haconiwa シルクスクリーン&リソグラフ特集に掲載

「印刷体験ができる!東京のシルクスクリーン&リソグラフ工房とキットまとめ」にシルクスクリーン工房の一つとして紹介いただきました。また、好きなだけ自分でシルクスクリーンプリントできるキットとして「Tシャツくん」も掲載されています。
シルクスクリーンとリソグラフの情報満載! ぜひこちらをご覧ください
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シルクプリントの出張OKEIKOを日本ホビーショー2023で開催
4/27-29に東京ビッグサイトで開催される日本ホビーショー内で出張OKEIKOとして「再生文具教室」と「シルク印刷教室」を開催します。「とみこはん」@tomikohan の可愛いデザインでシルクプリントが体験できるイベントです。ぜひチェックしてみてくださいね。 開催場所:東京ビッグサイト4ホール ブースNo.C -10(新しい習い事「OKEIKO」コーナー)日本ホビーショウ2023公式サイト ◎再生文具教室 ミューズ―パーの端材に「とみこはん」@tomikohan のイラストをシルク印刷し、ミニメモ・ミニノートを作ります。端材が、とみこはんデザインのオリジナルノートにアップサイクル!余ってしまった紙をオリジナルメモやノートによみがえらせる再生文具作りのワークショップです。 シルクプリントデザインは数種類の中からお選びいただけます。・料金 :お1人さま税込 1000円・所要時間:45分間・定員:4名/回 ※受付は先着順となります。ご予約に空きがある場合は当日も受付いたします。今回のご予約はホビーショーさんのECサイトからになります(事前決済制) ⇒〈HANDo✕ミューズペーパー〉端材紙✕シルク印刷の「再生文具教室」のご予約はこちら とみこはんデザインのオリジナルノート オリジナルメモやノートにアップサイクル ◎キャニスターシルク印刷教室 「とみこはん」@tomikohan のイラストを缶に印刷し、オリジナルキャニスターを作ります。シルク印刷でオリジナル雑貨作りを楽しむワークショップです。 ・料金 :お1人さま税込 1000円・所要時間:30分間・定員:4名/回 ※受付は先着順となります。ご予約に空きがある場合は当日も受付いたします。今回のご予約はホビーショーさんのECサイトからになります(事前決済制) ⇒〈HANDo〉とみこはんイラストで「シルク印刷教室」のご予約はこちら オリジナルキャニスター とみこはんデザインをシルク印刷 ホビーショーは素敵な作品や新しいアイテムを見たり買ったりできるだけでなく、おしゃれな使い方プロから直接学べるワークショップも多くて、ワクワクすることがいっぱいハンドメイド好きにはたまらないイベントです。ぜひ遊びにいらしてくださいね。 開催場所:東京ビッグサイト4ホール ブースNo.C -10 日本ホビーショウ2023公式サイト ■日本ホビーショー開催概要日時:4/27(木), 28(金), 29(土) 10:00-17:00場所:東京ビッグサイト 東4・5ホール ご参加にはホビーショーの入場チケットが必要になります。お求め忘れのないようご注意ください。⇒ホビーショーチケット情報はこちら
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HANDoの公式動画チャンネル「HANDo channel」が新しくなりました
HANDoの公式動画チャンネル「HANDo channel」が新しくなりました(2023年6月12日更新) Tシャツくんを使ってみたけど、、、こんな疑問はありませんか? 原稿の黒さって何? Tシャツくんセットには何が入っているの? スクリーンの洗い方やブラッシング方法が分からない! 製版失敗したからとにかくリベンジしたい! 印刷後のスクリーンは洗うの? 紙に使えるシルクスクリーンインクはあるの? Tシャツくんインクの違いを見てみたい! そんな時にはぜひHANDo channelをご覧ください。 HANDoの公式動画チャンネル「HANDo channel」では、Tシャツくんの使い方、シルクスクリーンインクの特長や選び方、スクリーンの洗い方など、Tシャツくんを上手に使うコツなどを動画でまとめています。 HANDo Channel シルクスクリーンキットTシャツくん使い方動画など Tシャツくん以外にもイベントレポート、シルクスクリーン製版サービス、Horizon製アイロンヒートプレスの紹介、など、「見てすぐわかる!」動画を随時追加しております。 ぜひご覧ください。
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4月1日,2日 親子歓迎Day
春休み中のHANDo工房《TSUKURU》は、お子様のプリント体験を大歓迎します。お子様の描いたイラストをスクリーンプリントしてお持ち帰り。スタッフがお手伝いしますので、気軽にご参加ください。 日時:4月1日(木)2日(金) 10時~/13時~募集人数:各回 2組(1組3名様まで)参加費:子ども1名体験1650円、子ども2名体験 2200円(トートバッグなど材料費込) ご予約はこちらから↓>> 利用予約フォーム 詳細やお問い合わせは下記までご連絡をお願いいたします。hf.info@horizon.co.jp
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【Tシャツくんお試しモニターインタビュー】なにぬねノース
シルクスクリーンでものつくりをしてみたい、購入を検討しているけどなかなか一歩踏み出せない…という方へ、まずは試しに使ってみてほしい。そんな気持ちから企画したHANDo初の試み「Tシャツくん無料お試しモニター」。実際に使っていただいたモニターの方に、インタビューをさせていただきました。 Tシャツくん1988年発売のシルクスクリーンプリントスターターキット。「版」さえ作ればいろいろな素材をまたいで、いつでも印刷できる。同じものはない「私の」が作れる、<自分の想いを手で複製(コピー)していく道具>https://www.hando-horizon.com/silkscreen/tshirtkun/ Tシャツくん無料お試しモニター(※募集終了)https://www.hando-horizon.com/fukugyo/tshirtkun-rental/ ”なにぬねノース”について教えてください。 「本業は東京・西荻窪でアンティークショップ【Northwest-antiques(ノースウエストアンティークス)】を運営していて、その傍らYouTubeにキャンプ動画を上げています。そのチャンネル名が“なにぬねノース”と言います。」 Tシャツくんお試しモニターに応募したきっかけを教えてください。 「YouTubeの企画でキャンプイベントを行うこともあるんですが、参加者さんに配布するノベルティや、プレゼント企画の景品などを自分たちで作れないかと思っていて。シルクスクリーンは経験したことがあったので、色々と調べている時に今回のモニター募集にたどり着きました。」当社のシルクスクリーン製版サービスもご利用いただいていたようですが?「そうなんです!実は昔Tシャツくんも使ったことはあるんですが、当時はなかなかうまくできなくて。Tシャツくんに再挑戦する前に製版だけでもプロに頼んでみようかな思い、HANDoさんの製版サービスを利用させてもらって、サンプルなどを作成していました。インクを買い足そうかと思っていた時にモニター募集を見つけて、これはTシャツくんもちゃんと教わるチャンスだな!と。」 今回のモニターでは何を作りましたか? 「今回はポリエステル素材の犬服、アクリル、木材など、いろいろなものに試してみました。」印刷はうまくできましたか?「はい、綺麗にできたと思います。木材は水性インクで刷った後に保護スプレーをかけてみました。もう少し耐久テストなどをじっくりしてみて大丈夫そうだったらイベント看板なども作れたらいいなと思っています。」 Tシャツくんを使ってみてどうでしたか? 「昔の失敗経験もあったからか、かなり大変だというイメージがあったんですが、下準備さえきちんとできれば結構楽しく作業ができました。一度やるぞ!という気持ちになると、あれもやってみよう、これも試してみよう、って感じで。」難しかったと感じたところはありますか?「やっぱり製版作業は“紙と原稿の黒さ”がポイントなんだなと実感したところですかね。今回は原稿印刷サービスを使ってHANDoさんにお願いしたので上手くいきましたが、これくらいの黒さで印刷する必要があるのか、と準備の大事さを痛感しました。あとはプリントの位置合わせとか、段差に気を付けるってことくらいですかね。」たしかに、紙と原稿の黒さは一番の要と言っても良いかもしれません。市販のコピー用紙で上手く製版ができたように見えても、実は露光不足になっていて、印刷途中の掃除で版が崩れてしまう…なんてことも。製版がうまくいかないという方は一度HANDoにご相談ください! <Tシャツくん製版は「紙」が大事!その理由と、よくある失敗例をご紹介>https://www.hando-horizon.com/labo/11776<原稿印刷サービス>https://www.webshop.hando-horizon.com/SHOP/701490180.html 今後Tシャツくんでどのようなことをしてみたいですか? 「今回のキャンプイベントではガチャガチャの景品としてTシャツに刷ってみましたが、その場で色々なインクの色で刷った実物を見てもらえて、このデザインのパーカーバージョンがほしい!など、参加者さんに興味を持ってもらえたのがすごく良かったです。なので、まずはこういう景品やノベルティなど、イベント用のコンテンツ作りに役立てていけたらと思っています!」 まとめ なにぬねノースさん、インタビューや写真のご提供、そしてTシャツくん無料お試しモニターにご参加いただきありがとうございました!Tシャツくんは、「版」さえ作れば、在庫を持たずにいつでも必要な分だけを印刷することができます。また、今回のようなイベントでの活用では集客につながる一つの道具になることも。さまざまな使い方ができるTシャツくんを、ぜひ思いのままにご活用いただけると嬉しく思います。 なにぬねノース東京都、キャンプYouTuber(本業:アンティークショップ運営)YouTube:https://www.youtube.com/@naninunenorthInstagram:https://www.instagram.com/naninune_north/Northwest-antiques(ノースウエストアンティークス):https://northwest-antiques.com/