Tシャツくんの違いって何? Tシャツくんの選び方解説
TシャツくんやTシャツくんジュニア、ワイド製版機の違いって何?
Tシャツくんスクリーンのメッシュの違いは何?
Tシャツくんインクは紙にも使えるの?どうやって選んだらいいの?
そんな疑問へのヒントになるページです。
Tシャツくんを検討中の方も、ベテランさんも迷った時にぜひご覧ください。
新しくなったインクの特長などTシャツくんインクの特集ページはこちらをご覧ください。
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木曜PM枠臨時休館のお知らせ
東京・吉祥寺の工房HANDo KICHIJOJIは、 当面の間、木曜PM枠(14:00~17:00)を臨時休館とさせていただきます。 ご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただけますようお願い申し上げます。
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夏季休業期間のお知らせ
夏季休業期間のお知らせ HANDo KICHIJOJIの夏季休業期間のお知らせです。 休業期間:2022年8月11日(木・祝)~8月16日(火) この期間は、シルクスクリーン工房ご利用・プリント体験などはお休みさせていただきます。 ご予約は、予約カレンダーをご利用ください。 この期間にいただいたお問い合わせは、8月17日より順次ご返信させていただきますのでご了承くださいますようお願い申し上げます。
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ART BOOK TRIAL 2022 開催中
ART BOOK TRIAL2022 開催中です 今年で3回目の開催となる、手作りで本を作るオープンアトリエ型ワークショップを開催中。2つのアトリエを使ってZINEやアートブックを制作していきます。 制作されたアートブックを”東京アートブックフェア”など国内外のアートブックフェアに出展される方も多数いらっしゃいます。 東京アートブックフェアTOKYO ART BOOK FAIRは、2009年にスタートしたアート出版に特化した日本で初めてのブックフェアです。 Hand Saw Pressではリソグラフ印刷作業を、HANDo KICHIJOJIでは製本作業を行えます。 ▼▼ オープンアトリエ時間(予約制) ※各アトリエをご利用いただける時間は以下の通りです。ーーーーーーーーー Hand Saw Press(リソグラフ印刷) 月・15:00~21:00 火・15:00~21:00 土・11:00~17:00※10/22~11/3までお休み(これ以外の日に利用したい場合は別途通常の料金で利用できます。)予約受付:book@handsawpresstokyo.com HANDo (シルクスクリーン印刷・製本・断裁) 水・10:00~17:00 木・10:00~17:00 (10月のみ ~20:00) 金・10:00~17:00 土・11:00~17:00(第2・第4) (これ以外の日に利用したい場合は別途通常の料金で利用できます。)製本・断裁に関しては機器類の使用方法のみレクチャーします。製本に関するレクチャーは10月のみ木曜15:00-20:00、第2・4土曜の11:00-17:00まで行います。予約受付:hf.info@horizon.co.jp ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ART BOOK TRIAL 2022 <開催概要> 期間:2022/08/22(月)~2022/12/24(土) 【申し込み・問い合わせ】 申込期限はありませんが、昨年程度を超えた時点で締め切らせて頂きます。 hf.pr@horizon.co.jp book@handsawpresstokyo.com 手作りの本を作るコース A スタジオ利用可能期間:2022/08/22(月)~2022/12/24(土) 本のサイズ:A4サイズ 表紙+8ページまでの本・フォーマット共通 部数:20部 リソグラフ印刷(製版10版まで)・シルクスクリーン(製版2版まで) 製本機・断裁機・本番印刷用の紙、テスト印刷用コピー用紙 (上記以外は追加料金となります。) 参加費 16,500円(税込み) 手作りの本を作るコース B スタジオ利用可能期間:2022/08/22(月)~2022/12/24(土) 本のサイズ:A4サイズ 表紙+20ページまでの本・フォーマット共通 部数:40部 (+ ヤレ紙メモ帖:~20部) リソグラフ印刷(製版22版まで)・シルクスクリーン(製版5版まで) 製本機・断裁機・本番印刷用の紙、テスト印刷用コピー用紙 (上記以外は追加料金となります。) メモ帖を作る方は制作の過程で出たヤレ紙を持参ください。 参加費 33,000円(税込み) 手作りの本を作るコース C スタジオ利用可能期間:2022/08/22(月)~2022/12/24(土) 本のサイズ:A4サイズ 表紙+32ページまでの本・フォーマット共通 部数:60部 (+ ヤレ紙メモ帖:~40部) リソグラフ印刷(製版36版まで)・シルクスクリーン(製版10版まで) 製本機・断裁機・本番印刷用の紙、テスト印刷用コピー用紙 (上記以外は追加料金となります。) メモ帳を作る方は制作の過程で出たヤレ紙を持参ください。 参加費 55,000円(税込み) 【クラウドファンディング】一昨年は、制作をクラウドファンディング(KICKSTARTER)を通じてプロジェクト化して参加してくれたクリエイターさんもいらっしゃいます!参考までにチェックしてみてください。 >> 参加クリエイターさんのプロジェクトはこちら ●Hand Saw Pressとは・・・ 西小山にあるリソグラフ&OPEN D.I.Y. STUDIO。世界のクリエイターも夢中になるリソグラフを、気軽に体験できるアトリエです。 >> Hand Saw Pressについてはこちら ART BOOK TRIAL2021の説明イベントの様子 ●HANDoとは・・・ 東京・吉祥寺にあるシルクスクリーンプリントと製本のできる、ものつくり施設。シルクスクリーンと製本の作業場・工房です。手(hand)を動かして(do)ものを作る、クリエイティブな活動を応援しています。 アートブックやZINE制作、メモ帳作りのできる製本機と断裁機を設置 シルクスクリーン工房ではTシャツや紙袋などへのプリントができる
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MINI×NewMake×HANDo 廃棄トートバッグと余ったインクでシルクスクリーンワークショップ
2024年6月8日~9日、渋谷の新たな次世代型ランドマーク「Shibuya Sakura Stage(渋谷サクラステージ)」でBMW「新型MINI」のイベントが開催されました。「MEET NEW EMOTIONS - はじめましてのワクワクに、会いに行こう」というタイトルの下に開催された今回のイベントでは、以前からご縁のあるNewMakeさんとコラボし、廃棄予定のトートバッグと余ったインクを使ったシルクスクリーンワークショップも実施。工房でみなさんが使ったマーブルインクや混色インクを使用しました。 NewMakehttps://andstory.co/communities/1 【イベント概要】※終了 MEET NEW EMOTIONS日程:2024年6月8日(土)11:00~21:00(20:00最終入場)、6月9日(日)11:00~20:00(19:00最終入場)会場:Shibuya Sakura Stage 東京都渋谷区桜丘町1-1入場料:無料イベント特設ページ:https://www.mini.jp/ja_JP/home/range/meetnewemotions.html 【ワークショップ概要】※終了 MINI×NewMake×HANDo オリジナルMINIトートバッグをつくろう!余剰在庫として廃棄予定のトートバッグと、HANDoで利用者が使い切れずに余ったインクを活用して、オリジナルのMINIトートバッグを制作するシルクスクリーンワークショップです。6月8日(土):手軽に楽しむ!ワンポイントシルクスクリーン小さな簡易フレームを使って、ワンポイントデザインをトートバッグにプリントします。簡単に刷ることができますので、お子様とご参加もおすすめです。6月9日(日):ステップアップシルクスクリーン少し大きめのフレームを使って、さまざまな色が混ざり合った唯一無二のマーブルカラーインクでオリジナルデザインをトートバッグにプリントします。 開催日:6月8日(土)9日(日)開催時間:11:00 –16:00参加者:1日50人(予定) 参加費:無料 ※ご参加は先着順となります。当日整理券を配布します。※ 6月にもかかわらず真夏のように暑い日差しが照り付ける中始まったワークショップ。両日ともに開始から1時間と経たずに整理券が終了してしまうほど、たくさんの方にお越しいただきました。ワークショップ開催中も、「キャンセル出てませんか?」「整理券持ってないんですがどうにか参加できませんか?」などのお声かけも多数。中には「昨日も参加したけど今日もばっちり整理券取りました!」という方も。 今回使ったインクは工房でみなさんが使ったマーブルインクの残りや、オリジナル色を作った混色インク。数種類のボトルに分けて並べると、参加者のみなさんは「うちのMINIがこんな色だから!」と車の色に近いインクを選ぶ方もいれば、ディズニープリンセスのようなかわいらしい紫色を選ぶお子さんも。参加者は両日合計200名近くいらっしゃいましたが、その中の一つとして同じ色はない世界に一つだけのトートバッグが完成。刷るまでどんな色に仕上がるか分からないドキドキ感も楽しんでいただけました。 また、当日は降り注ぐ太陽と吹き荒れるビル風で刷った数秒後でももう目詰まり…という過酷な状況に。使用するメッシュを粗めの80メッシュにした方が良いかも、目づまり防止バインダーを用意した方が良いかも、など新たな発見がありました。今回は刷ったらすぐに版を手渡し、すぐに裏面を掃除することでなんとか踏ん張ることができましたが、屋外でのイベントがHANDoとして初だったこともあり、私たちも色々と学びがある2日間となりました。 HANDoでは、シルクスクリーンを通して、ものつくりや、みなさまの新しい一歩のサポートをしています。Tシャツくんでシルクスクリーンのワークショップを開催してみたい!イベントでシルクスクリーンをやってみたい!などなど、ぜひ一度HANDoへご相談くださいね。 MINIhttps://www.mini.jp/ja_JP/home.htmlNewMakehttps://andstory.co/communities/1 ●イベント事例、レポート記事一覧はこちらから!●シルクスクリーンに関するお役立ち記事一覧はこちらから!