろうと提案。実現に至りました。 貸出期間中、イベント終わりにHANDoへ戻ると、彼(美大生)は来る日も来る日もタブレットに向かっている。「これなら自宅でも作業できるのでは?」「広いスペースはいる?」と自問しながら毎晩10分間程度とりとめのない話をして先に自分は帰宅。 「制作、始まってもいないけど終わるのかな?」と思いつつあっという間に後半戦に突入。でもそこからが一気。さすがの集中力。 広めのスペースを所狭しと使い、制作、制作、制作、、、ちょっと今日は声をかけるのはやめておこう。そんな雰囲気の中で迎えた最終日。夜遅くに無事制作終了の連絡がありました。翌日会った彼はめっきりやつれていました、笑。 そこから暫くたったつい先日、彼から制作風景をまとめた動画が届きました!大切な作品を頂いたような気持ちになりました。ありがとう。「Boys, be ambitious!」 https://www.youtube.com/watch?v=cwI7667gxDU