オリジナルグッズに関する権利についての注意事項

お客様が作成されたオリジナルグッズに、第三者の権利(著作権、商標権、意匠権、肖像権など)の対象となる文章、イラスト、ロゴ、キャラクター、写真などが含まれている場合(改変した場合も含みます)、これを権利者に無断で使用することは、第三者の権利の侵害にあたります。
当社は、お客様に創作活動をお楽しみいただく目的で、当社の施設・製品をご利用いただいておりますが、第三者の権利を侵害するようなかたちでご利用いただくことまでは当社の意図するところではございません。
当社では、お客様のオリジナルグッズやその原稿について、第三者の権利を侵害するかどうかの調査、および、権利者の許可の取得を行っておりませんので、お客様には、事前にご自身で権利侵害の有無を調査いただき、必要がある場合には権利者から許可を得たうえ、許可の範囲内で当社施設・設備をご利用いただきますようお願いいたします。
お客様が権利者から許可を得ずに、もしくは許可の範囲を超えて使用したことにより紛争が生じた場合は、当社は一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
なお、お客様が独自に創作されたオリジナルグッズにつきましては、当社施設・製品の紹介・宣伝を目的として、HP、SNS等の媒体に掲載させていただく場合がございます。掲載を希望されない場合にはお知らせください。
HANDo(運営会社:ホリゾン・インターナショナル株式会社)
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11/25 草月流いけばな教室(キッズクラス&大人クラス)開催
HANDo KICHIJOJIでは、草月流師範の関夕霞さんによるキッズ&親子いけばなワークショップと本格いけばな教室を月1回(毎月第4土曜日)定期開催しています。 親子いけばなは、年長さん~大人まで。 本格いけばなレッスンは、中学生以上。 季節の花材はもちろん、花器やハサミなど必要な道具はご用意しております。 キッズ&親子クラスは花器にいけた後、持ち帰り用の花器にいけなおすので、おうちでそのまま飾れます。二度楽しめる嬉しいレッスン。 キッズ&親子いけばなワークショップ11月のテーマは「クリスマスのお花をいける」。 小さなお子様も親子でご一緒にいけばなの体験ができるクラスです。親子でぜひご参加ください。 クリスマス親子いけばな_作品紹介HANDo 大人向け(中学生以上)のいけばなレッスンは午後に開催。 いけばなを本格的に学びたい方におススメのクラスです。 ● 基本から楽しく!大人向け草月流いけばなレッスンの詳細はこちら 【大人クラスの作品紹介】 大人クラスの作品紹介 どちらのレッスンもご予約は先着順となっていますので、お早めにどうぞ。 お申し込みは、プロフィールリンクのホームページのご予約フォームよりお申し込みください。 開催日 : 2023年11月25日(土) キッズ&親子いけばな 第1部 10:00~11:00 第2部 11:30~12:30 ※定員は各部3組(予約先着順) 参加費 : 4000円(お花代込)親子で1作品 いけばなレッスン(中学生以上) 第1部 13:00~14:00 第2部 14:00~15:00 ※定員は各部3組(予約先着順) 開催場所 : HANDo KICHIJOJI 4F《TSUDOU》 〒180-0005 東京都武蔵野市御殿山1-6-4 この投稿をInstagramで見る 親子いけばな&キッズいけばな教室(吉祥寺)関 夕霞(@yu_ka.seki)がシェアした投稿
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Tシャツくんの違いって何? Tシャツくんの選び方解説
TシャツくんやTシャツくんジュニア、ワイド製版機の違いって何? Tシャツくんスクリーンのメッシュの違いは何? Tシャツくんインクは紙にも使えるの?どうやって選んだらいいの? そんな疑問へのヒントになるページです。 Tシャツくんを検討中の方も、ベテランさんも迷った時にぜひご覧ください。 Tシャツくん比較やスクリーンの選び方などTシャツくん特集ページはこちら 新しくなったインクの特長などTシャツくんインクの特集ページはこちらをご覧ください。 Tシャツくんインクの特長徹底比較
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ゴールデンウィーク休業期間のお知らせ
HANDo KICHIJOJIのゴールデンウィーク休業のお知らせです。 休業期間:2024年4月29日(月)、5月3日(金)~6日(月) この期間は、シルクスクリーン工房ご利用・プリント体験、製本断裁ものつくりスタジオ、Tシャツくん相談・サポートはお休みさせていただきます。 5月7日(火)より工房は通常通りご利用いただけます。 火曜日:リピーター様向け。 木・金曜日:どなたでもご利用できます。 ご予約は、予約カレンダーをご利用ください。 この期間にいただいたお問い合わせは、5月7日(火)より順次ご返信させていただきますのでご了承くださいますようお願い申し上げます。
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【Tシャツくんお試しモニターインタビュー】琉球創作ダンス講師 山下智美さん
シルクスクリーンでものつくりをしてみたい、購入を検討しているけどなかなか一歩踏み出せない…という方へ、まずは試しに使ってみてほしい。そんな気持ちから企画したHANDo初の試み「Tシャツくん無料お試しモニター」。実際に使っていただいたモニターの方に、インタビューをさせていただきました。 Tシャツくん1988年発売のシルクスクリーンプリントスターターキット。「版」さえ作ればいろいろな素材をまたいで、いつでも印刷できる。同じものはない「私の」が作れる、<自分の想いを手で複製(コピー)していく道具>https://www.hando-horizon.com/silkscreen/tshirtkun/ Tシャツくん無料お試しモニター(※募集終了)https://www.hando-horizon.com/fukugyo/tshirtkun-rental/ 山下智美さんについて教えてください。 「普段は子どもから大人の方までを対象に琉球創作ダンスを教えています。主人は運動指導士をしていて、どちらの活動名も<Under Mountain>で同じにしています。」家族で沖縄に移住したという山下さん。自宅もコンテナハウスを繋げて作ったそうで、根っからのものつくり好きが伝わってきます。 Tシャツくんお試しモニターに応募したきっかけを教えてください。 「飲食店を経営している知り合いがTシャツくんでお店のユニフォームを作っていて、自分でもTシャツを作ってみたいと思っていた時にホームページでモニター募集をしているのを見つけました。<Under Mountain>という名前を広めたい気持ちもあり、応募してみました。」 ちなみにそのお知り合いの方はどんな方なんでしょう?「沖縄の古宇利島にある“KOURI SHRIMP(コウリシュリンプ)”というお店の方です。」KOURI SHRIMPさんはガーリックSHRIMPの専門店だそう。リクエストがあればその場でTシャツプリントなどもされるそうで、Instagramにもその様子が載っていました。みなさま、ぜひ見てみてくださいね。 KOURI SHRIMPさんInstagram:https://www.instagram.com/kourishrimp/ Tシャツプリント業者などもありますが、なぜTシャツくん? 「自分の目で見たい、という気持ちが一番でした。自分で作れば大きさやカスレ具合なども調整できるかなと思いましたし、色々と試して研究してみたいと思いました。また、知り合いが自分で刷っているところを見て楽しそう!と思ったのも大きいです。」さすが、ご自宅も作ってしまう山下さん。なんでも自分でやってみたいという気持ちが伝わってきます。 今回のモニターでは何を作りましたか? 「トートバッグやポーチのほか、ワンピースやデニム生地などの濃色素材にも挑戦してみました。」濃色素材にも!印刷はうまくいきましたか?「うまくいきました!濃い色の生地には難しいと聞いていましたが、動画などを見て2~3度刷りをしてみたら綺麗に印刷することができました。」 Tシャツくんを使ってみてどうでしたか? 「刷る作業は比較的難しくなく、一人でフレームを押さえて刷るのも問題ありませんでした。ただ、オンラインレクチャーをしてもらった際に上手くいった製版作業は、一人でやってみると失敗した時もありました。」どんな感じで失敗してしまったんでしょう?「露光を終えてハケで擦ってもなかなかデザインが浮かび上がってこなくて、擦りすぎてしまったのか、デザイン以外のところが少し崩れてしまいました。」なかなかデザインが浮かび上がってこなかったということは、もしかしたら原稿の“黒さ”が足りなかったのかもしれません。最近は“エコインク”のような黒が薄いプリンターもあるようなので、その場合は“きれいモード”などにして印刷してみるのもおすすめです。「まさにそうでした!その後、自分のプリンターがエコインクタイプと知り、印刷モードを濃くして再チャレンジしたら大成功!綺麗に製版することができました。印刷の濃さを油性マジックペンと同じくらい濃くすることが重要なポイントなのだと学びました。」 今後Tシャツくんでどのようなことをしてみたいですか? 「今回は小さめのワンポイントプリントを中心にやったので、もっと大きなプリントをやってみたいです!」Tシャツくんはすべての機種で“大は小を兼ねる”設計になっています。Tシャツくんミドルではミドルとスモールを、Tシャツくんワイド製版機ではワイド、ミドル、スモールの全サイズを製版可能。大きめのプリントをメインにする方はワイド製版機もおすすめです! まとめ 山下さん、インタビューや写真のご提供、そしてTシャツくん無料お試しモニターにご参加いただきありがとうございました!Tシャツくんは、「版」さえ作れば、在庫を持たずにいつでも必要な分だけを印刷することができます。みなさんの想いをカタチにする道具として、ぜひご活用いただけると嬉しく思います。 山下智美さん沖縄県、琉球創作ダンス講師。Instagram:https://www.instagram.com/ryukyudance.under_mountain/ Tシャツくん1988年発売のシルクスクリーンプリントスターターキット。「版」さえ作ればいろいろな素材をまたいで、いつでも印刷できる。同じものはない「私の」が作れる、<自分の想いを手で複製(コピー)していく道具>https://www.hando-horizon.com/silkscreen/tshirtkun/