ミニミニおぎこラボ~誰でも簡単!虹色おばけのつくりかた~

イラストなんて描けない…絵はどうも苦手…なんて方も大丈夫!好きな色のインクを好きな数乗せて刷るだけであっという間に虹色おばけの完成??
おぎこの絵心も前世に置き忘れてきてしまったのでこのおばけちゃんはフリー素材です?丸や四角、ハートなど手描きで描いたものでももちろんOKですよ〜!
HANDoは水性インク使い放題なのでぜひぜひ色んな色の組み合わせで遊んでみてくださいな☺️?

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シルクスクリーンで夏休みの自由研究に挑戦!
毎年、子どもの夏休みがやってくる度に悩むことのひとつといえば、「自由研究」ではないでしょうか?そこで、夏休みの自由研究としておすすめしたいのが、子どもでも手軽に制作ができる“シルクスクリーン”です! そこで今回は、夏休みにおすすめのシルクスクリーンのやり方やアイデアをはじめ、自宅ででもシルクスクリーンが楽しめるキット「ロゴスル」を紹介いたします。ぜひ最後まで読んで、お子様と一緒にシルクスクリーン制作に挑戦してみてください! 目次■子どもにもできる?シルクスクリーンの制作方法■何を作るか決めよう!■シルクスクリーンを体験できるHANDo KICHIJOJIに行ってみよう■自宅に届くシルクスクリーンプリントキット「ロゴスル」とは? ・「ロゴスル」の注文からお届けまでの流れ■まとめ ■子どもにもできる?シルクスクリーンのやり方 シルクスクリーンで夏休みの自由研究 シルクスクリーンとは、孔版印刷の一種で、メッシュ(網の目)状のスクリーン(版)にインクを通過させる孔(あな)をあけて印刷する技法のことです。シルクやポリエステル製の網目状スクリーンにデザインを焼き付け、そのスクリーンにインクを均等に伸ばし、印刷したい素材にプリントしていきます。 自由研究で制作するなら、子どもがふだん持ち歩くバッグやハンカチなどに好きなデザインを印刷したり、真っ白いTシャツにお気に入りのデザインを印刷して、世界でひとつのオリジナルTシャツを制作するのもおすすめです! 東京・吉祥寺にある工房HANDo(ハンドゥ)では、スタッフが丁寧に制作方法を教えてくれるので、予備知識なしで制作することができますよ。お子様が制作する場合は、必ず保護者同伴で来ていただき、事前に予約をしてくださいね。 シルクスクリーンは、以下5つのステップで簡単に制作することができます。 デザインを作成し、スクリーン版を完成させる プリントしたい素材の上にスクリーン版を置く スクリーン版に乗せたインクをスキージ(インクを広げる道具)で均等に伸ばす スクリーンを持ち上げる インクが乾いたら完成! この夏、ぜひ親子で一緒に楽しい夏の思い出を作ってみませんか? >>HANDo KICHIJOJIのご予約はこちらから ■何を作るか決めよう! シルクスクリーンは布だけでなく紙にも印刷可能 好きなモノに好きなプリントができるシルクスクリーンですが、布はもちろん紙にも印刷することができます。例えば、上履き袋や体操着袋、お弁当袋、ランチョンマットなど、学校でふだん使うものに自分で考えたデザインをプリントすれば、友達に自慢したくなるような、お気に入りグッズになるかもしれません。また、お母さんやおばあちゃんに、オリジナルエプロンを制作してプレゼントするのもステキですね。 このほか、トートバッグやポーチ、エコバッグ、のれんなどにシルクスクリーンプリントをして、家族や友達へのプレゼントにしても喜ばれそうです! 紙で制作するなら、暑中見舞いのハガキや誕生日祝いカード、夏にちなんだポスターなどはどうでしょう?世界でひとつのオリジナル作品になりますよ。 まずは、お子様が何を作りたいか希望を聞きながら、一緒に何を制作するか考えてみましょう。 ■シルクスクリーンを体験できるHANDo KICHIJOJIに行ってみよう! 東京・吉祥寺のHANDo KICHIJOJIのご予約方法 夏休みの自由研究とお出かけも兼ねて、お子様と一緒にHANDo KICHIJOJIで、シルクスクリーン体験をしてみませんか?特別な持ち物は必要なく、手ぶらでOK!プリントしたい素材があれば、もちろん持ち込みもOKです。事前にお子様と何を制作するか決めておくと、スムーズに制作することができます。スタッフが製版から印刷、プリントのコツまで、丁寧にお伝えするのでご安心を。 予約や利用の流れ&料金については、こちらから確認できます。 ■自宅に届くシルクスクリーンプリントキット「ロゴスル」とは? ※「ロゴスル」「ペーパーロゴスル」はリニューアルに伴い販売終了となりました。 >>後継品はこちら 注文を受けてからロゴスル。無駄がないから、地球にもやさしい。新商品「ペーパーロゴスル」が仲間入り! シルクスクリーンプリントキット「ロゴスル」は、印刷に必要なスクリーンやインク・スキージ・フレームなどがセットになって自宅に届くサービスです。印刷するデザインは、データとして入稿するだけでOK!デザインが入ったスクリーンが届くので、好きな物に、簡単にプリントすることができます。 ロゴスルには、通常の「ロゴスル」のほか、印刷した際の質感や風合いが違うインクがセットになった「ペーパーロゴスル」もあります。「ロゴスル」は、凹凸感があるTHEシルクスクリーン!というできあがりになるのに対して、「ペーパーロゴスル」は、布にはやわらかく、紙にはサラサラした風合いになります。付属のクリアインクを混ぜれば水彩絵の具のような遊び方もできますよ。 どのようなできあがりにしたいのかイメージして、どちらを使うか考えてみてくださいね! ロゴスルとペーパーロゴスルのセット内容は以下の通りです。 ロゴスル(以下各1個ずつ)名称内容量・スモールフレーム(製版済みスクリーン付き)ー・スプレーのり80ml・スキージ(14cm)ー・ヘラ小ー・シルクスクリーンインク(全8色から1色)50g・プリント台紙ー ペーパーロゴスル(以下各1個ずつ)名称内容量・スモールフレーム(製版済みスクリーン付き)ー・スキージ(14cm)ー・ヘラ小ー・クリアインク50g・ソフトインク(全5色から1色)50g 「ロゴスル」の注文からお届けまでの流れは? ロゴスルは、注文からお届けまでも簡単です! 以下「ロゴスルの注文からお届けまでの流れ」をご紹介します。ぜひ一度、シルクスクリーンを楽しんでみてくださいね! 「ロゴスル」注文ページからインクの色・数量を選択 ショッピングカート画面で必要な情報を入れて注文 デザインのデータを入稿 HANDoにて製版・発送 まずは、「ロゴスル」の注文ページで、使用したいインクの色や数量を選びます。その後、ショッピングカート画面に移動しますので、必要な情報を記入して注文してください。 注文後、デザインのデータを入稿します。デザインの作成や入稿の方法は、以下の「入稿ガイド」で詳しく説明していますので、確認してくださいね。 >>入稿ガイドはこちら データの入稿ができたら、HANDoがデザインの製版を行い、「ロゴスル」や「ペーパーロゴスル」を発送します。キットは、デザインデータの入稿から、土・日・祝日を除く一週間程度で届きます。 届いたキットで、すぐにシルクスクリーン製版を始めましょう! >>「ロゴスル」はこちら >>「ペーパーロゴスル」はこちら ※「ロゴスル」「ペーパーロゴスル」はリニューアルに伴い販売終了となりました。 >>後継品はこちら ■まとめ 今回は、夏休みの自由研究に使えるシルクスクリーンの制作方法や、シルクスクリーンプリントキット「ロゴスル」についてご紹介しました。「自分でやるのはちょっと不安」「プロに聞きながらやりたい」という方は、ぜひHANDo KICHIJOJIで、お子様と一緒にシルクスクリーン制作体験を楽しんでみてくださいね。きっとステキな夏の思い出になりますよ。 自宅で制作をしたいという方は、「ロゴスル」を使えば、お子さんと一緒に自宅でも簡単にシルクスクリーンを楽しむことができます。自由研究の作品を作りながら、楽しい夏の思い出も作ってくださいね。
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【初心者向け】シルクスクリーン印刷に必要な道具と手順を徹底解説
「自分だけのオリジナルTシャツを作りたい!」そう思っても、シルクスクリーン印刷は「難しそう」「道具を揃えるのが大変そう」と感じていませんか?ご安心ください。現代では、特別な知識や高価な設備がなくても、誰でも簡単に本格的なシルクスクリーン印刷を始めることができます!この記事では、シルクスクリーン印刷の基本原理から、必要な道具、手順を徹底解説。手軽に始めるための決定版である「Tシャツくん」や、初期費用を抑えられるサブスク・レンタルサービスについてもご紹介します。この記事を読んで今日からTシャツ作りに挑戦してみよう! シルクスクリーン印刷の基本とその魅力 シルクスクリーン印刷は、版画の一種である孔版(こうはん)印刷に分類されます。 シルクスクリーンの原理 枠に張られた目の細かいメッシュ状のスクリーン(紗)にインクが通り抜ける部分(孔)と、通り抜けない部分を分けることでデザインを印刷する仕組みです。 版(デザイン)の作成デザインは真っ黒で作成するのがポイントです。線幅1mm未満の線は失敗しやすいので、最初は線幅1mm以上のロゴなどシンプルなデザインがおすすめ。 インクをのせる版の上にのせるインクは後で戻せるので多めにのせるのがポイント。生地の種類や色によってインクを選びましょう。 印刷「スキージ」と呼ばれる道具を使って、インクを版の上から一気に滑らせることで、インクが孔を通って生地に落ち、プリントができます。 他の印刷方法にはないシルクスクリーンの魅力 耐久性が高い最後にしっかりとアイロンをかけることで定着が強くなり、洗濯を繰り返しても色落ちしにくい耐久性があります。 汎用性の高さTシャツはもちろん、トートバッグ、スウェット、木材、紙など、様々な素材に印刷可能です。 コスト効率初めて版を作るときは費用がかかりますが、一度版を作ってしまえば、同じデザインであれば何枚刷ってもインク代と材料費しかかからないため、多量の制作に向いています。 【一覧表】必要な道具 シルクスクリーン印刷を始めるために最低限必要な道具を「製版用」「印刷用」「その他」に分けるとこんな感じです。初めて聞く言葉でよく分からない、個別で揃えるのは大変そう…という方は、製版、印刷道具一式がセットになったTシャツくんがおすすめ。 ひとことメモ:感光乳剤を自分で塗る本格的な製版には「暗室」が必要ですが、「Tシャツくん」があれば、暗室は不要。カーテンを閉め直射日光を防ぎ、蛍光灯の真下などを避ければ部屋の電気は消さなくても製版できます! 【決定版】シルクスクリーン印刷の全手順 基本的なシルクスクリーン印刷の手順を5つのステップに分けて解説します。 Step 1 デザインの作成と原稿準備 1. デザイン作成デザインは黒1色で作るのが基本です。印刷したい部分を黒く塗りつぶします。線幅は1mm以上の太めがおすすめです。 2. 原稿出力作成したデザインを、OHPフィルム(Tシャツくんの場合は専用原稿用紙)に印刷します。 Step 2 製版(版を作る) この工程がシルクスクリーンの肝!まず最初の重要なポイントです。 1. 感光乳剤の塗布 ※スクリーン枠に張られたメッシュ全体に、感光乳剤(紫外線に当たると硬化する液体)を均一に塗布し、完全に乾燥させます。 ★Tシャツくんの場合感光乳剤って何?という方も多いはず。ご安心ください。Tシャツくんスクリーンには感光乳剤がすでに塗られているため、感光乳剤を塗布する工程は不要です! 2. 露光(感光)乳剤を塗ったスクリーンに、原稿(OHPフィルム/Tシャツくん専用原稿用紙)を貼り付けます。貼り付けにはスプレーのりを使いましょう。 この状態で露光機(Tシャツくん本体)に入れます。光が当たった部分は乳剤が硬化し、光が遮られたデザイン部分は硬化しません。 3. 水洗い露光後、スクリーンを水で洗い流します。光が当たらなかったデザイン部分の乳剤が溶け落ち、インクが通る「孔(あな)」が開きます。Tシャツくんの場合は、専用のハケを水で濡らし擦ることでこの工程が完了します。 4. 乾燥スクリーンをドライヤーで完全に乾燥させます。これで版が完成です! Step 3 印刷の準備 1. プリントする素材の準備中敷き(専用のパネルや厚紙など)にスプレーのりを吹き付け、Tシャツやトートバッグなど素材の中に入れます。しっかりと生地を密着させ、ズレないように固定しましょう。裏面へのインク漏れも防ぎます。 2. 刷る場所を決める素材の上に版を置き、プリントしたい場所を決めます。 Step 4: 印刷(刷る) 1. インクを乗せるデザインの上部に多めにインクを乗せます。 2. スキージで印刷スキージを約60度の角度で持ち、均等に力をかけながら上から下へ動かします。途中で止めずにスムーズに動かすのがコツです。力が弱いとインクが落ち切らなかったり、目詰まりの原因になるので強めに刷ってOK。 3. 確認ズレないようにゆっくり版を持ち上げます。 Step 5: 乾燥・定着 1. 熱処理をするインクを完全に乾燥させた後(自然乾燥もしくはドライヤー)、必ずアイロンやヒートプレス機で熱を加えます(インクの種類により温度・時間が異なります)。この熱処理によってインクが繊維にしっかりと定着し、洗濯しても色落ちしないTシャツが完成します! 初心者こそキットやレンタルサービスがおすすめ 「道具や手順が多いな…」と感じた方にこそ、Tシャツくんのように一式セットになったキットをおすすめします。シルクスクリーンに必要な道具と工程を大幅に簡略化してくれる、初心者にとって最強のツールです! Tシャツくんを使うメリット 暗室不要で失敗なし最も難しいとされる製版工程が簡単に行えます。複雑な光量や時間の設定に悩む必要がありません。 道具が一式揃う必要なフレームやインクなどが全てセットになっているため、すぐに印刷を始められます。 コンパクトな設計特にTシャツくんミドルは軽量&持ち手付きなので、使わないときは収納しやすく、自宅のテーブルなど省スペースで作業ができます。 まずはお試し!Tシャツくんサブスク・レンタルサービスのススメ 「Tシャツくん」の便利さはわかったけれど、本体を購入するのはまだ迷う...という方には、Tシャツくんのサブスク・レンタルサービスがおすすめ! 低リスク本体価格を支払うことなく、必要な期間だけ機材を借りることができます。まずは数か月だけ試してみたいという方にもおすすめです。 イベントに最適文化祭や学園祭、短期のサークル活動など、短期間でTシャツを制作したい場合にも、必要な時だけ借りてコストを抑えられます。 借り続けると自分のものになる12か月間(360日間)借りると所有権はお客様に。Tシャツくんは自分のものになります! まずは低予算・低リスクで挑戦し、シルクスクリーンの楽しさに触れてみてください。 まとめと次のステップ シルクスクリーン印刷は、一度仕組みと道具を理解すれば、誰でもプロ並みの本格的なTシャツを作ることができます。この記事で学んだこと シルクスクリーンは「孔版印刷」の原理で耐久性が良い 製版(版作り)が仕上がりを左右する重要な工程 道具は全てセットになっているTシャツくんが便利 オリジナルTシャツ作りに挑戦しよう! 「すぐにでも始めたいけど、道具を揃えるのはまだ不安…」 そうお考えであれば、まずは低予算・低リスクで始められる、Tシャツくんのサブスク・レンタルサービスをチェックしてみましょう! ⬇️ Tシャツくんのサブスク・レンタルサービスの詳細はこちらhttps://www.hando-horizon.com/next/tshirtkun-rental/ ⬇️ Tシャツくん本体のラインナップとインクの種類はこちらhttps://www.webshop.hando-horizon.com/Tshirt-kun.php
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シルクスクリーンワークショップのやり方 ー 人手・必要なもの・費用まで詳しく解説!
シルクスクリーンでワークショップをやってみたいけど、人手はどれくらい?必要なものは?どのくらいお金がかかる?そもそもどうやってやるの・・・?といった疑問にお答えします! シルクスクリーンとは? シルクスクリーンとは版画の一種(孔版印刷)で、メッシュ状のスクリーン版に孔をあけ、 その孔にインクを通すことで印刷をする手法です。 とてもアナログな手法ですが、子どもも大人も自分の手を動かして自分でプリントをする という体験はシンプルながら非日常的で特別なもので、印刷という枠を超えてワークショ ップにももってこいのコンテンツです。 HANDoでは気軽にシルクスクリーンプリントをお楽しみいただけるよう、 デザインデータを送るだけで、製版済みの(すぐ刷れる)スクリーン版をお届けする 「シルクスクリーン製版サービス ロゴスル」を行っております。 シルクスクリーンの製版を外注すると高額になるケースもありますが、 HANDoの製版サービスは、独自の何度も張り直しできるワンタッチフレームを使用しているため、 初期投資もランニングコストも安く抑えて、シルクスクリーンプリントをお楽しみいただけます。 必要なもの&かかる費用 HANDoのシルクスクリーン製版サービスを利用した場合、 ワークショップで最低限必要なものは下記になります。 ①製版済みスクリーン版とフレームのセット ②シルクスクリーンスターターキット 1版 4,510 円 ~ (※ 製版サイズにより異なる) 1点 1,870 円 ~ 合計 6,380 円 ~ ※スターターキットの中にインク100gが1つ含まれます。(インク100gで20~30枚プリント可)※1版10枚程度の印刷を推奨。それ以上印刷する場合は10枚毎に1版ストックとして準備することがおすすめ ③ その他用意するもの・プリントするTシャツやトートバッグ・ウエス&水(版のお掃除用)・ドライヤー(自然乾燥でもOK)・スキージやヘラを置いておくもの(石鹸置きや鉛筆立てなどが便利)・新聞(机を汚さないために敷く)・ゴミ袋(汚れたウエス等を捨てる) 実際の購入例) 運営スタッフ : 3名開催時間 : 11:00-16:00 (5時間)想定参加人数(対応可能人数) : 60~80人デザインは花と鳥の2種類、それぞれあか・みどり2色ずつ用意。お客さんが好きな組み合わせを選んでプリントをするようなワークショップを開催したい! 合計 40,920 円 アイテム数量単価価格備考フレーム+版ミドルサイズ210×210mm46,380円25,520円(花あか/花みどり/鳥あか/鳥みどり)各1セットずつ版のみ(ストック用)ミドルサイズ210×210mm41,870円7,480円同上スターターキット(スキージ23cm)41,980円7,920円プリントに必要なツールがそろったセット(スキージ,インク,パネル,スプレーのり,ヘラ)各1個ずつ ※インクの色は選べます <ランニングコスト>Tシャツくんフレームは、スクリーンを何度も張り直しできる、再利用可能なフレームです。リピート注文する場合はスクリーン版のみを購入し、張替えて使用することができるので、かかる主なランニングコストは下記のみで経済的。インクは100gで20~30枚プリントできます。 ・スクリーン版のみ 1,760 円 ~・インク100g 748 円 ~ <プリントする素材の選び方>当社のスターターキットに入っているインクは、初心者の方にも使いやすい水性インクとなっています。水性インクは、油性インクに比べて溶剤などを必要とせず、水洗いで簡単にお掃除できるためです。 水性インクの適応素材は、綿100%もしくは綿50%以上の綿ポリ混紡素材、紙、木材となります。まず選ぶなら、トートバッグや靴下、Tシャツなどがおすすめ!段差があると失敗しやすいシルクスクリーン。まずはマチが少なく、薄手の生地がおすすめ。また、黒や赤などの濃色生地にはインクが発色しづらいため、白や生成りなどの淡色素材を選びましょう。 薄手でマチのないトートバッグ 靴下 Tシャツ シルクスクリーンワークショップの流れ&人手 人手もどれくらい必要なのか気になるところ。 <配置イメージ> まずは、物の配置イメージについて。W150×D90くらいのテーブルを2台横に並べ、スタッフとお客さんでテーブルを挟んで向かい合うように立つとスムーズです。 <実際の開催イメージ(屋内編)> プリント見本や色見本があるとお客さんも選びやすい。 <実際の開催イメージ(屋外編)> 屋外の場合は電源の確保が困難な場合も多いので、プリントした物を自然乾燥させておくために、ハンガーやラックなどがあると便利。版やスキージのお掃除用の水はボトルやスプレーに入れて用意しましょう。 <ワークショップの流れ>次にワークショップでお客様に体験いただく際の流れや必要な人手を簡単に説明します。 時間 : 1人10分程度スタッフ : 2名 ① デザインやプリントするもの、インクの色を選ぶ(約2分) ② プリント位置を決め、インクをのせて刷る(約2分) ③ プリントした作品を乾かす(約2分) 指にインクがつかなくなるまで乾かす。ドライヤーの場合は2~3分、自然乾燥の場合は10~20分程。※Tシャツなど洗濯する物は、さらにあて布をして中温のアイロンを2~3分あてる。 ④ 版のお掃除(約3分) インクが乾かないうちに、版の裏面を濡らしたウエスでふきとり、最後に乾いたウエスで乾拭きする ざっくりいうと、上記のような流れになります。スムーズにいけば一人あたり大体10分ほど。各工程でお客様1人につき2人スタッフが必要となります。もし、同時に何人かお客様に体験していただく場合は、その分スタッフの人数も必要となります。 当日対応できるスタッフの人数が少ない場合、混み合ってきたら整理券を配布するなど、一度に体験いただける人数を制限することも考えましょう。焦るとお客様の作品を汚してしまったり、トラブルのもとに…。最初は余裕をもって! まずはご相談ください! 今回はシルクスクリーンワークショップのやり方をざっくりと紹介させていただきました。まったくシルクスクリーンをやったことがないという方も、まずは一度ご相談ください! ワークショップ用に当社の製品をご注文&ご検討いただいているお客様には、シルクスクリーンのやり方をレクチャーしております!(オンラインまたは対面が選べます) シルクスクリーン製版サービスのご注文はこちらから!
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Tシャツくんの不安を解消!無料レクチャーで失敗知らずのTシャツ作りをしよう!
Tシャツくんの購入を検討中の方、使い始めたけどイマイチ上手くいかないとお悩みの方、また、レクチャーを受けてみたいけどどんな感じで進むのか分からなくて緊張する…という方へ。HANDoでは、お客様に安心してシルクスクリーンプリントを楽しんでいただくため、45分(無料)の「Tシャツくんレクチャー」を行っています。Tシャツくんの基本の使い方だけでなく、「こんなデザインなんだけどシルクスクリーンが最適?」「こんなものにプリントしたいから刷り方のコツを教えて!」など、あなたの作りたいものに最適な印刷方法やコツ、おすすめのインクなどもご提案いたします。対面(東京・吉祥寺)・オンラインから選べますので、全国どこからでもお気軽にご参加ください!また、基本的にレクチャーは1対1で、スタッフによる実演がメインなので、気負わず気軽にお申込みくださいね。 Tシャツくんレクチャー3つのポイント 成功のための「コツ」がわかる! Tシャツくんの使い方をただ説明するのではなく、「ここがポイント!」という成功に直結するコツを実演を交えてお伝えします。動画や取扱説明書だけでは分かりづらい点をご説明します。 作りたいものに合わせたベストな方法がわかる! 「大量に作りたい」「細かいデザインをプリントしたい」「フルカラーで作りたい」など、お客様の目的に合わせて、Tシャツくん以外(シルクスクリーン製版サービス「ロゴスル」、転写フィルム作成サービスなど)も含めた最適な印刷方法をご提案します。 時間とコストを削減! 必要なものや最適なプリント方法を調べたり、コツ動画を予習したり…いずれも大事なステップですが、まずはプロに相談することで大幅にコストと時間を短縮!一度しっかりと流れを掴み、効率良く制作作業を進めましょう。 対面(東京・吉祥寺)かオンラインを選べます! レクチャーは対面とオンラインからお選びいただくことが可能です。実際の作業の感じを味わっていただいたり、様々なサンプルをご覧いただけるので、対面がおすすめですが、遠方の方やご都合がつかない方はオンラインでも受講OK。 対面(東京・吉祥寺) オンライン 無料レクチャー(45分)の流れ 45分という短い時間ですが、Tシャツくんの核となる部分と、お客様の目的に合わせたサービス活用法をギュッと凝縮してお伝えします。基本的には1対1でのご案内となりますので、気負わずお申込みくださいね。(3名以上での対面レクチャーをご希望の場合は事前にお問い合わせいただくか、お申込みの際のご相談内容欄にご記入ください。) 【5分】ご挨拶・ヒアリング お客様がTシャツくんを使う目的や疑問点、どんなものを作りたいかをお伺いします。「こんなデザインにしたい」「こんな生地にプリントしたい」など、既に具体的に決まっていることがあればお聞かせください。 【20分】Tシャツくんの基本と成功のコツ(実演) 失敗の原因になりがちな「原稿デザインの黒の濃さ」「ブラッシングの強さ」「スキージの角度」など各工程のポイントを押さえながら実演&ご説明。一連の流れをご覧いただきます。疑問に思ったことがあれば遠慮なくご質問ください。 【15分】Q&Aとご提案 ご質問にお答えするとともに、どのようなものへプリントしたいか、どのようなデザインか、などヒアリングさせていただいた内容を元にTシャツくんの活用方法をご提案いたします。Tシャツくんだけでなく、シルクスクリーン製版サービス「ロゴスル」や転写フィルム作成サービスもあわせてお客様にベストな方法をご提案させていただきます。 【5分】まとめ 製品・サービスのご購入方法のご案内や今後の制作に関するアドバイスをさせていただき、レクチャーは終了となります。 Tシャツくんレクチャーはこんな方におすすめ ・Tシャツくんの購入を検討中で、使い方や仕上がりを詳しく知りたい方・Tシャツくんを使い始めたものの、失敗が多くて困っている方・自分の作りたいデザインや数量に合った最適な印刷方法を知りたい方・Tシャツくんサブスク・レンタルサービスをご利用中で、基本の使い方を確認したい方 知識豊富なスタッフが、お客様に合わせて丁寧にレクチャーいたしますので、シルクスクリーンのことが全く分からない!という方も安心してお申込みくださいね。少し予習しておきたい!という方はぜひTシャツくんの使い方動画もご覧ください。 ▼Tシャツくんレクチャーのご予約https://www.hando-horizon.com/support/ ▼Tシャツくんの使い方動画 https://www.youtube.com/watch?v=E4g2VieB8fo