【8/29限定】リソグラフと製本機の体験ツアー
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ゴールデンウィーク休業期間のお知らせ
休業期間:2025年4月26日(土)~29日(火・祝日)、5月3日(土・祝日)~6日(火・振替休日) 誠に勝手ながら、上記の期間をゴールデンウィーク休業期間とさせていただきます。ご不便おかけし申し訳ございませんが、何卒ご理解・ご了承いただけますようお願い申し上げます。 各種レクチャーへのお申込みやお問い合わせへのご返信は、4月30日~5月2日および5月7日以降に順次対応させていただきます。 各種レクチャーのお申込みはこちら(休業期間を避けてお申込みください) https://www.hando-horizon.com/support/ 制作のご予約はこちら https://www.hando-horizon.com/manabiba/yoyaku/
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8/5 夏休み子どもイベント開催<京都>
スカッシュ x アウトドア x ものつくり体験型複合施設のStandOut KYOTOにて、8/5(土)、夏休みこどもイベントを開催します。 『オリジナルハンカチ作り』『スカッシュはじめて体験』『親子ヨガ』『親子フォト撮影会』 京都市南区にあるStandOut KYOTOでの開催となります。Tシャツくんシルクプリント以外にも親子で楽しめるワクワクイベントをご用意。 お近くの方はぜひお越しくださいね。 『オリジナルハンカチ作り』『スカッシュはじめて体験』『親子ヨガ』『親子フォト撮影会』 ■ StandOut KYOTO 夏休み子どもイベント 開催概要 【日時】2023年8月5日(土) 10時~17時 【場所】StandOut KYOTO 京都市南区久世東土川町243-2 [MAP] 入場無料、駐車場無料 【予約と問い合わせ先】StandOut KYOTO▷電話番号 07089807821▷電話対応可能時間:月水金11:00~20:00 土日祝10:00~20:00 【アクセス】<バス>バス停「東土川橋」から徒歩1 分、バス停「久世大藪町」から徒歩5 分<電車>JR 向日町駅より徒歩約20 分<車>京都駅より20 分/駐車場無料、近隣駐車場との提携なし この投稿をInstagramで見る StandOut KYOTO(@standout_kyoto)がシェアした投稿
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12/16-17 冬のHOHO市開催
HANDoフレンズ、HOHOさんのイベント開催のお知らせ。12月16日(土)17日(日)の2日間、冬のHOHO市を吉祥寺のHANDoにて開催します! <冬のHOHO市開催のお知らせ> 12月16日(土)17日(日)の2日間、冬のHOHO市を吉祥寺のHANDoにて開催いたします。 寒い季節に楽しめるHOHOのウェアやアイテム、好評のシルクスクリーンのワークショップもご用意する予定です。 イベントに関する情報を随時更新しますので、インスタグラムをチェックしてくださいませ。 お会いできることを楽しみにしております! 【開催概要】 日程 : 12月16日(土)17日(日) 時間 : 10:00-16:00 場所 : HANDo KICHIJOJI @hando__official 〒180-0005 東京都武蔵野市御殿山1-6-4 #hohotokyo #HOHO #HANDo #Tシャツくん
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POW Japan様と、シルクスクリーンでロゴパッチ制作!
今回ご一緒に作成したロゴパッチ 地球規模での異常気象が続く昨今、「気候変動から冬を守る」をミッションにさまざまな活動をされているPOW Japan様の取り組みに賛同し、シルクスクリーンでアップサイクルロゴパッチの制作をHANDoでお手伝いさせていただきました。こちらの記事では、制作の内容をレポートいたします。 POWとは? 今回お手伝いさせていただいたのは、気候変動の危機からスノーフィールドを守るためさまざまなアクションをしている団体、「POW Japan」。POWのはじまりは2007年。プロスノーボーダーのJEREMY JONESが、気候変動が自分たちのフィールドである「雪山」に大きな影響を与えることに危機感を抱き立ち上げ、日本では2019年にプロスノーボーダーの小松吾郎さんを中心に「Protect Our Winters Japan」(POW)の名前で活動がスタートしました。長野を活動の拠点としながら、パタゴニア日本支社をはじめとする協賛企業や全国のアンバサダーと共に、「行動する仲間たちを増やす」「スノータウンのサステナブル化を促す」「市民の立場から"社会の変化"を促す」の3つを軸に、あらゆるプロジェクトで“冬を守る”ムーブメントを起こしています。 今回のシルクスクリーンの制作内容 POW Japan様が参加される気候変動パレードに向けて、参加者が身に着けるパッチ用の生地に、シルクスクリーンでデザインを印刷しました!作業には、ICU大学の「SDGs推進室」の学生さんにもご参加いただきました。 HANDo KICHIJOJIシルクスクリーン体験工房「TSUKURU」での作業風景 印刷する図案をワイドサイズのスクリーンに6つ面付して版を作り、ひたすら刷る!乾燥!圧着!カット!を繰り返し、なんと推定500個ほどのパッチを大量印刷しました。 正方形の図案を、ワイドサイズのスクリーンに6つ面付してまとめて印刷します 刷り終わってアイロン定着した後は、ひたすらカット。 マーブル印刷も挑戦しました。刷り終わったあとの版は色とりどり! とても順調に進行できたので、途中マーブルにも挑戦したりとたのしく作業することができました!作業に参加いただいたみなさま、おつかれさまでした(^^) デザインと、使用した生地のストーリー 「MARCH For THE DAY」のロゴ ところで、「THE DAY」の意味をみなさまはご存知でしょうか?「THE DAY」とは、スキースノボなどのウィンタースポーツシーズン中に、数回あるかないかという最高のコンディションの日を指す言葉だそうです。シンプルな言葉で、かっこいいですよね。 色とりどりの生地は、パタゴニアさんのご提供 そしてこのカラフルな生地たちは、アウトドアメーカーのパタゴニア日本支社がご提供くださったもの。実はこの生地たち、生地が出来上がった時点で「製品としては使用できない」と判断されたもので、普段はリペアやアップサイクルを通して活用されているそうです。「パレードで皆でパッチをつけたい」というPOW Japan様の企画に賛同したパタゴニアさんが生地をご提供され、さらに印刷の手段として、我々HANDoをご紹介いただきました。 パレード当日のお写真を頂きました! パレード当日、POW Japanのみなさま! パタゴニアさんのブースではシルクスクリーンプリントの体験も! パレードご参加の方々にパッチが配られました。 パタゴニアさんのリペアチームが縫い付けをご担当。 パレードの当日は、パタゴニアのリペアチームからスタッフの皆さんが駆けつけ、参加者さまが持参されたものへパッチの縫い付けをされました。 当日は天候もよく、会場からは連帯感とエネルギー溢れる空気を感じました。その光景を拝見し、微力ながらも、このような有意義なお取組みをお手伝いすることができとてもうれしかったと同時に、シルクスクリーンから生まれるコミュニケーションや表現の可能性をあらためて気づかせていただきました。 ぜひHANDoへお問い合わせください! HANDo KICHIJOJI 1F受付 HANDoでは、シルクスクリーン印刷(シルクスクリーンプリントキット「Tシャツくん」)や製本・断裁の技術を通して、企業、学校、団体のみなさまとご一緒にさまざまな「みんなに良いコト、面白いコト」をしています。 シルクスクリーンでグッズを制作したい! イベントでワークショップをやってみたい! HANDoの施設であそんでみたい! まだ具体案が浮かばないけど相談してみたい…! などなど、なにかご興味のあることがありましたら、お気軽にHANDoへお問い合わせください。 >>お問い合わせはこちら!