父の日のプレゼント~手作り&実用的で子供から大人まで簡単に作れる~3選♪

まもなく父の日。みなさん、いつも頑張るお父さんや旦那様へのプレゼントはもう決まりましたか?
「心を込めてプレゼント」って聞こえはいいんですが、でも、手作りのモノって実際にもらうと普段使いにくいものも多いし、何より手作りする時間なんてない!って方も多いかも?
例えば「手作りの服のプレゼント」って聞いてどう思いますか?
純粋に「気持ちは嬉しいけど普段着るかと聞かれるとちょっと…」という方が多いのではないでしょうか?
でもこれが「手作りのオリジナルプリントTシャツ」ってなったらどうでしょう?
そこで今回おすすめするのが、自分でデザインするオリジナルのシルクプリントのプレゼント。
「でも、シルクプリントなんて難しそうだし、何より、道具を買わないといけないんでしょ?」
いえいえ!安心してください!
今回は独断と偏見でオリジナルプリントで手作り!父の日のプレゼントと称してランキング形式でご紹介すると同時に、道具不要で最短30分でシルクプリントができる方法や、デザインは手作りでプリントは専用プリンターで作る方法もご紹介していきます!
それに「デザイン」と聞くと難しそうに聞こえるかもしれませんが、子供の描いた絵でもOK。
ですので、保育園や幼稚園のお子さんが描いた絵を、小学生、中学生のお兄ちゃん、お姉ちゃんがプリントする!なんていう兄弟連携プレーも簡単にできちゃうのがシルクプリントなんです。
~menu~
オリジナルプリントで手作り!父の日のプレゼントおすすめランキング
手ぶらで手作り!?道具不要で実用的な手作りのプレゼントを作ろう
オリジナルプリントで手作り!父の日のプレゼント 第3位
オリジナルプリントTシャツ

初めての方へのハードルの低さ ★★★☆☆
作製にかかる時間の短さ ★★★☆☆
自分がもらったときの実用のしやすさ ★★★☆☆
夏にTシャツを着ない男性なんて、この世にいるんですか!?というくらい、Tシャツなら誰でも着ますよね!(偏見?)
「Tシャツのデザインなんて難しそう」「そもそも絵がかけない」
そんな声も聞こえてきそうですが、街を見渡してみてください。Tシャツのデザインって本当に様々で、逆に言うと本当に「なんでもあり!」っていうくらいなんです。それに、文字だけのプリントでもオリジナルで作るとひと味違いますよ!
また、Tシャツの胸の部分に大きなプリントを入れようと思うとなかなかいいデザインが思い浮かばない場合も多いかもしれませんが、Tシャツの裾や背中の襟の近くにワンポイントでイラストやメッセージを入れると、意外と簡単におしゃれでカッコイイデザインになったりするんです!
単色のデザインをカラフルにプリントしたり、写真をプリントすることもできます。
この辺は過去の記事で詳しくご紹介していますので、そちらもぜひご覧ください。
おぎこラボ~写真をシルクスクリーンで!編~
https://www.hando-horizon.com/labo/3597
ミニミニおぎこラボ~誰でも簡単!虹色おばけのつくりかた~
https://www.hando-horizon.com/labo/4227
繰り返しになりますが、記事の後半に手作りデザインをプリンターで直接Tシャツに印刷する方法も紹介しています♪
オリジナルプリントで手作り!父の日のプレゼント 第2位
オリジナルプリント靴下

初めての方へのハードルの低さ ★★★★☆
作製にかかる時間の短さ ★★★★☆
自分がもらったときの実用のしやすさ ★★★★★
「靴下にプリント!?」と思った方もいるかも知れませんが、いわゆるワンポイントや、足裏側への滑り止めなど、靴下もいろいろなプリントが可能です。過去に足裏への滑り止めプリント記事もアップしていますので気になる方はぜひチェックしてみてください。
可愛くて実用的!~シルクスクリーン印刷の発泡インクで靴下の滑り止めを刷ってみよう!~おぎこラボ
https://www.hando-horizon.com/labo/4219
そして、なぜTシャツより靴下が上位なのかというと、日常の使いやすさが一番の理由です。Tシャツの場合、デザインやプリントの内容によって(もし自分がもらったときに)人前で着にくい場合もあるかもしれませんが、靴下であれば、そういう心配が少ないですよね!
お父さんの仕事にもよると思いますが、例えばスーツで仕事に行くお父さんなら、紺色の靴下のズボンの裾で隠れる位置にワンポイントが入っていても全く問題なく毎日の仕事で着用することができますよね♪お父さんが普段使用している色の無地の靴下を用意して、お子様の描いた絵やPCでプリントしたメッセージをプリント!お仕事の時、愛する家族の絵やメッセージのワンポイントプリントが入った靴下を履いていたらお父さんのやる気もUPして、出世・お給料UP間違いなし!?
オリジナルプリントで手作り!父の日のプレゼント 第1位
オリジナルプリントハンカチ

初めての方へのハードルの低さ ★★★★★
作製にかかる時間の短さ ★★★★★
自分がもらったときの実用のしやすさ ★★★★★
はえあるオリジナルプリントで手作り!父の日のプレゼント第一位はオリジナルプリントハンカチです!
父の日を過ぎた頃から季節は真夏に突入!汗をかく季節なだけにハンカチの出番もぐっと増えます。そして、2位の靴下、3位のTシャツと比べても、ハンカチの場合は、更にお手軽に作れて、そして、日常的に使いやすく、その上、
「これ、ウチの子の描いた絵なんですよ〜。」
なんて、同僚や友達に自慢しやすいんです!
また、ご自分でプリントまでする場合、靴下やTシャツだと、生地が二重になっていたり、形が複雑でプリントの時一工夫必要な場合もありますが、完全に開いてプリントできるハンカチではこういった難しさはありません。
タオル地タイプを選ぶ場合はなるべくフラットなものを選んでくださいね♪(あんまりケバケバモケモケしたものは綺麗にプリントできないので避けるのが吉!)
・ハンカチ全面におおきくお子さんの描いたお父さんの顔をプリント
・真っ白なハンカチにいつもの感謝をメッセージにしてプリント
・家族一人一人からの絵やメッセージを寄せ書き風にプリント
考えるといろいろなアイデアが出てきますね!
手ぶらで手作り!?道具不要で実用的な手作りのプレゼントを作ろう
さて、ここまでシルクプリントで作る手作りのプレゼントのおすすめを書いてきましたがいよいよ具体的な作り方です。
「道具は何が必要なの?」「道具不要!って本当に?」っていうお話なので、すでに趣味でシルクプリントをしている方などは飛ばしていただいても大丈夫。
手ぶら or 道具不要でシルクプリントする方法

まず先にお詫びしておきます!東京・吉祥寺から遠いみなさま、ごめんなさい!!!
この方法は東京・吉祥寺駅から徒歩5分ほどのHANDo吉祥寺に来る方法です。でも、もしかすると同じような事ができる施設は皆さんの家の近くにもあるかもしれないので、興味のある方は検索してみてください。
HANDo吉祥寺のお近くに住んでいる皆さん。
プリントしたい図案とプリントするモノ(Tシャツ、靴下、ハンカチなど)をお持ちください。HANDo吉祥寺で簡単にプリントすることが出来ます。HANDo吉祥寺でご購入いただけるトートバックなどにプリントする場合はプリントしたい図柄以外、手ぶらでもOKです。
①オリジナルのデザインや絵や文字を簡単にプリントしたい
HANDo吉祥寺には転写プリント機材に加えて布用インクジェットプリント機材も揃っています。
・布用インクジェットプリント
布用インクジェットプリントは知らない方も多いと思いますが、これは普通のプリンターのような機械で直接Tシャツなどの布地に印刷をする方法です。フルカラー印刷も可能。
・転写プリント
転写紙と呼ばれる専用のシートにデザインを印刷し、それを衣類に熱で圧着させるプリント方法で、カラー印刷なども可能です。
布用インクジェットプリントについてはこちらのページもご覧ください。
https://www.hando-horizon.com/manabiba/yoyaku/
②ご自分でのシルク印刷に挑戦してみたい方
・機材は買わずにシルクプリントに挑戦してみたい
料金は施設利用料金(3時間)+お好みのスクリーン(種類によって1or2枚)で2200円で施設内にあるシルク印刷に必要な機材一式を利用して自由にシルクプリントすることができます。インクも約30色が使い放題!
「全く初めて過ぎてシルクプリントが何なのかもわからない!でもやってみたい!」という方、ご安心を!HanDo吉祥寺では、毎週木曜、金曜と毎月第2・4土曜にシルクプリント体験が可能です。初めての方でもスタッフがサポートいたします。
※①②どちらもご予約が必要です。
料金やご予約の流れはこちらをご覧ください。
https://www.hando-horizon.com/manabiba/yoyaku/
この機会にシルクプリントの機材を揃える方法

シルクプリントに興味は持ったけど、何を買えばいいの?やっぱり高いの!?難しいの!??
そんな方にベストなのは「Tシャツくんジュニア」
届いたらすぐにシルク印刷が始められるインクやスキージなども揃ったフルセットです。名前はTシャツくんですが、Tシャツ以外のモノにもプリントできます。
HANDoのネットショップにて15,180円 (税込)で全国からご購入いただけます。
HANDo WEBSHOP「Tシャツくんジュニア」
https://www.webshop.hando-horizon.com/SHOP/101390007.html
シルク印刷は一度版を作ったら同じ版で違う色のプリントなどもできるので、自分で機材を持っていたら同じデザインでも色違いでたくさん作るということも簡単にできますし、同じ版・同じ色でも、中央と端っこのようにプリントする場所を変えると雰囲気が変わったりといろいろな楽しみ方ができますよ♪
オリジナルプリントで手作り!父の日のプレゼントのまとめ
今回は「父の日のプレゼント〜手作り&実用的で子供から大人まで簡単に作れる〜3選♪」として、もらって嬉しい、手作りで、もらった後に使いやすいオリジナルプリントで手作り!父の日のプレゼントおすすめランキングをお伝えしました。
この記事が少しでも皆さまの参考になったり、この記事でシルクプリントに興味を持ってもらえたら嬉しいです♪
おすすめ記事
labo-
シルクスクリーンとは?やり方や必要なもの、印刷手順や体験できる場所を紹介
シルクスクリーンとは シルクスクリーンとは孔版印刷の一種で、メッシュ状のスクリーンにインクを通過させる孔(あな)をあけて印刷する技法です。現在はテトロンやポリエステルでつくられていますが、昔はこのスクリーンに絹(シルク)を使っていたという歴史上の理由から、シルクスクリーン、シルクスクリーン印刷、シルクスクリーンプリント、シルクプリントなどと呼ばれています。 シルクスクリーンってどうやるの?必要なものや手順を紹介 必要な道具と材料 シルクスクリーンの道具一覧 ・スクリーン版・インク・スキージ・ヘラ・スプレーのり・プリント用のパネル(中敷き)・ティッシュ・水を入れたコップ・Tシャツなど刷る素材・ドライヤー(・アイロン) 「スクリーン版」はTシャツくんを使って自分で作るパターンと、製版サービス「ロゴスル」を使って製版済みのスクリーン版をご自宅へお届けするパターンが選べます!「Tシャツくん」がおすすめの方・版づくりから楽しみたいこだわり派さん・自分の手でつくることをストーリーとして大事にしたい方「シルクスクリーン製版サービスロゴスル」がおすすめの方・シルクスクリーンを試してみたい初心者さん・プリント作業に集中したい方それぞれの詳細は下記ページと記事の後半でご紹介しています! Tシャツくんhttps://www.webshop.hando-horizon.com/SHOP/101390016.html シルクスクリーン製版サービス「ロゴスル」https://www.webshop.hando-horizon.com/SHOP/361540/list.html 印刷できるものとインクの種類 Tシャツくんシルクスクリーンインクは水性から油性まで種類豊富!綿素材はもちろん、ポリエステルやナイロン、撥水生地にプリントできるインクのほか、ガラスやプラスチックに印刷できるインクも。 Tシャツくんシルクスクリーンインク ソフト・プレーン・リッチの比較 Tシャツくんでスタンダードなインクは「プレーン」「リッチ」「ソフト」の3種類。誰でも扱いやすく目詰まりしにくいプレーン、目詰まりしやすいけど濃色生地にもよく発色するリッチ、濃色生地には発色しないけど目詰まりしにくくサラッとした仕上がりになるソフト。用途やお好みでぜひ使い分けてみてくださいね。 Tシャツくん 水性 シルクスクリーンインク 素材対応表 シルクスクリーンのやり方・印刷手順 中敷きのパネルを入れる スクリーン版を置く インクをたっぷり乗せる スキージで刷る 版を持ち上げる 乾かして完成! シルクスクリーンの特徴・メリット ①自宅でも手軽に始められる シルクスクリーンは何か大きな業務用の機械だったり、作業場のような場所がないとできない…なんてことはありません!道具さえ揃えてしまえば皆さんのご自宅でも簡単に始めることができます。 ②自分でオリジナルのTシャツや年賀状が作れる Tシャツくんのスクリーンでは、1枚でおよそ100回程度の印刷ができます。文化祭や体育祭でクラス全員分のオリジナルTシャツや、その年の年賀状大量印刷!なんてものもお手の物。 ③図版が反転しない デザインは反転させなきゃならないの?何か難しいことをしなきゃいけないの?なんてことはありません!描きたいものをそのまま、唯一の注意点は「真っ黒」で作っていただくことだけ! ④多色刷りもできる シルクスクリーンは基本的に1色刷りでしょ?というイメージがあるかもしれませんが、ちょっとした工夫で2色、3色といった多色刷りもできちゃいます。どんな色の組み合わせにしようかなと考えるだけでワクワクしますよね。 シルクスクリーンの特徴・デメリット ①デザインに工夫が必要 あまりにも細い線や細かい柄は、インクの目詰まりの大敵!成功しやすいデザイン作成の目安は「線幅1mm以上」です。 ②フルカラー印刷が難しい 「4色分解」という方法を使えば写真なども表現することが可能ですが、フルカラー印刷はかなり難易度高め。CMYK(シアン、マゼンタ、イエロー、ブラック)の色の重なりでフルカラー表現をする方法です。 ③多少慣れが必要 スキージで刷るときの力の入れ具合で掠れてしまったり、濃色生地に発色させるのが難しかったり、慣れるまでは難しく感じることも多いかもしれません。そこで、HANDoで一度プリント体験をしてみるのはどうでしょう?プロが製版から印刷まで丁寧にお教えします!この生地にはプリントできる?印刷のコツは?など様々な疑問も解決!上達への近道になるかもしれません。 Tシャツくんなどの製品レクチャーを行っている学び場HANDo KICHIJOJIでは、週に一度、体験・制作の場としてご利用いただくこともできます。シルクスクリーンが初めての方はもちろん、個展用の作品作りや販売製品の制作など、幅広い方にご利用いただけます。 詳細とご予約はこちらhttps://www.hando-horizon.com/manabiba/yoyaku/ ご自宅で簡単に始められるシルクスクリーンセット ホリゾン・インターナショナル株式会社「Tシャツくんミドル」 ひとつずつ道具を揃えるのは面倒!という方にこそおすすめしたいのがTシャツくん。このセットがあれば製版から印刷まで、すべての作業が可能。自分で用意するのはイラストなどのデザインと刷りたいものだけ!Tシャツはもちろんトートバッグや靴下、ハガキや紙袋などにもプリントできるので、小ロット制作におすすめです。 Tシャツくんシリーズは全部で3種類。22cm角のプリントができるスタンダードなTシャツくんミドルのほか、12cm角のワンポイントプリントができるTシャツくんジュニアや22×36cmのプリントまで対応したTシャツくんワイドも。それぞれ”大は小を兼ねる”ので、下のサイズのフレームもお使いいただけます!(ワイドならミドルサイズとジュニアサイズも作成可能) また、まずはTシャツくんを試してみたい!という方のためにTシャツくんサブスク・レンタルサービスも開始いたしました。いつでも解約無料なので、とりあえず3か月だけ使ってみようかな?というのも、12ヵ月借り続けて自分のものにするのもOK! 自分で全部やるのはうまくできるか不安…という方には、シルクスクリーン製版サービス「ロゴスル」もおすすめ。難しそう…と感じる製版作業は全てお任せできるので、印刷したいデザインを送るだけで完成した版と必要な道具がご自宅に届きます。 Tシャツくんhttps://www.webshop.hando-horizon.com/SHOP/101390016.html Tシャツくんサブスク・レンタルサービスhttps://www.webshop.hando-horizon.com/SHOP/701490184.html シルクスクリーン製版サービス「ロゴスル」https://www.webshop.hando-horizon.com/SHOP/361540/list.html 気軽にシルクスクリーン印刷を体験してみよう シルクスクリーンプリントについてご紹介しました。手軽に楽しくオリジナルのTシャツや年賀状が作れるシルクスクリーンプリント。まずは少し体験してみたいという方、製品のレクチャーを受けてみたいという方はぜひ東京・吉祥寺の学び場HANDo KICHIJOJIへ遊びに来てくださいね!この生地にはプリントできる?印刷のコツは?などのご質問もぜひお気軽にご相談くださいませ。 お問い合わせはこちらhttps://www.hando-horizon.com/contact/
-
インテリアやプレゼントにも◎シルクスクリーンで手作りファブリックカレンダー
ファブリックカレンダー=布制のカレンダー そろそろ年末モード。来年のカレンダーはどうしようと考え中の方、2023年は布製の「ファブリックカレンダー」にしてみてはいかがでしょうか。 ここ数年はファブリックカレンダーがじわじわと人気で、InstagramやTik Tokを中心としたSNSでもおしゃれなインテリアとして話題になっています。しかし紙のカレンダーと比べるとまだ数が少なくなかなか好みのものに出会えていない…ということはありませんか? 1年間使うカレンダー。布もデザインも自分のお気に入りで作ると2023年も毎日ごきげんに過ごせそうです♪ ファブリックカレンダーとは? SNSにも映えるおしゃれカレンダー 布に写真やイラストなどをプリントしてできたカレンダー。お部屋のインテリアにも自然に取り入れやすく、手軽におしゃれな雰囲気にできます!お部屋に飾った後すぐに捨てることなく再利用できるのもうれしいですね。 布製のカレンダー自体は以前からありましたがSNSで話題となり流行しています。 SNSでよく見かけるファブリックカレンダー SNSでよく紹介されているのはアイロンプリントシート(熱転写シート)とアイロンを使った作り方。 材料も100円均一などでそろうため安く手軽にできると人気ですが、布の素材やアイロン(熱)のかけ方によっては圧着がうまくいかず剥がれたり変色の原因となります。 洗濯は基本的にしない・変色してもアンティークのような感じで雰囲気を楽しむという場合に向いていそうです。 シルクスクリーンで作るファブリックカレンダー シルクスクリーンではインクがしっかり乗るので、カレンダーの数字がハッキリと見えて実用にも耐える仕上がり。特に飾った後も使いたい場合は、お洗濯しても大丈なシルクスクリーンプリントだと安心して使えます! 布の素材やインクの選択肢も増えるので他の人とかぶることがなく、ちょっとこだわりたい人も満足できますね。 シルクスクリーンでファブリックカレンダーを作ってみよう クールな年間カレンダー 年間カレンダーがおすすめ 気軽に作れるのは1枚の布に年間カレンダーをプリントする方法。 12ヶ月分を別々に作る場合だと版も12枚作成する必要があるので、スクリーン1枚にまとめられる年間カレンダーがおすすめです。 そのまま使っても良いですし、12ヶ月毎にカットして小さなカレンダーとして使うこともできます。 カレンダーのデザイン カレンダーのフリー素材は色々なサイトからダウンロードすることができます。 たとえば「イラストAC」というサイトではダウンロードする素材に自分でデザインを加えることもできるのでおすすめですよ。 カレンダーのフリー素材が見つかるおすすめのサイト イラストAC https://www.ac-illust.com/ デザインで注意する点 ・細い線や絵柄は避けましょう(インクが目詰まりするため) ・色は単色 or 2~3色が作りやすい ・版の中に収まる大きさにする シルクスクリーンの基本的なポイントに気をつければ大丈夫です◎ 版を作る際のデザインの線は「1mm以上」「真っ黒のベタ塗り」にしましょう。 カレンダーは土曜日・日曜日の色が青や赤になっていることが多いので、版を作る前に黒にするのを忘れないようにしましょう! ファブリックカレンダーの生地 いろんな生地があって迷いますね どんな布にしようかな・・・と選ぶのも楽しみのひとつ。生地だけでも雰囲気がぐっと変わるので、お気に入りを探してみましょう。 生地は手芸用品店や100円均一、ネットショップなどで手に入ります。 オックス生地 ちょうど良い肉感、ハリ、耐久性で扱いやすさNo.1の生地。 服や小物の素材などにもよく使われているので親しみやすいです。 キャンバス生地 船の帆にも使われるほど耐久性抜群。トートバッグにもよく使われていることも多いので聞いたことがあると思います。 1年間壁にかけて使うものなのでしっかりした素材がいい!という方におすすめ。 カツラギ生地 オックスより厚みがありキャンバスより柔らかい素材。布の素材にちょっとこだわりたい方はいかがでしょうか。 シーチング生地 マニアックになってきました。寝具などに使用される素材のことです。やわらかくしっとりとした素材なので雰囲気が出ますよ。 もちろん他の布の素材でもOK。ぜひお好みの生地を見つけてみましょう! プリントする素材とインクとの相性もチェック。こちらの過去記事にインクと素材の対応表が載っています! シルクスクリーンとは?やり方や必要なもの、印刷手順や体験できる場所を紹介 https://www.hando-horizon.com/labo/4506 「Tシャツくん」を使ってプリント! 年間カレンダーがプリントできる広さの版にしましょう。 おすすめはTシャツくんの「ワイドフレーム」です。製版可能な範囲は210mm×310mm。 作り方がまだ慣れていない方はYouTubeの公式チャンネルで詳しく説明しているので、ぜひ見ながら挑戦してみてくださいね。 YouTube公式チャンネル「HANDo channel」https://www.youtube.com/watch?v=CbP3XHmtDDc&t=14s シルクスクリーン製版サービスもおすすめ 「デザインは決まったけど、版を作るのが面倒」「製版する時間がない!」という方は製版サービスが便利です。 版のみ or フレーム付きと選べるので、ワイドフレームを持ってない方も一緒に注文できちゃいますよ! 製版サービスhttps://www.hando-horizon.com/fukugyo/logosuru/ (※年末年始にかかる際はスケジュールをご確認ください) さいごに 2023年もすぐそこまできています カレンダーは1年間ずっと目に入るもの。2023年はどんな年にしようかな…と思いを馳せながら、布やデザインもお気に入りのもので作るともっとワクワクしてきませんか?ステキなファブリックカレンダーは家族や友人へのプレゼントにもおすすめです♪
-
Tシャツくん直営ECサイトの「会員ランク制度」を賢く活用しておトクにシルクスクリーンを続けよう!
「インクがそろそろ切れそうだな」「新しいスクリーンを準備しなきゃ」という時、みなさんはどこでお買い物をされていますか? 実は、直営のECサイトHANDo WEBSHOPでお買い物をしていただくと、「おトクな楽しみ」があるんです。今回は、知らないともったいない「会員ランク制度」について、分かりやすく丁寧にご紹介しますね。必要な時にその時安いサイトで都度購入するというのもアリですが、どうせならがっつりポイントをためておトクにシルクスクリーンを続けましょう! 買えば買うほどおトクになる仕組み 直営ECサイトHANDo WEBSHOPでは、過去1年間の「ご購入金額」と「ご購入回数」に応じて、ポイント還元率がどんどんアップする仕組みをご用意しています。(2026年7月よりランクアップしやすくなりました!) ※購入金額は「商品代金(税込)+送料+各種手数料」の合計です。※注文日ではなく発送日でカウントされます。※毎月1日午前1時~3時頃に切り替わります。※現在の会員ランクはマイページで確認できます。 年間でどれくらいオトクになる?シミュレーション! 実際どれくらい買い物をすればランクが上がるのか?現実的に達成できるのか?具体的な例をあげて解説していきます! 1. シルバー会員(還元率3%)への道 条件:年間2万円以上+2回以上のお買い物 「2万円分もインク使うかな?」と思うかもしれませんが、例えばこんなお買い物を3回繰り返すだけで届く数字です。プレーンインク(100g)を4個 =2,992円ミドルスクリーン5枚入を1袋 =4,400円 合計7,392円これを年間3回注文すると… 合計22,176円3か月に1回、インク4個とスクリーン1袋を補充するだけで、シルバー会員達成!ポイント3倍(3%還元)でお買い物をすることができます。 2. ゴールド会員(還元率5%)への道 条件:年間5万円以上+3回以上のお買い物5万以上となるとやや高い壁のように感じるかもしれませんが、副業やお仕事としてシルクスクリーンをされる方ならかなり現実的な数字です。例えば毎月こんなセットを買うだけで…プレーンインク(100g)を1個 =748円ミドルスクリーン5枚入を1袋 =4,400円 合計5,148円これを1年間続けると… 合計61,776円!月に1度、100gのインク1つとスクリーン1袋を購入するだけでゴールド会員に!ポイント5倍(5%還元)でのお買い物が継続できるのはかなりおいしいですよね。 3. プラチナ会員(還元率7%)への道 条件:年間10万円以上+5回以上のお買い物例えば毎月こんな買い物をすると…プレーンインク(300g)を3個 =5,445円ミドルスクリーン5枚入を1袋 =4,400円 合計9,845円これを1年間続けると… 合計118,140円!月に1度、300gのインク3つとスクリーン1袋を購入するだけでプラチナ会員に!ポイント7倍(7%還元)でのお買い物が継続できます。 4. VIP会員(還元率10%)への道 条件:年間20万円以上+5回以上のお買い物Tシャツくんユーザーは、Tシャツ制作をお仕事にされている方も多いので、お仕事としてコンスタントに買い足しをされる方にはそれほど難しい条件ではありません!例えば毎月これくらいの買い物をすると…リッチインク(1kg)を1個 =5,720円ミドルスクリーン15枚入を1袋 =11,550円合計17,270円これを月に1回で、年間約20万円!お仕事としてシルクスクリーンをされている方なら、自然とVIP会員に到達するのではないでしょうか。ポイント10倍(10%還元)になると、常に1割引きで購入しているのと同じ状態。これはおいしすぎます!! 初めての方に!最短ランクアップ術 これからシルクスクリーンを始めようと思っている方、Tシャツくんをどのサイトで買うか迷っている方に、一番お得なステップをご紹介します!1. まずは本体を直営ECサイトHANDo WEBSHOPで!「TシャツくんミドルT-M22(39,600円)」をご購入いただくと、その時点でシルバーの金額条件(3万円)をクリアできます!2. 必要なものを小分けに注文して「回数」をクリア!インクやスクリーンを必要なタイミングで都度購入。送料無料ラインを超えるくらいで小分けに注文するのも賢い選択かも?3. あっという間にランクアップ!初回のTシャツくん本体購入から1年以内にあと1回注文すればあっという間にシルバー会員(3%還元)に!こうなると3回以上+5万円以上のゴールド会員(5%還元)もすぐそこですね。 直営ECサイトHANDo WEBSHOPだけのメリット 会員ランク制度だけではなく、他にもHANDo WEBSHOPのメリットはこんなところにも。1. 直営ECサイト限定インクこれらのインクはすべてHANDo WEBSHOPだけの販売。他のサイトや画材店などでは手に入らないインクです! ワークショップなどで使いやすいチューブタイプのプレーンインク200g エコでお得な詰め替えタイプのプレーンインク500g 植物由来50%のベース原料を使用したバイオマスインク100g 撥水インク6色のうち4色が直営限定カラー 2. 直営ならではのサービスも!たとえば、Tシャツくんをお試しできるサブスク・レンタルサービスは直営ならでは!決まった期間だけ試してみたい方も、12か月間借り続けて自分のものにすることもOK。製版はプロにお任せしたい方に向けたシルクスクリーン製版サービスや、フルカラープリントも楽々できる転写フィルム作成サービスなど、便利なサービスもあります。 Tシャツくんサブスク・レンタルサービス シルクスクリーン製版サービス ロゴスル 転写フィルム作成サービス 3. 営業日AM9時までのご注文で当日出荷急いでいるときに嬉しい当日出荷もやっています!※製版サービスや転写フィルム作成サービスなど一部除外商品があります。 長く続けるなら直営サイトじゃないともったいない! Tシャツくん、シルクスクリーンを長く楽しく続けるなら、直営ECサイトHANDo WEBSHOPを使わないのはもったいない!「あ、これなら私でもランクアップできそう!」「他のサイトで買うよりお得かも!」と思ったみなさん。まずは会員登録をしてお買い物をしてみましょう!マイページやショッピングカート画面で、ご自身のランクと、あとどれくらいでランクアップできるかを見ることができますよ。▼HANDo WEBSHOPはこちらhttps://www.webshop.hando-horizon.com/
-
初めてのシルクスクリーン印刷②〜初心者向けに詳しく解説!シルクスクリーン製版サービス「ロゴスル」の入稿方法〜
前回の①の記事に続いて、今回は、シルクスクリーンキット・ロゴスルの詳しい注文や入稿データの作成方法についてご説明します。 前回の記事をまだ読んでいない方は「初めてのシルクスクリーン印刷①〜初心者向けに詳しく解説!シルクスクリーンキット・ロゴスルとは〜」を、また、すでにロゴスルを注文して、詳しい印刷手順を知りたい方は次の記事「初めてのシルクスクリーン印刷③〜初心者向けに詳しく解説!シルクスクリーンキット・ロゴスルでの印刷方法〜」に進んでください。 ●目次ステップ1【想いをハセル】ステップ2【思いタツ】 注文する 入稿データの作成方法 手描きでのデータ作成方法 Illustratorでのデータ作成方法 Photoshopでのデータ作成方法 WordやPowerPointでのデータ作成方法 入稿する ステップ1【想いをハセル】 まず、ステップ1、【想いをハセル】では、自分が伝えたいメッセージや表現したい内容、デザインのテーマやコンセプトを明確にすることが大切です。また、そのデザインを着る人や使う人をイメージし、どのような印象を与えたいかについて考えることも重要です。 さらに、デザインを作る際は使用するインクの色や素材にもこだわりたいものです。自分の思いを込めたデザインを制作することで、特別なものとして受け取ってもらえることでしょう。 次に、プリントするアイテムについて考えましょう。どのようなアイテムに印刷するかによって、デザインや色合いを決めることができます。 プリントするアイテムやデザインにこだわりを持つことで、自分だけのオリジナルアイテムを作ることができます。そして、何よりも「想いをハセル」という気持ちを大切にし、シルクスクリーン印刷を楽しむことが大切です。 ロゴスルには、基本で選べる8色から1本のインクが附属していますが、印刷するものの素材や、膨らむ発泡インクやキラキラ光るラメインクなど、特別な効果がほしい場合などは、別途インクを購入する必要が出る場合もあります。しかし、もしあなたが初心者の場合は、まずは練習だと思って一番基本となる附属のインクで印刷をしてみてから、異なるインクに挑戦してもいいでしょう。 シルク印刷は版を洗うことで、違う色での印刷や、版を置いておいて後日再び印刷することも可能なので安心してください。 ステップ2【思いタツ】 ここでは、シルクスクリーン製版サービス「ロゴスル」を注文→データを作成→入稿するまでの流れを具体的に解説していきます。 まず、シルクスクリーン製版サービス「ロゴスル」は、附属のインクを全9種の中から自分好みのインクを1つ選ぶことができます。このときまでに、おおよそのデザインと印刷したいモノ(素材)を決めておいた方が良いでしょう。 注文する シルクスクリーンキット・ロゴスルは、HANDo WEBSHOPで購入可能です。 注文する 入稿データの作成方法 次に、入稿用データを作成します。デザインは、Adobe IllustratorやPhotoshopなどのグラフィックソフトを使って作成することができます。 Adobeのソフトなんかもってないよ!っていう方、安心してください。HANDo Web SHOPではPDFによる入稿にも対応しています。ほとんどのPCでほとんどのアプリで「印刷」からPDFへの出力に対応していますから、ご自分のPCで印刷ボタンを押して、PDFを選べれば問題ありません。 では、入稿データの作成方法について詳しくご説明します。 まずは、デザインのイメージを固めましょう。シルクスクリーン製版サービス「ロゴスル」には全9種のインクがあり、その中から選んだ1つが付属されますが、もちろん自分で用意したインクを使用することもできます。デザインを作成する際は、インクの色に合わせて配色を決めると良いでしょう。 このときに重要なことは、デザインが白黒で作成されていること! プリントするインクの色が赤でも青でもデザインは白黒で作成をしましょう。グレースケールK100%、もしくはR=0,G=0,B=0で作成してくださいね。 入稿データのサイズ 入稿データのサイズは、製版サイズと同じにする必要があります。 ご注文のサイズに合わせて作成しましょう。 ワイド:210x310mm、ミドル:210x210mm、スモール:120x120mm ※どのデータ作成方法でも共通の注意点 入稿データの作成は、シルクスクリーン印刷において非常に重要な工程です。正しく作成された入稿データは、製版作業において版の汚れやズレを防ぎ、印刷される商品のクオリティを高めます。特に、デザインの色が真っ黒(グレースケールK100%、もしくはR=0,G=0,B=0)でないと版がきれいに作成できません。また、1mm以下の細い線や、1mm以下の隙間は製版後、うまく印刷できません!ここは特に注意してほしいポイントです。 ●手描きでのデータ作成方法 紙に手描きでデザインを描きます。下書きなどは鉛筆で描いてから、ペンなどで線をはっきりとなぞりましょう。 スキャンする。スキャンの際には鉛筆の跡もしっかり消しておきましょう! 手描きのデザインをスキャンしましょう。スキャン時には、解像度を300dpi以上に設定し、ファイル形式はPDFにしましょう。できればモノクロ2階調でスキャンします。 ※手描きの場合はスキャンしてPDFにする(製版できるサイズに注意)ことが必要です。 ※手描きで原稿を作成する場合に注意する点 はっきりとした黒ペンを使用する 手描きで原稿を作成する場合は、1mm以上の黒い油性ペンなど、はっきりとした黒ペンを使用しましょう。また、ベタ面は黒く塗りつぶすようにしましょう。 細すぎる文字や線、カスレに注意する 手描きで原稿を作成する場合、細すぎる文字や線、カスレはうまく製版できない場合があります。そのため、文字や線は太めに描き、カスレないようにしましょう。 スキャン時に注意する 手描きで作成した原稿をデータ化する際には、白黒モード(白黒2階調)でスキャンするようにしましょう。また、紙の色を取りこまないように注意してスキャンします。最後に、PDF形式で保存し、必ず原寸大でのご入稿をお願いします。 以上が手描きで原稿を作成する場合に注意する点です。手描きで作成する場合でも、丁寧に作業をすればスムーズに製版用のデータを作成することができます。 *スマホでスキャンしてPDFにする方法 スキャンアプリをダウンロードする 2階調化機能がついているスキャンアプリをスマートフォンにダウンロードします。おすすめのアプリには「CamScanner」、「ScanPro」、「Adobe Scan」などです。 データをスキャンする スキャンアプリを起動し、スマホのカメラでデータを撮影します。スキャンする際は、データの周りを明るくするためにライトを使うと良いでしょう。 ページを編集する スキャンしたページを確認し、2階調化して、必要に応じて回転やトリミングを行います。 アプリによってはスキャン(撮影)の時に2階調を選ぶ場合もあります。 PDFに保存する 編集が完了したら、PDF形式で保存します。スキャンアプリによっては、保存先をGoogleドライブなどのクラウドストレージに設定することもできます。 以上が、スマホでスキャンしてPDFにする方法です。スマホで手軽にデータを作成できるため、外出先や急いでいるときにも便利です。ただし、スキャンしたデータが、製版用のデータになる場合は注意が必要です。正確なデータを作成するようにしましょう。 ●Illustratorでのデータ作成方法 スクリーン印刷においては、Illustratorでのデータ作成が一般的です。以下に、Illustratorでのデータ作成方法について詳しく解説します。 まず、新規ファイルを作成し、アートボードを設定します。ファイル → 新規で新しいファイルを作成し、サイズや解像度、色モードなどを設定します。その後、アートボードを製版サイズに設定します。AIファイル(Illustrator)はVer.CCです。ダウンロードできるアートボードが製版サイズとなっています。デザインはアートボード内に収めてください。 次に、デザインを作成します。テキストツール、図形ツール、ペンツールなどを使用してデザインを作成します。また、必要に応じて画像を取り込んで加工することもできます。 レイヤーを整理し、必要な要素だけを残すようにします。また、レイヤーの名前をわかりやすくすることも大切です。 アートボード内に収まるようにデザインを調整し、製版サイズ内にデザインが収まるように、必要に応じて縮小や配置の調整を行います。 保存する際はファイル形式を「AIファイル」に設定し、Illustratorで再度編集できるようにしておきます。 ※Illustratorでのデータ作成の注意点 RGBモードので編集する Illustratorでは、デフォルトでCMYKモードで作成されますが、シルクスクリーン製版サービス「ロゴスル」では製版の際にRGBモードを使用します。そのため、デザイン作成の際もRGBモードで作成をお願いします。 色の設定に注意しましょう。 スクリーン印刷では、純粋な黒以外の色が使用される場合が多いため、RGB値をR=0,G=0,B=0にするか、グレースケールに設定しましょう。CMYKのK=100%に設定すると、RGBモードにしたときに上手く変換されず、製版時に網点が現れてしまうことがあります。 テキストデータをアウトライン化しましょう。 スクリーン印刷では、フォントがうまく出力されない場合があるため、テキストデータはアウトライン化してください。また、不要なレイヤーは全て削除してください。 配置画像は「埋め込み」しましょう。 配置画像を使用する場合は、必ず「埋め込み」で挿入してください。リンクされた画像を使用すると、出力時にエラーが生じる可能性があります。 細い線や白抜き部分に注意しましょう。 線幅3pt(実寸1mm)以下の線や白抜き部分は上手く製版できません。 ●Photoshopでのデータ作成方法 新規ファイルを作成し、カンバスサイズを設定します。 ファイル → 新規で新しいファイルを作成し、サイズや解像度、色モードなどを設定します。その後、カンバスサイズを製版サイズに設定します。ダウンロードできるPSDファイル(Photoshop)は、カンバスサイズが製版サイズとなっています。デザインはカンバスサイズ内に収めてください。 デザインを作成します。 ペンツールやブラシツールなどを使用してデザインを作成します。また、必要に応じて画像を取り込んで加工することもできます。 カラーモードを「グレースケール」に設定します。 製版する際に、インクの色を一色にする必要があるため、カラーモードをグレースケールに変更します。 レイヤーを整理します。 デザインのレイヤーを整理し、必要な要素だけを残すようにします。また、レイヤーの名前をわかりやすくすることも大切です。 カンバスサイズ内に収まるようにデザインを調整します。 製版サイズ内にデザインが収まるように、必要に応じて縮小や配置の調整を行います。 ※Photoshopでのデータ作成の注意点 テキストデータをラスタライズする スクリーン印刷では、フォントがうまく出力されない場合があるため、テキストデータはラスタライズしてください。また、不要なレイヤーは全て削除してください。 濃度の薄い部分に注意しましょう スクリーン印刷では、濃度の薄い部分はうまく製版されない場合があります。データを作成する際は、濃淡のあるデータは網点処理またはモノクロ2階調で作成するようにしましょう。 ●WordやPowerPointでのデータ作成方法 WordやPowerPointでのデータ作成方法について解説します。 まず、スキャンした手描きの原稿や画像が必要な場合は挿入します。その後、以下の注意点を守りながらデザインを作成します。 デザインは原稿のサイズに収まるように調整します。 文字の色は黒で設定し、フォントは日本語以外の場合は変換されないため、使用しないでください。 細すぎる文字や線、カスレはうまく製版できません。 白抜き部分は設定せず、必ず黒く塗りつぶします。 デザインが完成したら、以下の手順でPDF形式で保存します。 ファイルタブから「名前を付けて保存」をクリックします。 ファイルの種類を「PDF」に設定します。 「オプション」をクリックし、圧縮方法を「圧縮なし」に設定します。 「標準」をクリックし、印刷品質を「高品質印刷用」に設定します。 「OK」をクリックして保存します。 以上が、WordやPowerPointでのデータ作成の基本的な流れです。スクリーン印刷に適したデータを作成するために、注意点を守りながら作成してください。 ※WordやPowerPointでのデータ作成の注意点 WordやPowerPointなどのオフィスソフトを使用してロゴスル・シルクスクリーンキットの入稿用データを作成する場合は、以下の点に注意してください。 ・文字や図柄は黒一色で作成すること ロゴスル・シルクスクリーンキットでは、印刷に使用するインクが一色であるため、デザインも黒一色で作成する必要があります。 ・PDF形式で保存すること PDF形式で保存することで、データの再利用性が高まります。また、ファイルサイズが小さくなるため、送信やアップロードの際にも便利です。 以上の点に注意して、WordやPowerPointなどのオフィスソフトで入稿用データを作成してください。ただし、デザイン性や印刷品質を考慮すると、IllustratorやPhotoshopなどの専門的なデザインソフトを使用することをおすすめします。 入稿する データを作成したら、「入稿フォーム」からデータをアップロードします。 データ名にはご注文番号・サイズ・メッシュ数を記載ください。 例)「123456W120.pdf」「123334S70.ai」など データの入稿期限は、ご注文から1週間以内です。ご注文から1週間を過ぎてしまうとご注文はキャンセルとなりますのでご注意ください。 以上が、シルクスクリーン製版サービス「ロゴスル」を注文してからデータを入稿するまでの流れとなります。注意点に留意しながらデータ作成と入稿を行えば、あとはプロの手でシルクスクリーン用の版が製版されて届きますので、簡単に思い通りのものつくりをすることができます。 次回はいよいよ、印刷編です!実際にシルクスクリーン印刷を行う手順をもう一度おさらいしましょう!