6/25 シルクスクリーンワークショップ開催
シルクスクリーンプリントを体験してみよう!
吉祥寺にあるHANDo KICHIJOJIガレージの壁に描かれた大きな木にりんごのイラストをシルクスクリーンで刷ります。
シルクスクリーンプリントが初めての方、シルクスクリーン工房が気になる方、手作りが好きな方、図工遊びの好きな方、吉祥寺ご近所の方、どなたも大歓迎です。
ぜひ、たくさんのりんごを実らせにきてくださいね♪
日時 : 6/25 (土)11:00~15:00 |

6月25日、草月流いけばな教室も同日開催します。
こちらは花材の準備の都合上、必ずご予約ください。
おすすめ記事
post-
4月1日,2日 親子歓迎Day
春休み中のHANDo工房《TSUKURU》は、お子様のプリント体験を大歓迎します。お子様の描いたイラストをスクリーンプリントしてお持ち帰り。スタッフがお手伝いしますので、気軽にご参加ください。 日時:4月1日(木)2日(金) 10時~/13時~募集人数:各回 2組(1組3名様まで)参加費:子ども1名体験1650円、子ども2名体験 2200円(トートバッグなど材料費込) ご予約はこちらから↓>> 利用予約フォーム 詳細やお問い合わせは下記までご連絡をお願いいたします。hf.info@horizon.co.jp
-
シルクプリントの出張OKEIKOを日本ホビーショー2023で開催
4/27-29に東京ビッグサイトで開催される日本ホビーショー内で出張OKEIKOとして「再生文具教室」と「シルク印刷教室」を開催します。「とみこはん」@tomikohan の可愛いデザインでシルクプリントが体験できるイベントです。ぜひチェックしてみてくださいね。 開催場所:東京ビッグサイト4ホール ブースNo.C -10(新しい習い事「OKEIKO」コーナー)日本ホビーショウ2023公式サイト ◎再生文具教室 ミューズ―パーの端材に「とみこはん」@tomikohan のイラストをシルク印刷し、ミニメモ・ミニノートを作ります。端材が、とみこはんデザインのオリジナルノートにアップサイクル!余ってしまった紙をオリジナルメモやノートによみがえらせる再生文具作りのワークショップです。 シルクプリントデザインは数種類の中からお選びいただけます。・料金 :お1人さま税込 1000円・所要時間:45分間・定員:4名/回 ※受付は先着順となります。ご予約に空きがある場合は当日も受付いたします。今回のご予約はホビーショーさんのECサイトからになります(事前決済制) ⇒〈HANDo✕ミューズペーパー〉端材紙✕シルク印刷の「再生文具教室」のご予約はこちら とみこはんデザインのオリジナルノート オリジナルメモやノートにアップサイクル ◎キャニスターシルク印刷教室 「とみこはん」@tomikohan のイラストを缶に印刷し、オリジナルキャニスターを作ります。シルク印刷でオリジナル雑貨作りを楽しむワークショップです。 ・料金 :お1人さま税込 1000円・所要時間:30分間・定員:4名/回 ※受付は先着順となります。ご予約に空きがある場合は当日も受付いたします。今回のご予約はホビーショーさんのECサイトからになります(事前決済制) ⇒〈HANDo〉とみこはんイラストで「シルク印刷教室」のご予約はこちら オリジナルキャニスター とみこはんデザインをシルク印刷 ホビーショーは素敵な作品や新しいアイテムを見たり買ったりできるだけでなく、おしゃれな使い方プロから直接学べるワークショップも多くて、ワクワクすることがいっぱいハンドメイド好きにはたまらないイベントです。ぜひ遊びにいらしてくださいね。 開催場所:東京ビッグサイト4ホール ブースNo.C -10 日本ホビーショウ2023公式サイト ■日本ホビーショー開催概要日時:4/27(木), 28(金), 29(土) 10:00-17:00場所:東京ビッグサイト 東4・5ホール ご参加にはホビーショーの入場チケットが必要になります。お求め忘れのないようご注意ください。⇒ホビーショーチケット情報はこちら
-
2/18-19 シルクスクリーンワークショップ 開催<大阪>
アトリエ・ログハウス・・オオサカさんにてTシャツくんを使ったシルクスクリーンのワークショップが開かれます。 分解させた画像やイラストの色・線をシルクスクリーンで自由に重ねてみよう。 綺麗に重ねる。色だけ使って、線だけ使って重ねる。 自由に手を動かしてプリント(印刷)してみよう。 自分の好きな重ね方を見つけたら布に印刷して持って帰ろう。 みんながよく知っている「がまくんとかえるくん」の絵本も3つの絵(色)に描き分けて作られていました。 今回のシルクプリントでは2色または3色のインクを重ねる体験と手書きでも印刷でもない風合いを感じてみましょう! ◯持ち物 印刷したいハンカチやTシャツなどの布(綿で平らなもの推奨) 汚れてもいい服でお越しください! ● 分解させた画像やイラストの色・線をシルクスクリーンで自由に重ねてみよう 分解させた画像やイラストの色・線をシルクスクリーンで自由に重ねてみよう。 ● 綺麗に重ねる。色だけ使って、線だけ使って重ねる。 綺麗に重ねる。色だけ使って、線だけ使って重ねる。 ● 自由に手を動かしてプリント(印刷)してみよう。自分の好きな重ね方を見つけたら布に印刷して持って帰ろう。 自由に手を動かしてプリント(印刷)してみよう。 自分の好きな重ね方を見つけたら布に印刷して持って帰ろう。 <問い合わせ・申込先> 入会金・講習費用などは直接お問い合わせください。 アトリエ・ログハウス・オオサカ 問い合わせと申し込みについて https://atelierloghouseosaka.studio.site/about-1 費用について https://atelierloghouseosaka.studio.site/2
-
【Tシャツくんお試しモニターインタビュー】KSM829
シルクスクリーンでものつくりをしてみたい、購入を検討しているけどなかなか一歩踏み出せない…という方へ、まずは試しに使ってみてほしい。そんな気持ちから企画したHANDo初の試み「Tシャツくん無料お試しモニター」。実際に使っていただいたモニターの方に、インタビューをさせていただきました。 Tシャツくん1988年発売のシルクスクリーンプリントスターターキット。「版」さえ作ればいろいろな素材をまたいで、いつでも印刷できる。同じものはない「私の」が作れる、<自分の想いを手で複製(コピー)していく道具>https://www.hando-horizon.com/silkscreen/tshirtkun/ Tシャツくん無料お試しモニター(※募集終了)https://www.hando-horizon.com/fukugyo/tshirtkun-rental/ ”KSM829”について教えてください。 「ものつくりが好きで、Tシャツにも筆と布用絵の具を使って絵を描いたりしていました。スニーカーへのペイントやミニカーの改造なんかもしていて、趣味での活動名がこのKSM829です。」Instagram、拝見しましたが本当に手描き?と思うほどの作品が並んでいました!記事の最後にアカウントを紹介しているので、みなさま是非チェックしてみてくださいね。 Tシャツくんお試しモニターに応募したきっかけを教えてください。 「手描きでTシャツに絵を描いていたんですが、やっぱり手間もかかるし、量産はできなくて。たくさん色を使うより、1色とかで描くのが好きなのでシルクスクリーンでぱっとできたらいいなという気持ちはありました。」Tシャツくんはご存知だったんでしょうか?「はい。シルクスクリーンを色々調べていて、買おうかなと思っていたところにモニター募集の案内を見つけたので応募してみました。」 今回のモニターでは何を作りましたか? 「今回は主にTシャツやパーカーにプリントしてみました。難しいと聞いていた黒生地に白インクも案外うまくいきましたし、袖などの縫い目が邪魔しそうな部分にもチャレンジしてみました。」どれもきれいにプリントできていますね!黒生地に白インク、赤インクどちらも初めてとは思えないくらい発色良くプリントされています。 Tシャツくんを使ってみてどうでしたか? 「印刷はそんなに難しくなく、スキージを引く力加減もコツを掴めば問題なくできそうな感触はありました。ただ、段差や縫い目のある箇所はパネルなど下準備をしっかりすることが重要だなと。」そうですね、シルクスクリーンはどれだけ下準備をしっかりやるか、が結構ポイントになります!とくに何枚も同じ絵柄を刷る時は、スプレーのりを吹きつけたパネルをプリントするTシャツ複数枚にセットしておくなど、事前の準備がかなり大事になります。ちなみに、製版作業についてはどうでしょう?「原稿の黒が、どれくらいの濃さなら成功するラインなのかの見極めが少し難しかったです。また、コンビニでコピーした用紙はやっぱり専用原稿用紙ではなかったからか失敗してしまいました。」(下記画像参照) 「自宅のインクジェットプリンターで専用原稿用紙を使ってやってみたら成功したので、紙も重要なポイントなんだなと思いました。」製版成功のポイントは“紙”と“黒の濃さ”!製版につまずいてしまう方は、この2点をまずは見直してみましょう。 ↓原稿を印刷してお届けするサービスもあります!<原稿印刷サービス> https://www.webshop.hando-horizon.com/SHOP/701490180.html 今後Tシャツくんでどのようなことをしてみたいですか? 「まだまだ趣味の域ではありますが、今後自分の作ったもので利益が出るならそれはそれで面白いなと思っています。それにシルクスクリーンを活用できたらいいなと。」Tシャツくんで趣味から副業へ。ぜひご活用いただけると嬉しく思います! まとめ KSM829さん、インタビューや写真のご提供、そしてTシャツくん無料お試しモニターにご参加いただきありがとうございました!Tシャツくんは、「版」さえ作れば、在庫を持たずにいつでも必要な分だけを印刷することができます。みなさんの想いをカタチにする道具として、ぜひご活用いただけると嬉しく思います。 KSM829愛知県、ものつくりが趣味。Instagram:https://www.instagram.com/rishiaji/ Tシャツくん1988年発売のシルクスクリーンプリントスターターキット。「版」さえ作ればいろいろな素材をまたいで、いつでも印刷できる。同じものはない「私の」が作れる、<自分の想いを手で複製(コピー)していく道具>https://www.hando-horizon.com/silkscreen/tshirtkun/