3/18-19,25-26 シルクスクリーンワークショップ 開催<京都>

[春休みワークショップ開催] シルクスクリーンでオリジナルグッズを作ろう。
シルクスクリーンの機械を使って自分の描いた絵をプリントしてみませんか?
自分の持っている巾着やTシャツやかばん、おうちで眠っているものにプリントして新しいグッズを作りましょう!いろんな色を使って自由に創作活動。
只今、3月25日(土)、26日(日)の予約を受付中。
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?イベント概要? |
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5/7 ものつくり体験ワークショップ開催<京都>
StandOut KYOTO のオープン1周年を記念してイベントを開催します! スカッシュやヨガ、焚き火でマシュマロ焼き、などものつくり体験やアウトドア体験のワークショップがいろいろ。ゴールデンウイークのひとときをStandOut KYOTOで楽しく過ごしましょう。 自分で描いたデザインを自分の服にプリントしたり余り紙を使ってメモ帖を作ったり、スカッシュに挑戦してみたり、たき火を囲んでみたり、と、大人も子供もワクワクする時間を過ごせるはず。 京都市南区にあるStandOut KYOTOでの開催となります。Tシャツくんシルクプリント以外のイベントもありますので、お近くの方はぜひお越しくださいね。 StandOut KYOTO 1周年記念イベント詳細はこちら(PDFファイル) 【HANDo KYOTO 1周年記念イベント】 ◎もの作りワークショップ シルクスクリーン体験(母の日カーネーションプリント&オリジナルTシャツプリント) ミニメモ帖作り(無料) 大きな松の木の壁画作り(無料) オリジナルメモ帖作り HANDo KYOTOプリント体験 シルクスクリーンプリント体験 オリジナルグッズ作り ◎アウトドア体験 焚き火台でマシュマロ焼き(無料) 京都市内焚き火アウトドア体験 ◎スカッシュ体験 ジャパンランキング1位のプロスカッシュプレーヤと一緒にスカッシュ その他、こども体操教室やヨガ体験、コーヒーやクッキー販売など、家族でも楽しめるイベントが盛り沢山。 詳しくは、StandOut KYOTO 1周年記念イベントちらし(PDFファイル)をご覧ください。 ■StandOoutKYOTO 1周年記念イベント 開催概要 【日時】2023年5月7日(日) 10時~17時 【場所】StandOut KYOTO 京都市南区久世東土川町243-2 [MAP] 入場無料、駐車場無料 【アクセス】 <バス>バス停「東土川橋」から徒歩1 分、バス停「久世大藪町」から徒歩5 分 <電車>JR 向日町駅より徒歩約20 分 【車】京都駅より20 分/駐車場無料、 近隣駐車場との提携なし ★ご予約と問い合わせ先★ StandOut KYOTO ▷電話番号07089807821 ▷電話対応可能時間:月水金11:00~20:00 土日祝10:00~20:00 この投稿をInstagramで見る StandOut KYOTO(@standout_kyoto)がシェアした投稿
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HANDoの公式動画チャンネル「HANDo channel」が新しくなりました
HANDoの公式動画チャンネル「HANDo channel」が新しくなりました(2023年6月12日更新) Tシャツくんを使ってみたけど、、、こんな疑問はありませんか? 原稿の黒さって何? Tシャツくんセットには何が入っているの? スクリーンの洗い方やブラッシング方法が分からない! 製版失敗したからとにかくリベンジしたい! 印刷後のスクリーンは洗うの? 紙に使えるシルクスクリーンインクはあるの? Tシャツくんインクの違いを見てみたい! そんな時にはぜひHANDo channelをご覧ください。 HANDoの公式動画チャンネル「HANDo channel」では、Tシャツくんの使い方、シルクスクリーンインクの特長や選び方、スクリーンの洗い方など、Tシャツくんを上手に使うコツなどを動画でまとめています。 HANDo Channel シルクスクリーンキットTシャツくん使い方動画など Tシャツくん以外にもイベントレポート、シルクスクリーン製版サービス、Horizon製アイロンヒートプレスの紹介、など、「見てすぐわかる!」動画を随時追加しております。 ぜひご覧ください。
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コメドコBOOKS 新ZINESHOW リモートとリアルと
2020年10月31日(金)~11月4日(火)11:00~18:00※31日は17:00からオープニングトークのみ、3日は15:00終了 コメドコBOOKSは、新潟県・長岡市発のブックレーベルプロジェクトです。活動が始まって7年目となる今年、その拠点を東京に移し初めての展覧会となります。展覧会のテーマは「リモート×リアル」。新しいスタンダードを求められる今、「リアルでしか感じられないもの」「リモートを通して生まれるもの」その2つの間で何ができるのか考えました。この春にメンバーそれぞれが特殊なカタチで新たな一歩を踏み出し、考え制作した作品をみなさんにご覧頂きたいと考えています。新潟のコメドコを飛び出し、フレッシュな気持ちをコメて制作した作品たちをご覧ください。
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リノベーションした古民家のイベントでメモ帖づくりワークショップ
滋賀県高島市、湖西線新旭駅の東口徒歩1分。まつもと整形外科の真裏にある古民家をリノベーションしたTAKASHIMA BASE。ここで2025年2月22日(土)に開催された「たかしまサーカス~本・水路・とうふ・ところにより雪~」で、製本機と断裁機を使ったワークショップを実施してきました。 TAKASHIMA BASEhttps://note.com/tm_lab ▼なぜ滋賀県高島市?当社(ホリゾン)の本社と工場が滋賀県高島市にあるからです。ホリゾンホームページはこちら イベント当日はまあまあの雪でしたが、全国各地の個性的な本屋さんをはじめ、高島の上原豆腐さんに、京都のサーカスコーヒーさんなど、飲食を含め魅力的な面々が数多く参加していました。 当日は雪にも負けず終始大盛況。地元の方だけではなく京都・北陸からのお客さんも多かった印象。なかには、福島からこのイベントを目的に来たという方も。 今回のイベントは都市圏で開催される同様のイベントと比べて多世代の方が参加していて、世代を超えてフラットにコミュニケーションをとっているのが印象的でした。 ワークショップ概要(ヤレ紙メモ帖作り) 今回は本来いき場のないヤレ紙を活用してメモ帖をつくるという「アップサイクルワークショップ」を実施。 ヤレ紙は懇意にしているリソスタジオから貰ったもので、デザイナーや作家さんの創作の過程から生まれたそれなので、ヤレ紙といっても魅力的なものばかりでした。 参加者は気に入ったヤレ紙を選び、オリジナルメモ帖を作っていきます。 多くの人は〈こんな感じのものが作りたいです、お願いします!〉みたいな感じで依頼してきますが、そんな時は「このワークショップは切る機械とと綴じる機械の使い方はサポートするので、作るメモ帖のサイズ、厚み・形などをどうやって作るかは、自分で想像してその形にしてみてください」とお伝えします。 最初は少し戸惑いながらも、凄く小さなメモ帖だったりサイズがバラバラの紙を綴じたメモ帖、完成したメモ帖を最後に2つにカットした双子メモ帖などなどそれぞれの創作を楽しんでくれました。 ちなみに、この場所に飾り付けてあったガーランドや入場時に貰う手首にまく紐は「Tシャツくん」で刷ったものでした!下の動画に映っているのでぜひ探してみてください。 ▼イベントの様子をまとめた動画はこちら https://www.youtube.com/watch?v=Ufl8ZJuSN7k ●イベント事例、レポート記事一覧はこちらから!●シルクスクリーンに関するお役立ち記事一覧はこちらから!