ミニミニおぎこラボ~誰でも簡単!虹色おばけのつくりかた~

イラストなんて描けない…絵はどうも苦手…なんて方も大丈夫!好きな色のインクを好きな数乗せて刷るだけであっという間に虹色おばけの完成??
おぎこの絵心も前世に置き忘れてきてしまったのでこのおばけちゃんはフリー素材です?丸や四角、ハートなど手描きで描いたものでももちろんOKですよ〜!
HANDoは水性インク使い放題なのでぜひぜひ色んな色の組み合わせで遊んでみてくださいな☺️?

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シルクスクリーンの「目詰まり」問題。目詰まりを除去するには?目詰まりさせない方法は?
Tシャツくん シルクスクリーン 目詰まりを除去するには?目詰まりさせない方法は? シルクスクリーン、とくに水性インクでのプリントで気になるのがスクリーンの「目詰まり」。目詰まりを除去したいんだけどどうすれば良いの?そもそも目詰まりさせない方法はないの?などなど、今回は「目詰まり」問題についてお話したいと思います! 目次「目詰まり」って何?そもそも…スクリーンを目詰まりさせないためには? ①エアコンの風向きに注意する ②インクの種類を変えてみる ③こまめにスクリーンの裏を掃除する ④下準備をしっかりする ⑤目づまり防止バインダーを使う ⑥かすれも味!なデザインにするもし…目詰まりしてしまったらどうする? ①版の掃除をする ②目づまり除去液を使うまとめ 「目詰まり」って何? シルクスクリーンプリントで言う「目詰まり」とは、スクリーンの網目に残ったインクが乾燥し、メッシュを詰まらせてしまうこと。1枚目・2枚目は綺麗にプリントできたのになんだかだんだんかすれてきた…、2枚目のプリントまでかなり時間が空いてしまい絵柄がかすれた…というのはこの「目詰まり」が原因! スクリーンは網戸のようにメッシュになっているので、ここにインクが残ったまま乾燥すると、網目が詰まってインクが通らなくなってしまうのです。 そもそも…スクリーンを目詰まりさせないためには? ①エアコンの風向きに注意する シルクスクリーン エアコンの風向きによるスクリーンの乾燥に注意 エアコンの風は乾燥による目詰まりの大敵!印刷するところに風が直撃するような場合は、風向きを一度調整してみてください。空間自体が乾燥していない状態が望ましいので、冷房・暖房を切ってしまうのが一番ですが夏は暑いし冬は寒い…と体調を崩しかねないので、適宜調整してくださいね。加湿器などを活用するのもおすすめです! ②インクの種類を変えてみる Tシャツくん 水性 シルクスクリーン インク 一口に水性インクと言っても様々な種類があります。Tシャツくんの水性インクシリーズで一番目詰まりを起こしにくいインクは「ソフト」です。次に目詰まりしにくいのが「プレーン」。「リッチ」はこってりとしているので目詰まりを起こしやすいですが、その分黒や赤などの濃色生地にもはっきりと発色します。 濃色生地に印刷したい!という方以外は「ソフト」や「プレーン」を選ぶことをおすすめします◎ シルクスクリーンインク「ソフト」はこちらシルクスクリーンインク「プレーン」はこちら ③こまめにスクリーンの裏を掃除する シルクスクリーン 裏面の掃除で目詰まりを除去 目詰まりを防ぐために、こまめに版の裏面を掃除するというのも良い方法です。数枚印刷してかすれてきたな…というタイミングでも良いですし、○枚印刷したら掃除する!と決めてしまうのもOK。インクが乾く前であれば、版の裏面を濡らしたティッシュや布で拭き、乾拭きをすれば目詰まりも解消しますよ。 Tシャツくんの正しいお手入れ方法は動画の後半でも説明しています! https://www.youtube.com/watch?v=E4g2VieB8fo&t=140s Tシャツくんミドルの使い方 ④下準備をしっかりする シルクスクリーン 下準備 パネルにスプレーのりを吹き付けTシャツにセット 目詰まりには乾燥が敵なので、裏を返せば乾燥する前にささーっと手早く印刷してしまえばOK。印刷する枚数分Tシャツにパネルをセットしておく、など「刷る」作業を連続してできるように下準備はしっかりしておきましょう。 ⑤目づまり防止バインダーを使う Tシャツくん 目づまり防止バインダー ②でお話した通り、目詰まりを起こしやすい「リッチ」は別売りの「目づまり防止バインダー」を混ぜるのもおすすめ。これを混ぜることによって「プレーン」に近づいてくれるので目詰まりの速度を遅らせることができます。ただし、入れすぎると濃色生地に発色しにくくなってしまうので注意! 「目づまり防止バインダー」はこちら ⑥かすれも味!なデザインにする Tシャツくん シルクスクリーン 紙へのプリント 手描き風の文字やイラストなど、あえてかすれた感じのデザインにしてしまうのもアリです。手作りの良さが伝わるかも? もし…目詰まりしてしまったらどうする? ①版の掃除をする シルクスクリーン 裏面の掃除で目詰まりを除去 絵柄がかすれてきたな…と気づいてすぐであればまだまだ問題なし。先程お話したスクリーンの裏面の掃除を行いましょう。 実際のお掃除方法は動画の後半をチェック! https://www.youtube.com/watch?v=E4g2VieB8fo&t=140s Tシャツくんミドルの使い方 ②目づまり除去液を使う Tシャツくん 目づまり除去液 一部分の目詰まりであれば「目づまり除去液」も効果的。目詰まりが気になる部分にスプレーをして、インクがやわらかく溶けたらそっと拭き取るだけ。部分的な目詰まりには効果的ですが、何度も使用したり、広範囲に使用するとスクリーンが傷むので注意が必要です。あくまでも線の一部が目詰まりした、など数センチ以内の目詰まりに使用しましょう。 「目づまり除去液」はこちら ①、②でも解決しない目詰まりの場合は版を作り直すのがベター。数枚で作り直し、となってしまうのはもったいないので、目詰まりさせないためにでお伝えした6つをぜひ試してみてくださいね! まとめ 今回はシルクスクリーンの大敵「目詰まり」についてお話しました。 デザインのかすれ、目詰まりに悩んでいたという方はぜひ一度お試しください!
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Tシャツくんのスクリーンとフレーム、やっぱり専用品がいいの?代用する際の注意点
Tシャツくんを使ってシルクスクリーンプリントを楽しんでいる人も、あるいはこれから始めてみようと考えている方もいるかもしれません。Tシャツくんは手軽にシルクスクリーンプリントができる便利なアイテムですが、「スクリーンやフレームは代用できないの?」と感じたことはありませんか? 今回はその疑問にお答えします! Tシャツくんスクリーンの代用について まず、Tシャツくんのスクリーンについてです。これは残念ながら代用ができません。その理由は、Tシャツくんのスクリーンが、Tシャツくん本体の露光時間に合わせて特別に作られているからです。 シルクスクリーンプリントは、感光乳剤が塗られたスクリーンに原画を貼り、光を当てることで版を制作します。この際、光の量(露光時間)とスクリーンの感光特性が密接に関係しており、Tシャツくんのスクリーンはこのバランスが最適化されています。 もしTシャツくん専用ではないスクリーンを使ってしまうと、版がうまく感光せず、以下のような問題が起こる可能性があります。 版が抜けない 版がくずれる ・版が抜けない : 版が固まりすぎてしまい版がなかなか抜けない(こすりすぎてピンホールがあく) ・版がくずれる : 版が充分に固まらず、絵柄以外の部分もぼろぼろとくずれる 安定した品質で製版をするには、Tシャツくん専用のスクリーンを使用することが不可欠です。 フレームは代用できる? 木枠を使う際の注意点 次にフレームについてです。こちらは木枠などで代用することは可能ですが、代用する際にはいくつか気をつけるべきポイントがあります。 1.歪み 木枠などで代用する場合はホチキスなどでスクリーンをフレームに固定し、強い力でスクリーンを引っ張りながらフレームに張っていく必要があります。その際、どうしてもスクリーンに歪みが生じる可能性があります。スクリーンが均一に張れていないと、プリントの際デザイン自体の歪みにもつながる他、インクのムラやにじみ、かすれの原因となってしまいます。 2.張りの均一性 スクリーンの張りの強さはプリントのクオリティに直結します。たるみなく均等なテンションでスクリーンを張るのはかなり難しい技術です。スクリーンの張りが弱いとインクのムラやにじみにつながったり、版の目詰まりや、破れなど版自体の耐久性にも関わってきます。 Tシャツくんフレームは実はすごい!? その秘密は「ワンタッチ」 一方で、Tシャツくんのフレームはワンタッチ(ネジを回すだけ)で歪みをなくし、強い張りを出すことができる便利な商品です。この機能のおかげで、誰でも簡単に、均一に強い張りを保った状態でスクリーンをフレームにセットできるため、安定した印刷品質を保つことができます。木枠などの代用品では、この利便性や精度の再現は難しいでしょう。 まとめ:結局、Tシャツくん専用品がいい理由 手軽にシルクスクリーンプリントを楽しめるTシャツくんですが、特にスクリーンに関しては専用品の使用が必須です。フレームは代用可能ではあるものの、安定した印刷品質や作業のしやすさを考慮すると、やはりTシャツくんの専用フレームを使うのがおすすめです。 ・Tシャツくんスクリーン: Tシャツくんの露光時間に最適化されており、代用不可。 ・Tシャツくんフレーム: 木枠などで代用は可能だが、歪みや張りの強さに注意が必要。 Tシャツくんフレームはワンタッチで簡単に張れる優れもの。 手間なく、そして失敗なくTシャツプリントを楽しみたいなら、やはり専用のツールを選ぶのが一番の近道と言えるでしょう。Tシャツくん専用品を使って快適にシルクスクリーンプリントを楽しみましょう!
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おしゃれな年賀状を新提案!シルク印刷で布の年賀状を自作♪
シルクスクリーン印刷で年賀状づくり 年賀状って必要? 年明けには学校や職場で会うのに送り合う必要ある? 上司に失礼な年賀状は送れないから書き方にすごく気を遣う…… など、みなさんそれぞれに思うところがあるようで、最近では「年賀状じまい」なんて言葉もあります。正直はがきをもらっても扱いに困ることがあり、ほっとしているという方も少なくないのでは? とはいえ、せっかくの年賀です。仲がいい人には何か贈りたいという気持ちもありますよね。そんな方におすすめなのが、実用できる「布の年賀状」です。 シルク印刷でつくろう! オリジナルお年賀 シルク印刷が初めての方にはキットが便利 製版からやってみたい方にはTシャツくんがおすすめ 手軽でおすすめ。実用的なお年賀ハンカチ ハンカチ以外も。使える布年賀 なにかと便利な小さめポーチ これもちょっとしたプレゼントの定番? 靴下 大きめのデザインを楽しむなら、トートバッグやトレーナー 超手軽に布年賀をつくるなら、Tペン 2023年の干支はウサギ! まとめ シルク印刷でつくろう! オリジナルお年賀 シルクスクリーン印刷で年賀状 みなさん、シルク印刷(シルクスクリーン印刷)って聞いたことはありますか?スクリーンとよばれる版にインクをつける印刷方法です。版はくり返し使えるので、同じデザインで、ハンカチ、靴下、Tシャツなど、様々なグッズも制作できます。シルクというお上品な名前がついていますが、版の素材は現在では、ポリエステルやナイロンなどでできており、繊細な素材独特の扱いづらさなどはありませんのでご安心ください。 このシルク印刷を使って、オリジナルのお年賀グッズを作ってお友達にプレゼントしよう!というのが今回のお話です。 シルク印刷が初めての方にはキットが便利 注文を受けてからロゴスル。無駄がないから、地球にもやさしい シルク印刷って楽しそうと思ったけれど、何からそろえたらいいのかわからないという方におすすめしたいのが、オールインワンですぐに印刷できる「ロゴスル」です。 ロゴスルには、シルク印刷に必要な 1. スモールフレーム(製版済みスクリーン付き) 2. スプレーのり80ml 3. スキージ14cm 4. ヘラ小 5. 特別インク50g 6. プリント台紙 の全てが含まれていて、注文する時に印刷したいデザインを送ると、製版されたスクリーンと一緒にセットが届くので、届いたその日にすぐ、印刷できます。インクは、くろ・しろ・あか・あお・ねおんぴんく・ねおんいえろー・ねおんぱーぷる・ねおんぐりーんの8色から好きな色を選べます。どの色もとてもきれいなのでぜひチェックしてみて。 セットに含まれる版は1つですが、120mm×120mmのサイズ内であれば1つの版にデザイン数の制限はありません。印刷する時に、印刷したいもの以外にマスキングテープを付けて、1つのデザインだけを印刷。という方法ができるので、表情ちがいのウサギを制作することもできますよ。 また、版のおかわりも可能!一度ロゴスルをセットで購入したあとに、違う図柄の版を追加注文して、全く違うイラストや、再来年の干支タツのオリジナルグッズ制作もできちゃいます。 ロゴスル/4950円(税込) ※「ロゴスル」「ペーパーロゴスル」はリニューアルに伴い販売終了となりました。 >>後継品はこちら 製版からやってみたい方にはTシャツくんがおすすめ シルクスクリーンプリントキット Tシャツくんミドル せっかくだから原稿つくりや製版からやってみたい!大きめの印刷もしてみたい!という方には「Tシャツくん」がおすすめ。 ご安心ください、名前はTシャツくんですが、夏限定ではありません。Tシャツに限らず、パーカーやスウェットなんかにも印刷ができます!(素材が分厚いときれいに印刷するのが少し難しくなるのでまずは薄い素材から練習してから、分厚い素材にトライしてください〜!) Tシャツくんは、製版機を含んだキットで、ロゴスルより大きめサイズの印刷が可能。大きめサイズもつくりたい方や、いろいろなデザインを楽しみたいという方におすすめです。 TシャツくんミドルTシャツくんジュニア 手軽でおすすめ。実用的なお年賀ハンカチ シルクスクリーンプリントでハンカチづくり みなさん、ハンカチは持ち歩いていますか? 例の感染症が流行ってから、トイレのジェットタオルの使用が禁止になってしまい、ハンカチが必要な機会がぐっと増えましたよね。ハンカチを年賀状の代わりに贈ってみるのはいかがでしょう。ハンカチはお値段も抑えられますし、もらった方も恐縮せずに済む、ちょっとしたプレゼントの代表格です。 せっかくの年賀なので、オリジナルのハンカチをつくってプレゼントするのもおすすめです。お年賀ハンカチと紹介しましたが「あけましておめでとう」なんて書く必要はありません。例えば白いハンカチに、小さなイラストで来年の干支を四隅に入れるだけで立派なお年賀になります。 ハンカチ以外も。使える布年賀 ちょっとしたプレゼントといえばやはりハンカチが思い浮かびますが、それ以外にもおすすめの使える布年賀がいろいろあります。手作り用に販売されている無地の布素材をご紹介していきます。ネットで探してみると様々なメーカーさんがシルクプリント用の無地の製品を販売していますので、ぜひ探してみてください。 なにかと便利な小さめポーチ シルクスクリーンプリントでポーチ、巾着づくり こまごましたものをまとめたいときに、小さめポーチや巾着があったらいいなと思うことありますよね。バッグに直接は入れたくないけれど、かさばるポーチは嫌だしバッグに入らない。そんなときに役立つ小さめポーチや巾着にウサギのデザインをつけてプレゼントするなんてどうでしょう?渡すときにお菓子を入れて渡したら、もらってうれしく食べて美味しくさらに長く使えるプレゼントの完成です。バッグの中に入れて使うインナーバックとして使えるサイズであれば、長く使ってもらえる可能性が高いです。 これもちょっとしたプレゼントの定番? 靴下 シルクスクリーンプリントで靴下づくり ワンポイントのデザインがさまになりやすく初心者にもおすすめなのが、靴下。きっちりとしたデザインも、愛嬌のあるデザインもなじみやすくおしゃれに見えるので、手作り初挑戦の方でもそれなりのできあがりになること間違いなし。コーディネートによってはワンポイントを見せることもできますし、裾の下でこっそりと楽しむこともできます。非常に使いやすい実用的なプレゼントのひとつです。 大きめのデザインを楽しむなら、トートバッグやトレーナー シルクスクリーンプリントでトレーナーづくり 年賀状のイメージからだいぶ離れてきていますが、自由な発想で楽しみましょう! せっかくだから大きなウサギのオリジナルグッズをつくりたいという方には、トートバッグやトレーナー、Tシャツなどもオススメです(Tシャツと聞くとちょっと寒そうですがロンTという手もあります)。仲のいいご友人と大胆におそろいを楽しむのもいいですよね! 超手軽に布年賀をつくるなら、T-ペン https://www.youtube.com/watch?v=pmWyHqLcG4I 布マスクにTペンでお絵描き ナガキパーマ×Tシャツくん ロゴスルも簡単そうだし楽しそう。でも踏み出すにはちょっと勇気がいるよねって方には、もっともっと手軽にオリジナル布グッズをつくれるT-ペン(布用ペン)がおすすめです。名前のとおり、布にかけるペンです。ペンならとても簡単そうですよね。実際、紙に描くペンと使い方に大して違いはありません。インクを定着させるためにドライヤーで乾燥させアイロンをあてる必要はありますが、そこまで行ったらなんと洗濯も可能です。 種類やカラーもいろいろあるので、ぜひチェックしてみて。お子さまといっしょに色を選ぶのも楽しいですよ。ペンなのでお子さまでもお絵描きしやすいです。じいじやばあばに手作りの布年賀を贈ったら喜ぶこと間違いないでしょう。 2023年の干支はウサギ! 来年の干支はウサギです。世にウサギグッズがあふれると思うと楽しみです!(あふれるは言い過ぎですかね) ちなみに干支グッズって風水的にもいいそうで、運気アップに繋がるとのこと。たまに見かける干支の置物ってそういう意味があったんですね。 ウサギグッズはかわいいですし、運気もアップできて一石二鳥です! せっかくだからウサギグッズの手作りお年賀なんてどうでしょう。自分の分と、ご友人の分を用意して、ラッキーのおすそ分け。みんなでラッキーな一年を過ごしましょう! まとめ 年賀状をはがきで送らないといけないと思うと腰が重くなりがちですが、仲のいい人にお年賀を贈ると思うと、ワクワクしてきますよね。また、新しいことに挑戦してみるというのも新年にぴったりです。ぜひいろいろな年賀状にチャレンジしてみてください。 今回ご紹介した布年賀はあくまで年賀状の新しい形の一例です。年賀状って書くのはめんどくさいけど、長年受け継がれてきた日本の文化。受け取ったときはなんとなく嬉しいものです。あまり難しく考えず、ひとりひとりの好きなスタイルで年賀という文化を受け継ぎつつ、楽しみましょう!
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シルクスクリーンで写真を刷ろう!②【フルカラープリント編】
ひとつ前の記事では、写真をシルクスクリーンプリントするための【データの作り方】や【網点】について解説しました。(記事はこちら) 実は、少し難易度が上がりますが、1色印刷だけではなくフルカラーでプリントすることもできます。こちらは実際にフルカラーで刷ったもの。 4色のインクを重ね刷りしてフルカラープリント! シルクスクリーンで写真をフルカラープリントするには、写真データを【4色分解】&【網点処理】をして版を作り、4つの版を重ね刷りしていきます。1色印刷よりも工程が多いですがインクが重なっていく工程はワクワクしますよ! ということで今回は、写真をフルカラープリントする方法についてご紹介していきます! ◎目次① 4色分解とは?② データの作成 1.Photoshopで写真を開く 2.CMYKに変換 3.サイズと解像度を設定 4.チャンネルを分割 5.モノクロ2階調→網点設定 └「角度」が大事! 6.トンボを付ける③ プリント └ インク選び └ 刷り順 └ 位置合わせのコツ④ まとめ ① 4色分解とは? 4色分解とは、画像データを C(シアン) M(マゼンダ) Y(イエロー) K(ブラック) の4つの情報に分解すること。 分解した4つのデータを個別に製版し、色を重ねて印刷することで多様な色彩を表現します。 ② データの作成 1.Photoshopで写真を開く まずは、プリントしたい写真をPhotoshopで読み込みます。 東京タワーの写真を取り込みました! 2.CMYKに変換 次に、カラーモードをCMYKに変換します。メニューバー〈イメージ〉→〈モード〉→〈CMYK〉を選択 カラーモードをCMYKに変換 3.サイズと解像度を設定 「サイズと解像度」を設定します。メニューバー〈イメージ〉→〈画像解像度〉を選択 画像解像度を選択 以下のダイアログボックスが表示されたら、サイズと解像度を設定します。 ・幅、高さを入力(左の鎖マークが繋がっているか注意!)・解像度は「300」と入力(単位はpixel/inch) サイズと解像度を設定 4.チャンネルを分割 データをチャンネル分割します。「チャンネル」とは、画像を構成するカラー情報(今回はCMYKの4つ)をそれぞれグレースケールで表したもの。 メニューバー〈ウィンドウ〉→〈チャネル〉を選択し、チャンネルのウィンドウを開きます。 チャンネルウィンドウを開きます チャンネルウィンドウが開いたら、右上に表示されているハンバーガーメニューにカーソルを合わせ、表示されたリストから 〈チャンネルを分割〉を選択します。 チャンネルを分割 CMYKそれぞれの画像データが新規ファイルとして開かれたら、OK! チャンネルごとに新規ファイルが開きました 5.モノクロ2階調→網点設定 4色分のデータに、それぞれ網点処理をしていきます。メニューバー〈イメージ〉→〈モード〉→〈モノクロ2階調〉を選択 モノクロ2階調 モノクロ2階調を選択すると、2つのダイアログボックスが出てきます。 「モノクロ2階調」のダイアログボックスでは ・解像度の出力:300pixel/inch・種類:ハーフトーンスクリーン と入力し、OKをクリック。 モノクロ2階調 ふたつ目に表示される「ハーフトーンスクリーン」のダイアログボックスでは線数・角度・網点形状を設定します。それぞれの役割や意味については、「シルクスクリーンで写真を刷ろう!①」の記事内で詳しく解説していますのでそちらをご覧くださいね。 入力数値は ・線数 :お好みでOK ※Tシャツくん製版の場合、オススメは10~15線・角度 :C→15 M→75 Y→35 K→45・網点形状:お好みでOK(オススメは円) ハーフトーンスクリーン 角度が大事! 「角度」とは、網点(ドット)が並ぶ方向のこと。フルカラー印刷においては、 C→15度 M→75度 Y→35度 K→45度 と角度をズラして設定するのが一般的です。 理由は、「モアレ」防止。全ての角度が同じ、または近い数値だと「モアレ」と呼ばれる予期せぬ縞模様が現れることがあります。そのため角度を不揃いにすることがポイントになります。 6.トンボを付ける スムーズな位置合わせのために付けておきたいのが、トンボ(目印)!4つのデータに同じ目印を付けて製版するとプリントの位置合わせがとっても簡単になります。 今回はillustratorに画像を取り込んでから、上の角2か所にトンボを付けました! 上の角2か所にトンボを付けました。 目印になればトンボ以外の形でも大丈夫。ここまで出来たら製版をしてプリントに進みましょう! ③ プリント インク選び C→青系、M→ピンク系、Y→黄系、K→黒系 になりますが、何色を選ぶか迷いますよね。 ということで、4パターンで刷ってみました! 使用したインク:そらいろ/ぴんく/きいろ/くろ※すべてプレーン C:そらいろ M:ぴんく Y:きいろ K:くろ 写真の色に近い雰囲気になりました!写真に忠実にプリントしたい場合はこの組み合わせがオススメ◎ 使用したインク:ねおんぶるー/ねおんぴんくねおんいえろ-/こん ※すべてプレーン C:ねおんぶるー M:ねおんぴんくY:ねおんいえろ- K:こん トイカメラで撮ったような色味になりました!!個人的にはこの組み合わせが一番好みでした~! 使用したインク:そーだ/さくらねおんいえろ-/ぐれー ※すべてプレーン C:そーだ M:さくらY:ねおんいえろ- K:ぐれー あわ~い、夢の中のような雰囲気。写真とは違う味わいになって面白いです。 使用したインク:みんと/らべんだーねおんいえろ-/ぶらうん ※すべてプレーン C:みんと M:らべんだーY:ねおんいえろ- K:ぶらうん ガラッと色を変えて遊んでみました。このようにCMYKの色に縛られずに好きな色を組み合わせてみるのもOK!ちなみに「みんと」「らべんだー」などのパステル系は重ね刷りしたときの隠ぺい力が高く、最初に刷った「ねおんいえろー」はほとんど隠れてしまいました。この場合は「ねおんいえろー」を最後に刷ってもよかったかもしれません。 ▶プレーンインクの商品ページはこちら! 刷り順 淡い色から濃い色の順(Y→M→C→K)が基本の刷り順です。理由は、重ね刷りをしたときに濃い色の方が下の色の影響を受けにくいから。 Y→M→C→Kの順(淡い順)でプリントしたものと、K→C→M→Yの順(濃い順)でプリントしたものを比較してみましょう! Y→M→C→K(淡い順)でプリント K→C→M→Y(濃い順)でプリント 同じインクを使っていても全く色の出方が違いますよね。左は写実的な色味になりましたが、右はちょっと幻想的。これもまた手刷りの味ですね! 位置合わせのコツ 目印(トンボなど)を入れて製版すれば、位置合わせはとっても簡単! まずは、原寸で出力した原稿用紙を使ってプリント位置を決めます。位置を決めたらマスキングテープなどで貼り付け、トンボ部分を残してハサミでカット。 プリント位置を決めます 位置を決めたらテープで貼り付け、トンボを残してカット あとはトンボを重ね合わせてプリントするだけ。版側のトンボにはインクが通らないように、必ずふさいでおきましょう!トンボを重ねたときに透けて見えた方がいいので、透明のテープがオススメです。 素材に貼ったトンボと版のトンボを重ねます 重ね刷りをしていくと… 1刷り目:(きいろ)) 2刷り目:M(ぴんく) 3刷り目:C(そらいろ) ラスト!:K(くろ) 良い感じに刷れました♪ トンボでの位置合わせについては動画でもやり方をご紹介していますのでぜひ参考にしてみてくださいね。 https://youtube.com/shorts/gOuTO1ROCQA?feature=shared ④ まとめ いかがでしたでしょうか?今回はかなりレベルを上げて、写真のフルカラープリントについて解説しました!手間がかかりますが、色が重なっていく過程はとても楽しいですよ。ぜひチャレンジしてみてくださいね。 HANDoでは、シルクスクリーンを通してものつくりやみなさまの新しい一歩のサポートをしています。 シルクスクリーンのワークショップを運営してみたい!イベントでシルクスクリーンをやってみたい! など、シルクスクリーンにご興味をお持ちでしたら、ぜひ一度HANDoへご相談ください。シルクスクリーンのお役立ち情報「ものつくりLABO」やイベントレポートも随時更新しています。 >「ものつくりLABO」記事一覧 > イベントレポート一覧 > お問い合わせフォーム