デジタル製版サービスはじめました

データを入稿するだけでシート状の版がご自宅に届く、デジタル製版サービスをはじめました!
製版(版づくり)が不要になるので、プリントをメインに楽しみたい方におすすめです。

当社独自のフレームで、スクリーンをワンタッチで張ることができ、
版の張り替えも簡単なので、版の保管に場所を取りません。
そのため、趣味からビジネスまで幅広くお使いいただけます。
既にTシャツくんのフレームをお持ちであれば、版を張り替えてすぐに使用できます。
(フレームとのセット販売も行っています)

注文から発送までの流れもとても簡単。
注文してデザインデータを入稿すれば、最短3営業日以内にHANDoから発送します!
現在、期間限定ではじめました割引中!注文方法や料金は以下をご覧ください!
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8/6 スカッシュやシルクスクリーンなどワークショップ開催(HANDo KYOTO)
ワークショップで「想像力」を、スカッシュで「空間認知能力」と「運動能力」を刺激! 京都市南区にあるスカッシュとものつくり施設Standout Kyoto。8月6日(土)に、HANDo KYOTOのものつくり工房も利用して、ノート作りや写真作りなど、子ども向けイベントを開催します。 シルクスクリーンプリント、ノート作り、サイアノタイプ<太陽光で作る青色の写真>など、子どもの楽しめるイベントはプチ自由研究にも良いかも?もちろん大人も! 親子で楽しむ夏休み! 予約制のものは下記リンク先またはプロフィールのWEB<リンク https://lit.link/standout>よりお申込みください。 ※StandOut KYOTO、HANDo KYOTOのイベントとなり、HANDoKICHIJOJIでは開催されません。 ーーーーー 開催するイベントは5つ ーーーーーーー ①Tシャツを作ってスカッシュしよう!<有料 予約制・先着順> https://forms.gle/qygCfCu35bA3Xv1QA ②スカッシュコートで遊ぼう <参加無料 景品はお菓子!> ③サイアノタイプ 太陽の光で作る青い写真<有料 予約制・先着順> https://forms.gle/yYxbfhPBjnJomLur6 ④いろんな紙で不思議なメモ帳作り<参加無料> ⑤オリジナルの紙でノートを作ろう!<有料 予約制・先着順> https://forms.gle/HpzcN5mHGugEDYcUA [お越しの方全員にスポーツドリンク1本プレゼント✨] さらにSNS登録でドリンクもう一本プレゼント? ?イベント概要? 開催日時 : 8/6㊏ 10:30~17:00 開催場所 : StandOut KYOTO 京都市南区久世東土川町243-2 アクセス : 【バス】バス停「東土川橋」から徒歩1 分、バス停「久世大藪町」から徒歩5 分 【電車】JR 向日町駅より徒歩約20 分 【車】京都駅より20 分 駐車場 : 15 台( 無料)、近隣駐車場との提携なし 持ち物 : 館内は土足厳禁のため、室内履きをお持ちください 入場無料 ※一部体験は有料・要予約のものあり この投稿をInstagramで見る StandOut KYOTO(@standout_kyoto)がシェアした投稿 Standout KYOTO 2022年8月6日シルクスクリーンとスカッシュイベント開催
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9月12日(金)14時~臨時休館のお知らせ
HANDo KICHIJOJIは、2025年9月12日(金)PMを臨時休館とさせていただきます。 AM(9:30~12:30)は通常通り営業いたします。 ご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただけますようお願い申し上げます。
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廃校になる小学校。最後は思い出の学び舎に「らくがき」
3月末、統廃合で取り壊しが決定している都内の小学校にて。校舎がなくなってしまう前に、と行われたイベントは、ステージでのパフォーマンスやキッチンカー、プロジェクションマッピングと様々な催しを企画して当日を迎えました。 HANDoはその中のイベントの一つ、校舎の壁にらくがきをしよう!というブースを担当。使うインクはもちろん「Tシャツくん」のインクです。たくさん持ち込んだカラフルなインクたちは、あっという間に子供たちの手に。子供たちだけでなく、大人も一緒になって思い出の小学校に想いを綴る姿は、楽しそうで、どこか悲しそうで。 このらくがきイベントが、皆さんの思い出の一つになりますように。 https://www.youtube.com/watch?v=jnQEEyOnuQU
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美大生×HANDo
2022年3月下旬。HANDoはポール・スミスさんとのシルクスクリーンイベント参加のために〈もぬけの殻〉。つまりTシャツくんを使いたいお客さんを迎える事も出来ない状況。 この滅多にないこの機会、何かに活かしたい。そこで仲良しの某美大生に声を掛け、HANDoのB1工房<TSUKURU>をアトリエとして丸々1週間提供する事に。 以前から美大生さんと話していると「制作は殆ど自宅だが、なかなかスペースが狭くて思うように作れないものもある。」という悩みを聞いていたので、自宅よりは少し広いだろうと提案。実現に至りました。 貸出期間中、イベント終わりにHANDoへ戻ると、彼(美大生)は来る日も来る日もタブレットに向かっている。「これなら自宅でも作業できるのでは?」「広いスペースはいる?」と自問しながら毎晩10分間程度とりとめのない話をして先に自分は帰宅。 「制作、始まってもいないけど終わるのかな?」と思いつつあっという間に後半戦に突入。でもそこからが一気。さすがの集中力。 広めのスペースを所狭しと使い、制作、制作、制作、、、ちょっと今日は声をかけるのはやめておこう。そんな雰囲気の中で迎えた最終日。夜遅くに無事制作終了の連絡がありました。翌日会った彼はめっきりやつれていました、笑。 そこから暫くたったつい先日、彼から制作風景をまとめた動画が届きました!大切な作品を頂いたような気持ちになりました。ありがとう。「Boys, be ambitious!」 https://www.youtube.com/watch?v=cwI7667gxDU
