11/1 予約システム メンテナンスのお知らせ

HANDo KICHIJOJIは、東京・吉祥寺駅前のものつくり施設です。シルクスクリーン&製本の工房ご利用は、ご予約の上ご来館ください。空き状況を見ながらオンラインで予約いただけます。
予約はこちらから。
2022年11月1日(火)予約システムのメンテナンスに伴い、下記の通りサービスを一時休止いたします。
・予約受付全サービス全般(予約受付、変更など全てのサービス)
・2022年11月1日(火)午前0時~午前8時頃まで
お客様にはご不便をおかけいたしまして誠に申し訳ございませんが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
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10/3(木)~10/11(金)臨時休館のお知らせ
東京・吉祥寺の工房HANDo KICHIJOJIは、 イベント開催のため、2024年10月3日(木)~10月11日(金)を臨時休館とさせていただきます。 ご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただけますようお願い申し上げます。
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3/25 草月流親子いけばな&キッズいけばな教室 開催
2023年3月25日開催 草月流親子いけばな&キッズいけばな教室 HANDo KICHIJOJIでは、草月流師範の関夕霞さんによるキッズ&親子いけばなワークショップを月1回(毎月第4土曜日)定期開催しています。 3月のテーマは「祝い花」 卒園卒業などお祝い事も多いシーズンですね。お花に接する機会も多いこの時期。春休み中に親子でいけばなレッスンはいかがでしょうか。 花器にいけたあとは持ち帰り用の器にいけ直しますので、おうちでそのまま飾れることも嬉しいレッスンに。 季節のお花はもちろん、花器やハサミなど必要な道具はご用意しております。 いけたお花を撮影ブースで撮ってみると気分も上がりますね。 2023年2月「花ものでいける」のレッスン風景。 2023年2月「花ものでいける」のレッスン風景 幼稚園児〜高校生、大人まで、いけばなに興味のある方、お花が好きな方、親子でも楽しめます。大人の方のみの参加も大歓迎です。 季節のお花の香り、瑞々しさを感じ、自由な発想でいけるいけばなは、まさにクリエイティブな活動そのもの。親子で楽しい創作時間を過ごしてみませんか。 ご予約は先着順となっていますので、お早めにどうぞ。 お申し込みは、プロフィールリンクのホームページのご予約フォームよりお申し込みください。 テーマ : 「祝い花」 開催日 : 2023年3月25日(土) 第1部 10:00~11:00 第2部 11:30~12:30 ※定員は各組5組(予約先着順) 参加費 : 4000円(お花代込) 開催場所 : HANDo KICHIJOJI 2F《ASOBU》 〒180-0005 東京都武蔵野市御殿山1-6-4 この投稿をInstagramで見る 親子いけばな&キッズいけばな教室(吉祥寺)関 夕霞(@yu_ka.seki)がシェアした投稿
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4月1日,2日 親子歓迎Day
春休み中のHANDo工房《TSUKURU》は、お子様のプリント体験を大歓迎します。お子様の描いたイラストをスクリーンプリントしてお持ち帰り。スタッフがお手伝いしますので、気軽にご参加ください。 日時:4月1日(木)2日(金) 10時~/13時~募集人数:各回 2組(1組3名様まで)参加費:子ども1名体験1650円、子ども2名体験 2200円(トートバッグなど材料費込) ご予約はこちらから↓>> 利用予約フォーム 詳細やお問い合わせは下記までご連絡をお願いいたします。hf.info@horizon.co.jp
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リノベーションした古民家のイベントでメモ帖づくりワークショップ
滋賀県高島市、湖西線新旭駅の東口徒歩1分。まつもと整形外科の真裏にある古民家をリノベーションしたTAKASHIMA BASE。ここで2025年2月22日(土)に開催された「たかしまサーカス~本・水路・とうふ・ところにより雪~」で、製本機と断裁機を使ったワークショップを実施してきました。 TAKASHIMA BASEhttps://note.com/tm_lab ▼なぜ滋賀県高島市?当社(ホリゾン)の本社と工場が滋賀県高島市にあるからです。ホリゾンホームページはこちら イベント当日はまあまあの雪でしたが、全国各地の個性的な本屋さんをはじめ、高島の上原豆腐さんに、京都のサーカスコーヒーさんなど、飲食を含め魅力的な面々が数多く参加していました。 当日は雪にも負けず終始大盛況。地元の方だけではなく京都・北陸からのお客さんも多かった印象。なかには、福島からこのイベントを目的に来たという方も。 今回のイベントは都市圏で開催される同様のイベントと比べて多世代の方が参加していて、世代を超えてフラットにコミュニケーションをとっているのが印象的でした。 ワークショップ概要(ヤレ紙メモ帖作り) 今回は本来いき場のないヤレ紙を活用してメモ帖をつくるという「アップサイクルワークショップ」を実施。 ヤレ紙は懇意にしているリソスタジオから貰ったもので、デザイナーや作家さんの創作の過程から生まれたそれなので、ヤレ紙といっても魅力的なものばかりでした。 参加者は気に入ったヤレ紙を選び、オリジナルメモ帖を作っていきます。 多くの人は〈こんな感じのものが作りたいです、お願いします!〉みたいな感じで依頼してきますが、そんな時は「このワークショップは切る機械とと綴じる機械の使い方はサポートするので、作るメモ帖のサイズ、厚み・形などをどうやって作るかは、自分で想像してその形にしてみてください」とお伝えします。 最初は少し戸惑いながらも、凄く小さなメモ帖だったりサイズがバラバラの紙を綴じたメモ帖、完成したメモ帖を最後に2つにカットした双子メモ帖などなどそれぞれの創作を楽しんでくれました。 ちなみに、この場所に飾り付けてあったガーランドや入場時に貰う手首にまく紐は「Tシャツくん」で刷ったものでした!下の動画に映っているのでぜひ探してみてください。 ▼イベントの様子をまとめた動画はこちら https://www.youtube.com/watch?v=Ufl8ZJuSN7k ●イベント事例、レポート記事一覧はこちらから!●シルクスクリーンに関するお役立ち記事一覧はこちらから!