【メディア掲載】体感!サステナWAVE


2022年5月3日(火・祝)22:54~23:00
フジテレビ系列「体感!サステナWAVE」にて、Tシャツくんが紹介されました!
「体感!サステナWAVE」とは、SDGsをテーマにした、誰でも気軽にできて、日々のくらしを豊かにする、実践的なアイデアを紹介する番組。
今回は「汚れたバッグの修復法を体感!」をテーマに、三上アナが子ども服ブランドHOHOさんの素敵なイラストをTシャツくんでシルクスクリーンプリントしました。
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8/5 キチパレ( Kichi-joy-parade)開催
親子で楽しめるイベント「Kichi-joy-parade」…略してキチパレを開催します! 日時:2023年8月5日(土)11:00~16:30 吉祥寺を思いっきり楽しむ、パレードのような親子イベントを!そんな思いで、吉祥寺に縁のあるママ作家達が立ち上げた「Kichi-joy-parade」略してキチパレ子どもフリマと各種ワークショップメインの子ども向けイベントを開催します。 ものつくりスタジオ「HANDo KICHIJOJI」の4階、1階、地下1階・・・3フロアで展開される大パレード・・さあ、何か飛び出すか?!ぜひご家族お揃いでお越しください! ▼8月5日フロア案内 4階 :お料理教室1階 :子どもフリマ会場B1階:子どもフリマ会場&物販&ワークショップ&焼き菓子販売 キチパレの詳細 ※マイバッグ持参でぜひお気軽にお越しください。 また8月6日(日)には大人マルシェも開催。こちらもぜひお立ち寄りください。 キチパレイベント詳細やお問い合わせはキチパレインスタグラムへお願いします。 この投稿をInstagramで見る Kichi-joy-parade(キチパレ)(@kichipare)がシェアした投稿
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4月1日,2日 親子歓迎Day
春休み中のHANDo工房《TSUKURU》は、お子様のプリント体験を大歓迎します。お子様の描いたイラストをスクリーンプリントしてお持ち帰り。スタッフがお手伝いしますので、気軽にご参加ください。 日時:4月1日(木)2日(金) 10時~/13時~募集人数:各回 2組(1組3名様まで)参加費:子ども1名体験1650円、子ども2名体験 2200円(トートバッグなど材料費込) ご予約はこちらから↓>> 利用予約フォーム 詳細やお問い合わせは下記までご連絡をお願いいたします。hf.info@horizon.co.jp
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8/6 スカッシュやシルクスクリーンなどワークショップ開催(HANDo KYOTO)
ワークショップで「想像力」を、スカッシュで「空間認知能力」と「運動能力」を刺激! 京都市南区にあるスカッシュとものつくり施設Standout Kyoto。8月6日(土)に、HANDo KYOTOのものつくり工房も利用して、ノート作りや写真作りなど、子ども向けイベントを開催します。 シルクスクリーンプリント、ノート作り、サイアノタイプ<太陽光で作る青色の写真>など、子どもの楽しめるイベントはプチ自由研究にも良いかも?もちろん大人も! 親子で楽しむ夏休み! 予約制のものは下記リンク先またはプロフィールのWEB<リンク https://lit.link/standout>よりお申込みください。 ※StandOut KYOTO、HANDo KYOTOのイベントとなり、HANDoKICHIJOJIでは開催されません。 ーーーーー 開催するイベントは5つ ーーーーーーー ①Tシャツを作ってスカッシュしよう!<有料 予約制・先着順> https://forms.gle/qygCfCu35bA3Xv1QA ②スカッシュコートで遊ぼう <参加無料 景品はお菓子!> ③サイアノタイプ 太陽の光で作る青い写真<有料 予約制・先着順> https://forms.gle/yYxbfhPBjnJomLur6 ④いろんな紙で不思議なメモ帳作り<参加無料> ⑤オリジナルの紙でノートを作ろう!<有料 予約制・先着順> https://forms.gle/HpzcN5mHGugEDYcUA [お越しの方全員にスポーツドリンク1本プレゼント✨] さらにSNS登録でドリンクもう一本プレゼント? ?イベント概要? 開催日時 : 8/6㊏ 10:30~17:00 開催場所 : StandOut KYOTO 京都市南区久世東土川町243-2 アクセス : 【バス】バス停「東土川橋」から徒歩1 分、バス停「久世大藪町」から徒歩5 分 【電車】JR 向日町駅より徒歩約20 分 【車】京都駅より20 分 駐車場 : 15 台( 無料)、近隣駐車場との提携なし 持ち物 : 館内は土足厳禁のため、室内履きをお持ちください 入場無料 ※一部体験は有料・要予約のものあり この投稿をInstagramで見る StandOut KYOTO(@standout_kyoto)がシェアした投稿 Standout KYOTO 2022年8月6日シルクスクリーンとスカッシュイベント開催
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【Tシャツくんお試しモニターインタビュー】琉球創作ダンス講師 山下智美さん
シルクスクリーンでものつくりをしてみたい、購入を検討しているけどなかなか一歩踏み出せない…という方へ、まずは試しに使ってみてほしい。そんな気持ちから企画したHANDo初の試み「Tシャツくん無料お試しモニター」。実際に使っていただいたモニターの方に、インタビューをさせていただきました。 Tシャツくん1988年発売のシルクスクリーンプリントスターターキット。「版」さえ作ればいろいろな素材をまたいで、いつでも印刷できる。同じものはない「私の」が作れる、<自分の想いを手で複製(コピー)していく道具>https://www.hando-horizon.com/silkscreen/tshirtkun/ Tシャツくん無料お試しモニター(※募集終了)https://www.hando-horizon.com/fukugyo/tshirtkun-rental/ 山下智美さんについて教えてください。 「普段は子どもから大人の方までを対象に琉球創作ダンスを教えています。主人は運動指導士をしていて、どちらの活動名も<Under Mountain>で同じにしています。」家族で沖縄に移住したという山下さん。自宅もコンテナハウスを繋げて作ったそうで、根っからのものつくり好きが伝わってきます。 Tシャツくんお試しモニターに応募したきっかけを教えてください。 「飲食店を経営している知り合いがTシャツくんでお店のユニフォームを作っていて、自分でもTシャツを作ってみたいと思っていた時にホームページでモニター募集をしているのを見つけました。<Under Mountain>という名前を広めたい気持ちもあり、応募してみました。」 ちなみにそのお知り合いの方はどんな方なんでしょう?「沖縄の古宇利島にある“KOURI SHRIMP(コウリシュリンプ)”というお店の方です。」KOURI SHRIMPさんはガーリックSHRIMPの専門店だそう。リクエストがあればその場でTシャツプリントなどもされるそうで、Instagramにもその様子が載っていました。みなさま、ぜひ見てみてくださいね。 KOURI SHRIMPさんInstagram:https://www.instagram.com/kourishrimp/ Tシャツプリント業者などもありますが、なぜTシャツくん? 「自分の目で見たい、という気持ちが一番でした。自分で作れば大きさやカスレ具合なども調整できるかなと思いましたし、色々と試して研究してみたいと思いました。また、知り合いが自分で刷っているところを見て楽しそう!と思ったのも大きいです。」さすが、ご自宅も作ってしまう山下さん。なんでも自分でやってみたいという気持ちが伝わってきます。 今回のモニターでは何を作りましたか? 「トートバッグやポーチのほか、ワンピースやデニム生地などの濃色素材にも挑戦してみました。」濃色素材にも!印刷はうまくいきましたか?「うまくいきました!濃い色の生地には難しいと聞いていましたが、動画などを見て2~3度刷りをしてみたら綺麗に印刷することができました。」 Tシャツくんを使ってみてどうでしたか? 「刷る作業は比較的難しくなく、一人でフレームを押さえて刷るのも問題ありませんでした。ただ、オンラインレクチャーをしてもらった際に上手くいった製版作業は、一人でやってみると失敗した時もありました。」どんな感じで失敗してしまったんでしょう?「露光を終えてハケで擦ってもなかなかデザインが浮かび上がってこなくて、擦りすぎてしまったのか、デザイン以外のところが少し崩れてしまいました。」なかなかデザインが浮かび上がってこなかったということは、もしかしたら原稿の“黒さ”が足りなかったのかもしれません。最近は“エコインク”のような黒が薄いプリンターもあるようなので、その場合は“きれいモード”などにして印刷してみるのもおすすめです。「まさにそうでした!その後、自分のプリンターがエコインクタイプと知り、印刷モードを濃くして再チャレンジしたら大成功!綺麗に製版することができました。印刷の濃さを油性マジックペンと同じくらい濃くすることが重要なポイントなのだと学びました。」 今後Tシャツくんでどのようなことをしてみたいですか? 「今回は小さめのワンポイントプリントを中心にやったので、もっと大きなプリントをやってみたいです!」Tシャツくんはすべての機種で“大は小を兼ねる”設計になっています。Tシャツくんミドルではミドルとスモールを、Tシャツくんワイド製版機ではワイド、ミドル、スモールの全サイズを製版可能。大きめのプリントをメインにする方はワイド製版機もおすすめです! まとめ 山下さん、インタビューや写真のご提供、そしてTシャツくん無料お試しモニターにご参加いただきありがとうございました!Tシャツくんは、「版」さえ作れば、在庫を持たずにいつでも必要な分だけを印刷することができます。みなさんの想いをカタチにする道具として、ぜひご活用いただけると嬉しく思います。 山下智美さん沖縄県、琉球創作ダンス講師。Instagram:https://www.instagram.com/ryukyudance.under_mountain/ Tシャツくん1988年発売のシルクスクリーンプリントスターターキット。「版」さえ作ればいろいろな素材をまたいで、いつでも印刷できる。同じものはない「私の」が作れる、<自分の想いを手で複製(コピー)していく道具>https://www.hando-horizon.com/silkscreen/tshirtkun/